生命が唄う

5月27日の視聴

・『SONGS「さだまさし」』
→前回(を観てない)が、30分が45分になって曲数が減る不思議。とはいえ、スタジオでの弾き語りとか、何曲か見せてくれるんでしょ?
→だよね。リクエスト「案山子」。
大竹しのぶさんが来て、SONGSが益々『TALKS』になっていく。ワハハ。
早稲田大学さだまさし研究会。楽しそう。入交くん、名字すごいな。トラウマからハマる愛。
→「道化師のソネット」。
→リクエスト「いのちの理由」。
→「奇跡 2021」。「奇跡」自体は、雲仙普賢岳の噴火をうけて作った歌だという。心は、神様に負けない!
→そこそこなお年なのに、声が通るなあ。本当に、本当にいつまでも、死ぬまで歌ってくれそう。


・『SONGS「LiSA」』
→結構な頻度で出てくるな、LiSA。
→「炎」。我が子もノリノリです。
島袋寛子登場で号泣。
→からのSPEED名場面集。LiSAっていうかSPEEDの番組に。LiSAの特集なので、自分の話を遠慮気味に話す島袋さん。なんかなー、大人になられましたねー、というか。
→「Another Great Day!!」。母から授かった、「今日もいい日だね」、を歌う。
アヴリル・ラヴィーンが目覚めさせる、ロックのLiSA。なんかそのへん、ブレイディみかこさんに近い?

→MAH(SiM)さんに限らず、言葉選んでくれてるんでしょうけど、アニソン歌手ってバカにされてません?LiSA自身も多少の違和感ありそうですけど。
→原点、「Believe in myself」。

・『ひとモノガタリ 選「がんを治せる病気にしたい〜デリートC ある女性の挑戦〜」』
→中島ナオさんの、約1年前(2020年3月放送)。4月に亡くなった彼女の、活躍の記録。
→そうよな。5年後を考えてみよう…と、それ自体はマンガでも手垢がつくほど描かれたテーマでもある。が、「死が間近に迫る恐怖と闘う人間」には、気軽に受け入れがたい。
→「コンタクトレンズを買いだめするの、難しい」。生々しい。

・『ゴジラ S.P〈シンギュラポイント〉#8「まぼろしのすがた」』
→謎は、徐々に明らかに…芦原博士は生きてるのか?もしかしてゴジラに取り込まれてたりして。
→マンダやラドンの大量死。そしてまた発生。
→デカいクモ!!気色悪!!
→囲まれた!
→倒した!(1体逃した)
→ん?倒せてない??
→げぇっ…絶体絶命。


・『ゴジラ S.P〈シンギュラポイント〉#9「たおれゆくひとの」』
ゴジラ誕生?ちょっと違う?紅塵振りまいてるぞ。
→芦原は、“破局”の回避を研究していた?
→うしろのトラック、なんか危なくない?
→リーさん!

・『熱血バスケ「B1 CSセミファイナルの激闘」』
→佐々木クリスがカミカミですけどがんがれ。
→「宇都宮×川崎」、「琉球×千葉」、ともにオフェンスリバウンドが多いチームの強さが際立つ。
→宇都宮は田臥勇太選手のトコか。あんま出てこないのはケガとかかしら。
→宇都宮は、プレシーズンの戦い方を完璧に研究してるな。
琉球・岸本選手の判断の早さが、第二戦の完全な鍵だったな。
青山学院大学って、バスケの名門だったんすね。
→折茂さん、昨年度引退してたんや。




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