残念な結末(私のせい)

12月16日の視聴

 

・『おいしい給食 season3 第六話「俺のエビドリア」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『11月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231210/1702195505

 

…今回のタイトルにエロスを感じるのは私だけだろうか。

→新たな女教師の登場!家庭科?いや、ひとクラスだけ給食のメインなしにするのアカンやろ?しかも担任の許可も得ず!?

→…泣いてる。

→術式開始。

→皆、無我夢中。

→甘利田先生、恋のサポートまですんのか。

→お前も味付け忘れたんかーい!

市原隼人シャドーボクシングが完璧すぎるなー、と思ったら、そういえば…⇩。

 

・『おいしい給食 season3 第七話「北の汁物、カレースープ」』

→出来てねえって。

→プライベートレッスン!

→フラワーロック!古いな!

→若干気持ち悪い。

→カレーはやっぱ、ドロドロがいいなあ。

→ラッキー人参、流れ的に絶対甘利田の元には来ないであろう。

→痛え!ババア!なんでだ!

→ナン知らねえ?!

 

 

・『おいしい給食 season3 第八話「焼き色は裏切らない」』

→寒そう。

→まさかの創作意欲。これはのちの文化祭の伏線か?

→完!?

→給食に遅刻。

→献立にインド=カレー。

→先生にカリカリのプレゼント。

→「ホワイトマン」。

チャールズ・ブロンソン婆。

→ココアシガレット、食べたこと無いのよね。いや、あったか?

 

 

・『おいしい給食 season3 第九話「甲殻の大魔神」』

→比留川先生の父!トーマス(モーリー・ロバートソン)!大魔神⇩?!

 

【映画『大魔神』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240107/1704554902

 

…埴輪が変身するヤツ…て、この当時はその“大魔神”しかないのね。佐々木主浩はまだ活躍してないわな。

→まあ、隠すよね。

→カタマリのカニどっから手に入れた?

→焼き銀杏?だと!?

→ROOKIESみてえなBGMが…。

→親父とバトル。比留川先生は大人です。

 

 

・『おいしい給食 season3 第十話「すする人」(終)』

→(と、撮り逃がした…というより、直前にテレ東の午後ロードを途中から録画したら、超過録画して容量不足に…マジなんであれ15:40でちゃんと終わらんのよ、うわーん)

 

 

・『LIFE!【冬1】(2023.12.15)』

→畳屋親子(ウッチャンとじろう)のノリツッコミコント、シリーズ化してんだな。好き。

西田尚美の「女神探偵」、犯人側のストーリーもベタながら案外しっかりしていて。またやって欲しい!

サーヤがどのコントでもハマりすぎなんだよ…。引く手あまただろ。ウッチャンにもなんの遠慮もないし。

→“和牛”の解散が発表された今となっては、川西賢志郎の「この業界入って初めて、1ヶ月の長期休暇をとって妻と行ったヨーロッパ旅行」の話も、そのテーマが「やるせない話」なのも、『解散のほうが断然やるせなかったのに、言えなかっただろうなあ…』というしんみりした気持ちになる。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「先カンブリア時代」』

→最初の生命が誕生した、先カンブリア時代

→地球誕生が46億年前、として。「〜5億4200万年前まで」が『先カンブリア時代』、と名付けられてるということは。40億年ずーっと、『先カンブリア時代なの?!ほえー。

→原始生命が誕生したとされる、およそ35億年前。マグマの海、マグマオーシャン!

→紫外線や放射線の影響の免れた、深海で進む突然変異たち。そこで形成される「原始生命」は、酸素を必要とせず、海水から栄養分を取り込む!…という“海の底”説。も、あれば“隕石にくっついてたアミノ酸”説もあり。まだ色々不明なり。

葉緑体の元は、(原核生物の一種である)シアノバクテリア⇩?!

 

【2023年『9月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231021/1697850135

 

…原始生命の誕生から、10億年。大気中に酸素の無い、およそ25億年前に現れたのが、「シアノバクテリア」。シアノバクテリア光合成することで、酸素が発生!海中では(Feと結合して)酸化鉄となり、海底に沈殿。

→現在も遺る、シアノバクテリアのカタマリ、“ストロマトライト”。オーストラリアのシャークベイ(シャーク湾)、世界遺産ストロマトライト⇩。

 

【2023年『11月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231225/1703481024

 

ストロマトライトにより生み出された“鉄”、「縞状鉄鉱層」。この誕生もまた、海の底。…そうか。海中が鉄Feだらけで、生物が暮らしづらかったところに、酸素O₂の出現で酸化鉄になり(海中からFeが減り)、より生物が発生しやすい環境が出来た、ということか?

→もちろん太陽光が強くないと!

→あ、海中の酸素が飽和状態になったから、酸素O₂が満を持して、空気中に!そしてオゾン層が。

→え、からの「全球凍結」が数百万年?平均気温が“マイナス50℃以下”?!えーっと、太陽光を遮り過ぎて、冷えちゃった…という解釈で合ってる?

原核生物、絶滅の危機。生き残りをかけ、変異種が現れる!核が、膜が、そして「細胞内共生」!

※細胞内共生:生物が、異なる種の原核生物を取り込んで共生。真核細胞を形成すること。

→そして、およそ20億年前、真核生物が出現。“ちょっと不思議な形の生物”とは?

→多細胞生物のことかーい!植物(の多細胞生物)が約12億年前に(紅藻類)、動物(の多細胞生物)が約6億年前に(スプリッギナとかディッキンソニアとか言われる)出現。

※紅藻類:赤っぽい藻類

※スプリッギナ:V字型の節がある、細長い生き物

→総称・エディアカラ生物群

→いやー、面白いな!先カンブリア時代!社会の歴史では人類発生くらいからしかやらんから、「旧石器時代」とかあんま面白くねんだよな。こっからやって欲しい。

 

 

 

 

つながりつながり。