『映画の時間「もっともあぶない刑事」(1989年、日本)』

・『映画の時間「もっともあぶない刑事」(1989年、日本)』

東映日本テレビの提携作品なんだ。

→いきなり逃がしちゃうのん?

→店を壊さんで下さい刑事さん。

→「POKKA(のコーヒー)無いのか」って柴田恭兵が言うの、面白すぎでしょ。

 

YouTube『POKKAコーヒー 柴田恭兵CM』あれば】

 

大塚製薬ポカリスエット)の自販機からPOKKAコーヒー出てきた。なにそれ面白い。

→この出世コースNo.1の警備局長、なんか怪しいな。

→ずっと命狙われるな〜、鷹山(舘ひろし)と大下(柴田恭兵)。

柴田恭兵の横っ飛び。『おそ松さん』でパロディ(「やりたい刑事」)されたまんますぎる⇩。

 

【2021年『4月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210424/1619199144

 

→「オレの横を駆け抜けてった女は、みんな妊娠してったぜ」…は、確かに現代のポリコレには燃やされそうじゃの。

→薬莢どうなった?

→別ルートから来て合流する意味ある?

→材木工場で銃撃戦せんだろう…。なんでマシンが動いてんのよ。

→唐突に流れる柴田恭兵の歌。

→ソイツももう死んでんじゃね?

トオルに「アイツがもっともあぶない刑事だな…」という大下。プチ笑いを忍ばせてきますな。

→カオルさん(浅野温子)出番少なめだな。これから活躍するのかな?

→ほ〜ら、警備局長が出てきたぞ。

→結構はだけるのね浅野温子

→なにこのシティーハンターで使いそうな廃ビル。

→絶妙に、ヒロインらしき女性が、言うほど美人じゃないんだよね…。

→そりゃ攫うしかねーな。殺されちゃうし。

浅野温子はだける(2回目)。

→ここまでパトカー(しかも4台)に囲まれて、カーチェイスで逃げられるわけ、なくない?…大変だなあ、神奈川県警。

→そんなすぐ発砲する?警察が?

→「官憲ないね」。うおい!

→カオルさーん!キター!!!なんだそのカッコは!マジうける。美人女優にいろいろやらすやん…。

→ジャパニーズ・ガールの紹介で、武器横流しすんなよ…横須賀かしらね…。

→厄介払い成功。カオルもWin-Winです。

→ユージ、「もう少しで県警だっつうのに」ってなんで廃工場に来んのよ。

→この2人、個別で来た殺し屋はマトモに取り合わないのに、ヤバい奴らはちゃんと殺すんだよな〜。

→うろたえる柄本明。悪い役⇩上手いな、ホント。

 

【『セーラー服と機関銃』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231125/1700895982

 

→ボコボコにするよね。

→カオルさんはなんで怒ってんの?

→うそ。死んだんちゃう???さすがに。ギャグみたい感じだったけど。

→なんでこの番組のエンドクレジット、舘ひろしが最初で柴田恭兵が最後、なの?

→生きとんのかーい!

→エンディングテーマ、舘ひろしかよ!