12月28日の視聴
・『ドラマ あれからどうした 第2話「久保家の隠しごと」』
→半分ホントで、半分嘘、みたいな。この、告白してる最中、外から玄関が映される演出が、ベタで好きです。
→娘が正直で優しい子で、助かったな。それにしても、父のリストラと、母の散財、マジな家庭だと崩壊するレベルで怒号が飛び交うと思うんだが…。
→息子よ、それはバレるぞ、さすがに。
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・『NHKMUSICSPECIAL「Official髭男dism〜君の歌を聴かせて〜」』
→合唱コンクールの課題曲だったのか。「Chessboard」。
→これからの人生丸ごとを、歌詞に乗せて。
→曲の分析…ぶっちゃけ仲間内でキモがられてるのではなかろうか…。ところで合唱コンの上位女子校、なんでこんな野暮ったいのん?呼んだアーティストに失礼なこと言わなそう…とかだろうか。
→腐女子ばっかりおらんか。
→最後は、ヒゲダンによる「Chessboard」(2023)!
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・『ソクドノオンガク(2023.12.27)』
→trfの「EZ DO DANCE」かな。
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《「今日の理科」のコーナー》
→アノマロカリス。可愛いか?ソレ…。
→古生代、約5億4200万年前〜2億5200万年前までの、およそ3億年間。それだけでも途方もないが…。こっから前は全部「先カンブリア時代」⇩。
【2023年『12月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240114/1705214352】
→古生代、古い方から、カンブリア紀・オルドビス紀・シルル紀・デボン紀・石炭紀・ペルム紀。“カンブリア”、ラテン語のウェールズ地方のことなので、イギリス連合王国か。
→【カンブリア紀】前回のエディアカラ生物群(殻の無い多細胞生物!)がいなくなり、エビやカニのような無脊椎動物が現れる!それらの爆発的進化「カンブリア爆発」。
→カンブリア紀当時、海の底だった、カナダ西部のカナディアン・ロッキー山脈。発掘作業がまあまあ乱暴。三葉虫(奇妙なエビ)。アノマロカリスも!カンブリア紀の最強の“海の王者”。
→その他の海洋生物たち、「バージェス動物群」。世界中にいたのね。
→そっか。殻が無いと、化石になりにくいのか。そいつらはもういない(いたかもわからない)…。
→古生代に形成された、上空のオゾン層。それが、生物が死にづらい環境を作り出す。生物は陸上に、そして大森林が。両生類も出現?!
→シルル紀の食物連鎖の頂点、“ウミサソリ”。そんなにはハナシ広げないんか、先生。
→カンブリア紀に突如として現れる“眼を持つ”種族。三葉虫の中だけですら眼のないものから、眼のあるモノへ。
→ちょいちょい起こる、大量絶滅。カンブリア紀には三葉虫が。そして、古生代に起こる、地球史上最大の、ペルム紀の大量絶滅!
→石炭紀の大森林が、今の石炭の素なのか。
つながりつながり。