どこからともなく知的生命体

1月2日の視聴

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第1話「地球外からの使者」』

→フォロワー数10億人の小僧、性格悪し。

→叔父さんが市長なのか。UN2、動きが怪しいな。

→なんか不穏な空気がチラホラ。

→「あんしん音頭」で腰痛めるんじゃねえ。

宇宙食、どれもこれも同じ棒状のモノだな。うまい棒と何が違うねん。

→ブライトvs.ダッキー。

→ホワイトハッカーなのか、筑波大洋。

→天体と衝突、だあ?

→要所要所『電脳コイル』⇩っぽいよね。

 

【2021年『12月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220113/1642006804

 

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第2話「霧と闇」』

→そうか、落ちてるわけじゃなく、“降りてる”のか。

→紙頼みとはコレいかに。

→ピアツーピア…はBluetooth的な?

UNIQLOならぬONIQLO。

→脳のインプラント…が無いと生きられないのか。

→トラブル大発生。

→主任!どこおったん?

 

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第3話「ルナティック・セブン」』

→じいさんかよ!

→そう。自然界は、人間の味方なんかじゃ、ない。

→Sパターン。彗星?

カニにはさまれた。

→ルナティック…というのは、セカンド・インパクトみたいなものかな?

→那沙、思ったより悪いのか…?

→秘密の言葉“FiTsZ”にはどんな意味が?

→叔父さんたち、生きてた!

 

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第4話「セブンズ・パターン」』

→この“UN2”は信用できるのか?

→二度目の核攻撃?!

→美衣奈は余計なことを…。

→酸素少なくなると、あんな余裕ないわな。

→この浸食…止められなかったのか?!なぜだ!

→セブンのS!

→まさか那紗がジョン・ドーンなんじゃねえだろうな…?

核兵器をハックだ?!

→コイツ!…ケガしたヤツが黒幕、て『アンナチュラル』かよ!

 

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第5話「おわりの物語」』

→…やりたい放題だが、突破口は?

→セカンド・セブン。UNも1があったのか。なんかトランプみたいなのがいるな。

→ダッキー!

→アンテナが!

→ケガで死にそうなのか、何かの病なのか…だからといって宇宙空間にとびだしてまで自殺する必要あるか?

→地球型の生命体は、やはり…「あなたのことを、もっと知りたい」と。

 

→彗星の内部に…?

 

 

・『アニメ「地球外少年少女」 第6話「はじまりの物語」(終)』

→ここはどこだ…?

→トゥエルブ!

→“中間”?!

→そういや言ってたな、“FiTsZ”。

→んな、電脳コイルの犬が!

→日本製だから過剰品質!ラッキー!

→俺達の、選択。

→半年でUN3が!エストニアのタリン⇩が本部なのもリアルだな。

 

【2020年『5月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200521/1589987673

 

 

 

・『おいしい給食 season3 最終話「すする人」(終)』

→先日⇩録画失敗して観られなかった最終回が傑作選で!ラッキー!ありがとうtvk

 

【2023年『12月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240114/1705214352

 

→ホワイトマン!カレーにソースや醤油かけるのん…?

→函館の遠景、いいわねえ。

→味噌ラーメンのスープが、異常なまでに美味そうだ。

→バンサンスー。中華サラダなのね。チョコケーキがデザートに出るなんて、豪華すぎね?

→確かに“すすりモノ”多いな!てかもう美味そうに食ってくれ!いい加減見てねえで、モーリー・ロバートソンも食え。

→みんな!

→いやいや、チョコケーキは少しずつ食えよ。それひと口で食うのは、喉つまらせるだろ、あぶねーな。

→なんだこの謎の絵は。

→いちばん軍隊っぽいのは、甘利田だったりするのだが…。

→粒来とケーキパーチー。

市原隼人、缶ポックリ上手過ぎるわい。

→平成になった!

 

 

・『ETV特集「続報 “冤罪”の深層〜新資料は何を語るのか〜」』

→大川原化工機⇩の冤罪事件の、続報。

 

【2023年『9月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231030/1698647953

 

…もうちょい調べろよマジで、とは思うものの、こういうのも実は少子化の歪みの一部なんだろうな。

→9月の放送以降の追加調査。そもそもの「経産省と大川原化工機の考えている“殺菌”(原義では“消毒”)」と、公安部第五係の解釈するソレが、完全にズレてるんだよね。

→…なのになんで経産省の課長補佐は、警視庁に阿ったんだ?

→で、案の定誤魔化すと。どっちもホントに雑だなあ。捉えて?上を喜ばせて?それで?

→警視総監まで通った、追加資料。中国軍需産業とのつながりを示すために、“外事容疑性”などという文言でふっかけてきてるやん。

→“経済安全保障”の取り組みが、警察の手柄を急がせ、目を曇らせたか。中国の国家戦略「中国製造2025」が、焦りを産んだのでは…?と言う流れ。

→検察の検証がザルだったのが、大川原化工機にとっては二重の不運だったよな…。

→担当検事がコロコロ変わり、最初の検事A、検事Bがそれぞれ「経産省の元のメモ」「殺菌という語句の曖昧さ」で突っぱねていたのに対して、検事C(あえて何もナレーションしないけど、女性)はどんどん逮捕万歳で突っ込んで行ってんだけど、当時の「韓国のホワイト国除外」で浮き足立って乗っかるとか、適正無さ過ぎじゃね?

→検事C、ウソつき感すげえな。「不安になってきた。大丈夫か。」じゃねえのよ。女々しいことこの上ないわ。お前が訊くんだよ、捜査関係者にさ。自分に都合のいい情報を丸呑みしてどーすんだよ。

→2021年7月30日、検事Cとは別の検事により、起訴取り消し。裁判で、検事Cは「間違ってないと思っているので、相嶋さん及び大川原化工機に謝罪もしない」。ヒデェな。質問状をぶつけても、「コメントなし」。

→こういうの、我々一般人とて他人事じゃないし、反面教師にしたいね。我々、誰とて、それなりに脛に傷持つ身のはずなんだから、さ。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「物理の力でゲームに挑戦!〜力学〜」』

→風船CD、案外奥が深い…。

→今回は、NHK学園高等学校。広域通信制。じ、女子1人か…。「風船CD狙い撃ちゲーム」!なるほど、斜面になってるのか…軌道の予測が難しい。

→そうか、後半の得点が高いのは、速度が増して当てづらくなるからだな?…しかし、この番組のゲーム、得点ルールの多少の難度を無視すれば、作るのは中学生、遊ぶだけなら小学生くらいでも出来そうなのが素敵。

→青チームの軌道計算、天才的だな!そして「弾風船を、的風船より先に打ち出してもいい」んだ!それは盲点。

→さて本番。

→赤チーム、桐野さん大活躍。

→本番に弱いな青チーム!なんでだ!

 

 

 

 

 

つながりつながり。