10月5日の視聴
・『古見さんは、コミュ症です。#8』
→前回までは、こちら⇩。
【2023年『8月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230927/1695775035】
→【コミュ26「お盆です。」】先祖も驚く。
→懐いた!?
→ばーちゃん怖え!
→【コミュ27「お祭りです。」】
→楽しそうだな。
→古見さんに小細工は効かない。
→下ネタ!言わせないよ!
→【コミュ28「夏休みも終わりです。」】妹に疑われる兄…。
→古見さん見てるだけで時間潰せる、か…?
⇒古見秀子(たぶん母)、CV:井上喜久子!笑介は榎木淳弥!って喋るシーンあったか?
⇒只野瞳はCV:内田真礼!
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・『古見さんは、コミュ症です。#9』
→【コミュ29「田舎の子です。」】買えるんかい!そしてナジミは謝れ。そうだ謝れ。
→【コミュ30「テレビゲームです。」】静謐。いいからもてなせ。
→いつメンが来た。
→【コミュ31「アルバイトです。」】こんなにティッシュがほしい人がいるか?!
→で、只野くんは?
→【コミュ32「顔にゴミがついてます…です。」】これは…夢じゃね?
→古見硝子。硝子さん、でええやんけ。
→アンタも言えんのかい!
◇
・『古見さんは、コミュ症です。#10』
→【コミュ33「体育祭です。」】ラジオ体操に点数をつけるな。変な新キャラが。
→綱引きにならん!
→転んだ!いやそっから追いつくかよ!
→【コミュ34「ちょっと苦しいような気持ちです。」】嫉妬?姉キャラ?いや同い年だろう!
→イジメられてんのかい!Мって!いや同い年だろう!
→尾根峰、勘がいいな。
→おわかりいただけただろうか…ひい。
→【コミュ35「プリントシールです。」】撮れ高…激盛り…!?
→「チャリで来た。」?
→只野てめえ、それは非モテのやることじゃねーだろ?!
→隠した!カバンにはつけられん!
◇
・『古見さんは、コミュ症です。#11』
→【コミュ36「文化祭の出し物です。」】まけるちゃんファンクラブ?!
→鶴の一声…ならぬ、一筆。
→【コミュ37「文化祭準備です。」】神の席が!
→尾鶏さん、空気読まなくても怒られなさそう。
→古見さんが“神”なら、尾鶏さんは“仏”だな。尾根峰は…“姉”?
→【コミュ38「チラシ配りです。」】伊旦祭。“らあめんだろう”!…通じた。
→【コミュ39「文化祭前日です。」】おにぎり争奪戦を利用した、「逆転裁判」みたいな様相。
→どうやって握るのよ、そのカタチ。
→ちゃんと只野くんに当たる。…尾根峰さんだけが、知っている。
→【コミュ40「メイドです。」】
→ミニスカート。相変わらず犯罪しかしねえな、激盛りの山井…。
→“メイドの達人”…?!
→只野?!!!?…大丈夫か、男子たち。
→お兄ちゃんは、“アレ”ではないぞ!てか“アレ”ってなに!?
→おお?!次回に続く!
⇒ブリドカットセーラ恵美?!
◇
・『古見さんは、コミュ症です。#12』
→【コミュ41「文化祭です。」】御主人様やすいよー、てなんだ。
→冥土の土産に、メイド喫茶へ少年を呼ぶな。
→古見雪玉方式。
→反省はどうした。
→未成年の主張。
→「只野は察しのいいところと悪いところの差がすごい。」ハイ。
→古見祭!
→逃走中!!!
→【コミュ42「後夜祭です。」】最優秀はとれず。なじみが空気読めないこと、あるか…?
→【コミュ43「打ち上げです。」】母しか歌わない家族カラオケ!とは!
→全部コーラ。
→古見さんがエンディングテーマ「ヒカレイノチ」を!…0点だが。
→「定点観測」!?ぶふうー!
→3人でオープニングテーマ「シンデレラ」。あー、そういや今日のオープニング無かったもんな。
⇒ここで第1クールは終了、ね。
→猫。時計も猫。お友達リスト!
◆
・『NHK MUSIC SPECIAL「NHK MUSIC EXPO 2023」』
→NewJeansとMrs.GREENAPPLE、新しい学校のリーダーズのは聞いたことあるから盛り上がるなー。
→YOASOBIの「アイドル」、ライブのフルバージョンやってくれるのね。これは必聴。歌詞にちゃんとアクアやルビーが入ってるのが、いやさすがいい腕してんまんな。
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・『ソクドノオンガク(2023.10.4)』
→うーん、たぶん、「Yeah!めっちゃホリディ」松浦亜弥、かな?
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《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎「生物と遺伝子」』
→男女の生物部員が、2人で「今日は、遺伝子について、考えてみる?」にエロさを感じるのは私だけだろうか。
→生物の形や性質などの特徴が、「形質」。形質が子や孫に伝わることを「遺伝」といい、遺伝によって、親から子に伝わる“情報”を「遺伝情報」と呼ぶ!えーと、まとめると「遺伝情報」が親から子に「遺伝」することで、子や孫に「形質」が現れるってことでいーすか?
→遺伝子は「染色体」にある。
→え、最近は染色体を見るための実験体、今はタマネギでなくニンニクなんすか?
→酢酸オルセイン溶液に根を漬ける(数日間?)!うすい塩酸に入れるとか、湯で(ビーカーごと)温めるとかは、中学でやるのとおんなじだな。
→19世紀の顕微鏡の性能向上が無ければ、ずっと気づかないままだったんだよな…。
→遺伝子は、核の中の染色体にある、と示されたのが20世紀初め。
→この「染色体が、“核酸から成るDNA”とタンパク質から出来ている」というモデル図…タンパク質に糸状のDNAが巻き付いているんだが、この認識でいいのか?
→そして起こる論争。「遺伝に関わっているのは“DNA”か、“タンパク質”か?」。当初の意見はタンパク質優勢だったん?
→なるほど。当時ですら、「DNAは単純な、タンパク質は複雑な物質」だったからこそ、タンパク質優勢だったのか。
→徐々に明らかになる遺伝の本体。オズワルド・エイブリーによる肺炎双球菌を使った実験(1940年代)。DNA説が優勢に!
→アルフレッド・ハーシーとマーサ・チェイスの大腸菌に感染するウイルスを使った実験(1950年代)で、論争に決着。「染色体にある、遺伝子の本体は“DNA”」!しかしこの表現がまた微妙なんだよね、いつも。“遺伝子=DNA”ではない、てことだもんな。「遺伝子∋遺伝子の本体(=DNA)」って、ことでしょ?
→ヒトの染色体、46本の23対。キイロショウジョウバエ(8本)、パン酵母(16)、イネ(24)とかもまぁまぁ驚きだが、ネコ(38)、イヌ(78)!ヒト(46本)よりイヌの方が多いやん!
→アメリカザリガニ、188本?!脳の発達度合いとは関係ないのか…。
→対になっている2つの染色体が、「相同染色体」。…どういう表現が正しいのん?1〜23までをそれぞれと「1aと1b」「2aと2b」…「23aと23b」と名付けるとしてさ。「1aと1b」のセットをただただ「1の相同染色体」、と呼ぶのか「1aは、1bの相同染色体」と1本1本に着目していいのか、その辺が気になる。
→「それぞれの一組の染色体に含まれる、全ての遺伝情報を“ゲノム”と言う」がよくわからん。
→ゲノムの中に、2万数千個の遺伝子が!
→おお。気になってた答え合わせが。ゲノムの全てが遺伝子ではなく、DNAには“遺伝子の領域”と“それ以外の領域”があり、“遺伝子の領域”だけに遺伝子が存在するのだ!
→あれ、そうすると「DNA⊃遺伝子」じゃね?“遺伝子の本体”の方が、“遺伝子”より広い概念なのか。日本語難しい。
→ヒトゲノムマップ!
※2003年4月に、ヒトゲノムプロジェクトによる解読は完了している
→ヒトゲノム、個人個人で僅かに違うのか。究極の個人情報。
→そういや、「真核生物の」って註釈がつくのは、「原核生物」との区別をつけたい、てことだよな?違いが気になる…。
つながりつながり。