11月24日の視聴
・『#金曜やまなし「ヴァンフォーレ甲府が世界とつながる日」』
→10月4日に刻まれた、新たな歴史、それは…。クラブ創設58年、国際大会での初勝利!ACLでの!いやめでたい!
→競技運営部・植松史敏副部長(41)の奮闘ぶり。1年前(天皇杯優勝⇩)から始めた英会話!そら髪も薄くなってくるっちゅうに。
【2022年『10月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221101/1667236197】
→うわー、少ないスタッフでのやり取り大変だな…てか向こうのチームの情報も少ない中で、どうやって勝つねん。でも昔はそういうモンだったしな…戦いながら探るしか。
→キャプテン関口の、忸怩たる思い。
→最初の試合は、メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム!
→試合前夜に、メルボルン市内のレストランにサポーター集結?!ツアーじゃん。スポンサー“はくばく”の現地担当者が!しかも、“はくばく”の海外生産拠点がメルボルンのみ!なの?なんたる引きの良さ!だって同じグループに入るのだって難しいのに。運が良い!!!
→初戦はオーストラリア王者相手に0-0。
→さてホームスタジアム(小瀬の)が、ACL基準を満たさないわけだが、どうした?…え、国立競技場?!いや3試合で9,000万円はキツイな…。J2で7,400人程度の観客を、集客目標1万人に。いやJ1のサポーターでも、国立競技場となれば、近くのサッカーファンが来てくれると、信じて。
→平日、水曜日のナイトゲーム。「ヴァンフォーレ甲府vs.ブリーラム(タイ)」!後半、投入された長谷川によるヘッドで1-0!入場者も11,802人!すげえな!
→サポーター支援してる矢部智之さんもカッコエエわ。こういう仕事してる方々がいる、てのはぜひ子どもたちに伝えたい。サッカー小僧でなくても感動しちゃうわ。
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・『はなしちゃお!〜性と生の学問〜「2023年秋号(1)」』
→この(1)ばかり再放送やるけど、(2)は無いのん?
→「陰毛×民俗学」。なんていうか、西洋思想のせいで、明治期以降だんだん禁欲的(?)な日本になってしまったけども。本質的に西洋ほど性に関し不埒な国じゃないんだよね、日本。だからこそ春画みたいなノーモザイク性器結合みないのが出回っていたわけで。どっちかっていうと、西洋こそ相手の人権無視みたいな性生活こじらせてたから、あんな厳しく取り締まるようになったんちゃう?
→「フェロモン×動物行動学」。性フェロモンが最初に発見されただけで、それ以外のフェロモンがほとんどなのね。まあ動物は言語がないから、そういう手段しかないもんな。そりゃあ、専門家も「人間に、動物のフェロモンのような、全く抗えない類の物質はない」って言うわな。意志でどうにか我慢出来ちゃうもんね。
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・『はなしちゃお!〜性と生の学問〜「2023年秋号(2)」』
→「包茎×比較文化学」。今頃気付いたけど、ナレーター増田明美さんなんや。
→英語で包茎はphimosis。でも、引っ張って剥ける(仮性包茎)は、英語圏では包茎に含めないのね。
→イスラームは、清潔を旨とするので割礼するんだ!開祖ムハンマドがしてたのか…。
→日本はなんか、昔から皮被りを“恥”とされて自尊感情を失わされてきたんだな…ふーん。
→攻守両面。いやいやいや、“守り”は何から守ってんだよサーヤ。
→皮まで再現した男根模型もどうなん?
→「女性×言語学」。辞書編纂者・飯間浩明。なるほど巷を徘徊しないと分からんよな。…あ、なるほど。辞書の定義を決めねばならんのね。これだけ時代に左右されるなら、辞書を基準にするのは違うなあ。だって、風俗が定義を決めてるとも言えるわけで。
→“女子力”を辞書に載せるかで、議論紛糾。で、結局載せない、と。「自分を蔑まれた」と感じさせない配慮、大変すぎるだろ。
→増田明美さんが19歳の頃の“ギャル”は単に若い女性、て意味なのね。だんだん、(マンガとかでも)ちょっと派手目の女性に使い始めたのだな。
→カッコイイ女性の意味で使い始めた?まだ辞書には早いな。飯間さんも飛びつかない。わかるわかる。
→いやでもさ…飯間さんさ。「心が男」な方は、手術しない限り、男に含めちゃダメだろう。何をもって、生物としての人間が何代にも渡って未来を紡いできたのか、見失っちゃアカンよ。
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・『ねほりんぱほりん「ヤバい職場の採用担当者」』
→物流も気になるが、市役所の人も気になるな。概ね知ってるのよね、どれもこれも…。
→これ、実際のトコロ、バイトレベルだと分からない可能性あんのよ。若い人…っていうとフワッとしてるから、中学生くらいからこの回見た方がいいな。
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・『ネタパレ(2023.11.24)』
→“サルゴリラ”…は、賞レース以外ではイマイチかな。
→“ヤーレンズ”好きなのよ。ジャネット・ジャクソンて。
→“アルコ&ピース”の新境地。表情とスピーカーのみの強さ。
→“駆け抜けて軽トラ”、女子(餅田)の脚の太さ…太いな!“ビックシカゴ”、その当たり屋は思いつかねえ。“スカチャン”が勝つ可能性、あるのか?キビシイのだが。私はビックシカゴを推したい。
→“スカチャン”かよ!
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《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 科学と人間生活「遺伝子とは…〜iPS細胞ってなに?〜」』
→遺伝の話は、『生物基礎』⇩でも。
【2023年『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231104/1699024687】
→なんですか、DNAクッキングて。「DNAの抽出」ってのが、イマイチピンとこないなー。
→ロザリンド・フランクリン(1920−1958)が撮影した、DNAのX線写真。DNAのらせん構造が判明?!いや、それはワトソンとクリックか?
→1つの細胞にはあるDNAの長さは約1.8m。
→ユスリカの幼虫。釣り好きのカイトくんの設定は継続中。
→パフ。遺伝情報を受け取るRNA。塩基3つごとに結合するアミノ酸。
→数学の出来不出来、さすがに「努力次第」で片付けるのは、多江さんウソつきじゃね?
→iPS細胞。山中伸弥教授!ノーベル賞2012年か!早いなもう10年。
→「遺伝子の本体がDNA」を、いつも上手く人に伝えられる気がしない。
つながりつながり。