電界と磁界のはざまで

12月29日の視聴

・『電脳コイル 第1話「メガネの子供たち」』
→とりあえず“電脳”というワードから近未来を予想していて、案の定ペットがホログラム(?)みたいな雰囲気を醸し出しているのでおそらくあながち間違っていないが、昭和中期の関東近郊みたいな街の地面に術式展開されそうな模様があるため全然世界観が掴めん。
→キャラかわいい系なのに雰囲気がおどろおどろしい。
→あんじゅう?

→デンスケどこ行った??
→助かった!
→助かってない!!
→原画に近藤勝也さんがおる。


・『電脳コイル 第2話「コイル電脳探偵局」』
→ん?「先週の放送に不備があったため今週も同じ話数を放送します」?どーいうこと?
→あれほんとだ、第1話じゃん。不備とは?
アスペクト比が違ってたとかどうとか。らしい⇩。

http://blog.esuteru.com/archives/9757052.html

→改めて第1話観たあとに、第2話視聴。なるほど、画面左右の黒色バーはカットできたのか。仕様なんだと思ってた。
→額からビーム。
→鳥居が沢山連続で並んでるヤツって、そもそもなんでなんだろう。入口に1つ、じゃダメなのかしらん。
→なんか、うちの子好きそうだな、このアニメ。2007年の教育テレビが本放送らしいし、一緒に観るのもアリかな。
→関係ないけど、出てくる女子のスカート、短くね?作者の趣味かな。
→もじょ?喪女?
→よんしゃくまんえん。
→マイブーム(byみうらじゅん)。
→八番。
→4423?とは?
→兄?
→モジョはなぜ狙ってくる?
→人間もデータに変えられるのか?


・『電脳コイル 第3話「優子と勇子」』
→大黒市全体が巨大な電脳空間とかじゃないのか??
→ビームにしろデンスケの分離にしろ残り時間が表示されてるの、分かりやすいな。
→暗号屋、とは?
→電脳空間の魔法使い、か。転校してきそうな予感。


・『電脳コイル 第4話「大黒市黒客クラブ」』
→ああ、ダイチのクラブの名前か。
→イサコ対、黒客(ハッキング)クラブ。白熱のハッキング戦。
→ダイチんとこはボコられたが、イサコとフミエは痛み分け、か。
→ミチコ?


・『電脳コイル 第5話「メタバグ争奪バスツアー」』
→ハッキングクラブ、乗っ取られてんじゃん。
→ハラケンが、実はすごくカッコいいの、登場時点でわかってたぜ。


・『電脳コイル 第6話「赤いオートマトン」』
→イリーガルによる、死者がいるのか?
→ハラケンのお父さんの妹、てこの人か。若いな。17歳は嘘だろ。
→ヤサコの父上の知り合い…部下か!?以外に近くに。


・『電脳コイル 第7話「出動!!コイル探偵局」』
→キラバグ(生物!)の化石が、メタバグだと?
→呪われた生き物。出来損ないの生き物。
→人間の子どもに近づくため?子どもの魂を、喰う?できるのか?
→イサコ、優しいじゃん。
→友達には、なれないのかな。
→学校!?


・『電脳コイル 第8話「夏祭り、そして果たし合い」』
→“4423”とはなんだろう。
→(亡くなった)カンナの、お母さんからハラケンへの信頼でかいな。
→そして、14年も前のアニメながら、新しい技術に精通してるのが、生産年齢人口より下の若年層である、という現実をしっかり描いている。一部の高齢者も含めて、だが。
→ロコツにフミエに惚れてるダイチ。フミエ…なんて鈍感なんだ…見てるこっちがツラいわ…。
→はたし「愛」。
→なんで弱ってる?このイリーガル。
→クロ?カンナの電脳ペット?何を置いて…。


・『電脳コイル 第9話「あっちのミチコさん」』
→姉貴に人生を吸い取られたくなくて、泣く…あわれ。
→ミチコさんストーリー、結構あるなあ。
→女のコの、笑い声。
→ハラケン、気づいたか。
→“4423”は、ここで使うのか。でも、ハラケンはどうなる?
→イサコが“ミチコ”を取り込んだ!?なんでそんなことできる??


・『電脳コイル 第10話「カンナの日記」』
→イサコに兄貴が?そういや以前、つぶやいていたかも…。
→クロエ?
→ヤサコが会った4423は、イサコの兄貴じゃないのか…?
→カンナの告白。
→イサコのおじさん、おばさん。
→誰だ?この盗み撮りしてるヤツ。エンドロールの“猫目”なのか?


・『電脳コイル 第11話「沈没!大黒市」』
→京子の耳、古い電脳空間を見つけられるのか?
→金魚ちゃ〜ん、ではねーわ。
→本筋とはまた違う話、なのか?
→なんかくやしいらしい。尻を嗅がれたうえにそっぽ向かれたから?色っぽい。
→タマコさんが、弐番なの?!
→メガ婆とタマコの因縁や、いかに。
→イサコの話題はあんま出てこなかった。


・『電脳コイル 第12話「ダイチ、発毛ス」』
→デンパが強気に。
→ちゃんと送ってくれんのかい。優しいなダイチ。
→京子はメタバグ探しに便利だからなー。
→ハラケン久々に来たな。
→ヒゲのイリーガル。キモっ!
→伝染った。
→ワハハハハハハハハハハハハハハ。
→ババがジジに。
→ヒゲで、メッチャ街を育ててるやん、ヤサコ。なんでやねん。

→徹夜すな。てか、第1クール終盤のストーリーで遊んでんな?脚本家とアニメーターたちめ。本筋と関係ないストーリー二本連続。
→ヒゲイリーガルが、哲学の世界に。
→星間戦争。
→「ワタシのカワイイひげたち(泣)」じゃないわいヤサコ。
→重いわ!で、深いわ!!
→面白かった。


・『電脳コイル 第13話「最後の首長竜」』
→前の2話は特殊なイリーガルの笑い話、てとこか。この第13話もまた…。

→オバちゃん(タマコ)、高校生だったの?!
→苦戦してるなー。
→煙突のカゲから行けねーの?
→うそ…。そんな…。


・『電脳コイル 第14話「いきものの記録」』
→アキラによる、まとめ回か。前半の総集編、とみた。
→むう。懐かしい。
→“いきもの”って…。
→アキラ、胸の大きさを自由研究に含む。
→ミゼット、第10話のイサコのおじおばのトコに紛れ込んでいた、のか。
→もう一匹!?フミエのかな?
→カンタンに知らん人(たぶん猫目)に色々バラさん方がいいと思うが。
→“電脳コイル”、だと!?本編で出てくる単語なのかよ。急に物語が進んできた。

・『演芸図鑑 極上のはなし〜演芸図鑑スペシャル対談集〜』
→それぞれのメンバー、意外な一面あり。ファンには周知の事実でも、ゲストのトークを初めて観る人間からすると、新鮮さだけで生きる活力出る。
竹中直人が藝大二浪して多摩美術大学行ったのとか、芸術やる人⇩の定番を見るね。

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→森進一の定番モノマネは、堺すすむスタートなんや。な〜んでか。
舘ひろし、音楽からの『暴力教室』からの『西部警察』!
平野レミの、ノロケ。
安奈淳さん、「項羽と劉邦」とか演られてるんですね。宝塚は多種多様。

・『SONGS「LiSA」』
→年末は再放送たくさんやってくれて楽しいなあ。前回⇩観た時もSPEEDの曲、懐かしさで胸いっぱいだったけど、どれもこれも歌いたくなるナンバー。

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