12月17日の視聴
・『浦沢直樹の漫勉neo #11「押見修造」』
→『惡の華』、アニメのロケ地の学校で対談。ドラマのロケ地、は分かるけど“アニメのロケ地”ってなんだ?
→なんとなく、『血の轍』の連載始まってから、伊藤潤二に絵柄が似てきた気もする。
→密を避けるため、わざわざ番組で執筆場所用意したんだ。それは果たして番組の本分に見合うことなのか。作家さんがOK出してるなら別にいいんだろうけど。
→最近の作家さんのイメージだったから、デジタルかと思ったんだけど、違うんだな。
→山本直樹に影響を受ける押見さん。
→ストーリー展開によっては、『おかえりアリス』も『血の轍』みたいな画風になるかも?!
→このキスシーンをTシャツにしたら確かに恥ずかしい!「親には読ませたくない漫画」を描こうとするその姿勢、すばらしい!!
→ボブ・ディランのファンの二人。なるほど…そりゃあ「やりやがったな」になるわ。
→お二人とも、こっそりデッサン描いて捕まるのはカンベンです。
→襟の白は逆光か。
→『血の轍』、あの彼女になりかかった子、もう一回出てこないかなー。
→担当さん「漫画があって良かったですね!」「漫画なかったらヤバかったですもんね!」て正直だな。本当にヤバいもんな。
◆
・『The Covers サマーSP「第2夜〜中森明菜カバーセレクション〜」』
→第1夜はこちら⇩。
→4組のアーティストの織りなす、「飾りじゃないのよ涙は」。井上陽水の作詞作曲かー。そう言われると陽水ぽい。
→JUJUの「DESIRE〜情熱〜」(1986)。
→水樹奈々の「セカンド・ラブ」(1982)。来来生たかお・来生えつこの作曲・作詞。
→怒髪天の「1/2の神話」。ヴォーカルの人がアキラ100%に見えるのは内緒だ。
→中田裕二の「スローモーション」(1982)。また来生ペアか。
→こっからは『中森明菜ナイト』より。
→ミッツ・マングローブの明菜愛爆発。「スローモーション」から「少女A」までの紆余曲折。
→中島美嘉の「難破船」(1987)。
→森崎ウィンが「セカンド・ラブ」。アーティストだと“MORISAKI WIN”なのね。
→星屑スキャット(ミッツ・マングローブとかのグループ)の「TATTOO」(1988)!これ好きだったな!うちの子(幼児)も気に入った様子です。
◆
・『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 第1話「やっぱりワインレッドかしら?」』
・『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 第2話「一気はノンノン、メンズノンノンよ」』
・『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 第3話「白湯を飲んで生きていきます」』
→ザ・ギースが出とる。同じ事務所だしな。
→なんか夜中一挙再放送(3話)してたので見てみてるわけだが。毒にも薬にもならないカンジがごっつい人間味。
→コーエンジ兄弟は爆笑したぞ。ジョエルとかイーサンとか。劇場では、これ⇩しか見たことないけど。
→江里子さんの言い回し、木村多江さん上手すぎるんだよな。むしろ美穂さん役の安藤玉恵さんが似てなくてちょうどいい、という妙。不思議なドラマだな〜。
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・『ブルーピリオド Ep.08「脳汁ブシャー」』
→前回まではこちら⇩。
→美大受験がテーマなのに作画がヒドい感じなの、逆に上手い下手の問題じゃないようでエエね。
・『ブルーピリオド Ep.09「さまようナイフ」』
→龍二の揺れる心情。グラグラだ。
→東海道線。
→で、いつ面白くなるん?
・『ブルーピリオド Ep.10「俺たちの青い色」』
→東海道線で小田原へ。懐かしいなー。かまぼこ食いたいな。
→なぜ眼が?蕁麻疹と関係あんのかな?
・『ブルーピリオド Ep.11「2次試験開始」』
→ヌードデッサンか。
→モデルさんの身体のバランスがおかしい。それもひっくるめてこのアニメの売りなのだろうか。
→“ありのまま”の試行錯誤。
→クロッキーにテレピン?
・『ブルーピリオド Ep.12「色づき始めた自分」(終)』
→見えなくなるまで突き詰める。
→今どき、合否なんてWEBで確認出来るんじゃねーの?卒業式くらい出席できんだろ。
→まあ、コイツが受からなくて誰が受かるんだ、てカンジだけどね。
・『北斗の拳 第29話「命ごいは遅すぎる!地獄へ落ちろ牙大王!!」』
→この世界線で「念仏でも唱えろ」って今思うと面白すぎるな。
→北斗神拳なんでもあり。視力回復。
→七つの傷を巡る、新たな物語。
→だいたい牙一族滅ぼした話、伝わるの早すぎじゃね?
つながりつながり。