リズム&ハーモニー

12月24日の視聴


・『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 最終話(第7話)「ふふふ、人生って、不思議よねぇ」(終)』
→第4〜6回はこちら⇩。

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荻窪でもいーじゃねーか…にしてもマネージャー切り返しはえーな。やっぱ、アパートもう一部屋空かねえかな?
→ラジオとかやってんの?阿佐ヶ谷姉妹。私達の大好きなナンバー、岩崎宏美「ロマンス」。
→ものはいいのか。
→お隣さんのカニの理由はまだ明かされんのかい?
→「お前に食わせるニラ玉はねえ!」て。タンメンかよ。いや元は酢豚だが。

→このへんの散歩シーン、アドリブじゃないかなあ?なんかセリフ回しや出てる雰囲気が“木村多江&安藤玉恵”になってるもんな。
→今度は沢田研二勝手にしやがれ」。このドラマ、阿佐ヶ谷の地価が上がりそうな気がするんだけど、どうかな?上がったら誰かツイッターで教えてください。よろしくおねがいします。
→来た!引っ越し断わったし!隣の高橋くん呼んだし!!まさか!!!

→伏線回収。
→結婚では無かったか。でも同棲程度で、いい歳の女性と住むのに、親に挨拶しに行くなんて、律儀じゃのう。
→家賃はちゃんともらうよね?
→ホールのケーキの話を、この(視聴してる)クリスマス・イブに観るたあ運がいいな。
→ニラ玉。安藤ニラ玉恵(ごめんなさい)。いしのようこの遺影(もどき)が『サラメシ』に見える。
→エンディング、集中して見たら二部屋になるのわかりきってたなー。
→次作の「よるドラ」『恋せぬふたり』、面白そうだなあ!

・『NHK MUSIC SPECIAL「Eve」』
→“イヴ”と読む。「廻廻奇譚」は彼の作品か。YOASOBIのAyase⇩もそうだけど、やはりボーカロイド初音ミクの存在。

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→AyasaにもEveにも思うのは、このアニメーション部分は誰に頼んでるの?ご本人が造ってるわけないじゃん?
→一曲目は「ドラマツルギー」。やっぱ、ボカロP出身の方々は、スタジオパフォーマンスになると歌がそんなに上手いわけじゃないのが分かってしまうな。逆にネットにUPする際の仕上げる技術がとてつもなく高度なのだろうな。素晴らしい。
→あ、アニメーターとの共同制作にも言及してくれんのね。ツイッターのDMでやりとり始まったんだ!Wabokuさん出演。
→ロケハンしてリアルな東京をアニメにするのにこだわる。明治以降、いつの世も東京は若者の憧れなんだよな。都民ですらそうなのでは?
ドラえもんおそ松さんのオープニングを手掛ける、依田伸隆(よだのぶたか)と組んだのが「僕らまだアンダーグラウンド」(2019)。「心予報」(2020)。
→Eveアニメの登場キャラ“ZINGAI”は、心なしか『ドロヘドロ』だなあ、と。

BUMP OF CHICKEN(ミュージシャン)、クリストファー・ノーラン(映画監督)、エドワード・ゴーリー(絵本作家)から受ける影響。どれもアニメと親和性高そうではある。
シェークスピアの言葉。親が転勤族、て久々に聞いたな。スゲー人も、みんな普通の人間。
→もちろん二曲目は「廻廻奇譚」!!!呪術廻戦第1期OP!テレビ初歌唱。

・『日本の話芸 柳家花緑 落語「文七元結」』
→同じ年末にこの話は泣ける。でもお金使っちゃうんじゃねーか?
→吉原の女将さんに「鬼になるよ!」とか言われたら『鬼滅の刃 遊郭編』みたいね。
→この、死のうとしてる若者が、のちのち改心して娘を嫁にもらう、とかでどう?
→奇跡的な記憶力。これで時間短縮。
→みつを。笑いどころ。
→文七って、こっちの名前か。
→親方の妻を同時に演じ、親方自身と小競り合いを行う。上手すぎる。
→てか、さっさと借金を返せ。
→やはりこうなるか!
→よくこんな短くまとめたな!!すごいわ。


・『浅草お茶の間寄席(2021.12.12、tvk)』
宮田陽・昇、陽さん考案のサッカー将棋「ティキ・タカ」。面白そう。スペインのパスサッカーやね。
→お二人の漫才、ツッコミの昇さん次第でもっとハネたかもしれん。演芸ホールだとちょうどいい柔らかさなのだろうけど。





つながりつながり。