秋なのにな…

11月10日の視聴

 

・『立川志らくの演芸図鑑「柏原芳恵 テツandトモ 神田伯山」』

テツandトモ、最後になに載せるのか、期待しちゃうよね。

→神田伯山「荒大名の茶の湯」。あ、『どうする家康』に合わせて、関ヶ原の戦い直前のアレコレの設定なのか。…この茶道(茶の湯)のくだり…以前観た落語でもあったが…誰が演ってたか思い出せぬ。

立川志らく柏原芳恵のファンクラブに入ってたん?

→「春なのに」は中島みゆきの作詞作曲。宮本浩次も歌います⇩。

 

【2023年『5月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230625/1687634064

 

 

・『立川志らくの演芸図鑑「柏原芳恵 錦鯉 柳家花緑」』

→“錦鯉”、前半は初見。後半は慣れた選挙演説のネタ。まあまあスベっとるやんけ。

→“柳家花緑”は「弥次郎」。ウソつく話?

→ダジャレ的な言い回しのオンパレードだな。

→山伏だけに“ほら貝”。

柏原芳恵「ハロー・グッバイ」!老けたな〜とは思いつつ、見た目で一番気になるのは頭髪薄くなってるトコロだな。ストレス?

柏原芳恵、コンセプトは“ほほえみプレゼンター”。

 

 

・『Switchインタビュー「山里亮太×古舘伊知郎」EP1』

→港区六本木のビル。どこここ?上からテレビ朝日を見下ろすビル。

→「古舘伊知郎トーキングブルース」。1988年から?35年もやってんの?鏡餅って爆発するんですか。「トーキングブルース」を観てダメージ受ける山里に、「それが麦踏みだから」って言う古舘。さては、あのゲーム⇩を、山里夫婦が好んでやってるのを知ってる?

 

【2023年『4月1日の視聴』サクナヒメ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230425/1682356396

 

→「言葉のパッチワーク」って言い方がまさに、なんだけどこの<b>一見遠いと思う2つをつなげるパッチワーク</b>が秀逸すぎて感動するよね。

→あー、報道ステーション(2004年〜)からもう19年か。久米宏の後番組は結構な圧力だな。

※2016年で、自ら卒業

YouTubeで、ビルの隙間の実況中継?!

 

 

・『Switchインタビュー「山里亮太×古舘伊知郎」EP2』

→東京・中野区。東中野のとあるビル。バーかな?

→後半の、古舘さんにも山里さんにも言えることだが。ネットで叩かれ誹謗中傷を食らい、「◯ね」なども飛んできても、カンタンに訴えたりしない、という“しゃべる”者としての矜持。なんでさ、人文系の学者や立憲民主党のメンバーは、ソレ出来ねえの?

 

 

・『キャッツ・アイ 第1話「君はセクシーな泥棒」』

→どうしても、古いアニメは声優陣が気になるところ。二女(たぶん主役)来生瞳がCV:戸田恵子(アンパンマーン!)、長女・来生泪がCV:藤田淑子(キテレツ!?)なのもさることながら、三女・来生愛にCV:坂本千夏なのも今や大御所揃い。

→トシはCV:安原義人かな?ボス・ベイビーだぜ。課長はCV:内海賢二ラオウ!)でござい。

キャッツ・アイを追いかけるのが“犬鳴署”なのもウマイわね。

→第1話から密度濃いな…。にしても、コミックス全18巻しかない原作を、1期3クール、2期3クール(全73話分)も広げたのスゴいな。2020年代なら原作にないエピソードは早い段階で映画でリリースして、原作部分を4クールくらいにまとめちゃいそう。

→あ、三姉妹が追うのは、宝石や美術品そのものより「親父さんの失踪の理由」の端緒、なのだな。

→ついてくんかーい!まんざらでもないトシ。

→なんだろ、このAパート最後の瞳のカット。北条先生より、美樹本晴彦ぽい。

→今なら、空からのルートなんて余裕で警戒されてるだろうな。

→メンゴメンゴ。

→ロープの反対側はどこに繋いでるん?

→タヌキ!てかコレ、ぶん投げなければ気づかないだろ。

→危機一髪。

→このシブオジは協力者だったか。大木民夫

⇒メインキャストの声優はラストに出てこないな…なぜ?

※オープニングテーマ確認したら、メインの4人だけ載せてた。

 

 

・『キャッツ・アイ 第2話「ようこそ警察へ」』

→2話目から殺人の疑いかけられるとか、展開早いな。

→「政界の黒幕」って表沙汰になってんの?裏でしか言われないのでは?

→“汚名返上”は使い方間違ってますよ、泪ねえさん。

→愛の大活躍(?)。

 

 

 

・『キャッツ・アイ 第3話「うるさい小悪魔にご用心」』

→トシ、キャッツ・アイの性別知ったの、今なの?

→3話目にして、正体疑われるとは…。勘のいい…。

 

 

・『キャッツ・アイ 第4話「挑戦者(チャレンジャー)はパリの匂い」』

→ルパンの花嫁、も泥棒なの?絶対この女画家だろ。

→4話目にしてライバル対決とか、めちゃくちゃ盛り上げるよね。

→あ、画家は画家なのね?“ルパンの花嫁”は別にいる。

→トンネル内の攻防は、ルパンの花嫁の勝ち!

→来生三姉妹の父、ミケール・ハインツを…ルパンの花嫁は、知ってるのか?

→え、画家の姉さんは殺しちゃったの?

 

 

・『キャッツ・アイ 第5話「夜間飛行は危険な香り」』

→ん…?榊原良子かな?

→辞表叩きつけるなら、引っ込めるな。

→え、この覆面パトカーの赤色灯、自動で出るんだ。今あるのん?しかし、アクセルとブレーキングをワザワザ表現してくれるとか、親切設計だな。

→この用水路のカメラが、来生家に繋がってんのかいな。

→アサタニ警部補の方が、キャッツ・アイっぽいんですけど。

→課長もう病気やん…。

→え、ここ、警察宿舎なの?なんで風呂が。

→課長まで“汚名挽回”て。当時のマンガがそのままアニメになってたんだろな。ただ、指摘するでもなく放置出来る程度に、原作は尊重されてた…とも言える。複雑。

→5話目も大ピンチ!これマジですげえマンガだよな。もしかして前日のうちに…とか?

→あ、そっちのロボもいるん?よく騙せたな…?

⇒やはりCV:榊原良子

 

 

・『キャッツ・アイ 第6話「ちょっとだけ恋人気分」』

→トシが瞳をエロい目で見る回。

→泪ねえさんの誘惑。

キャッツ・アイが飛んでるシーン、一切ヘリコプターの影とか音とか一切無しだな。

 

 

・『ネタパレ(2023.11.10)』

→“三四郎”はなかなかキビシイよね。ただ、そのサムさを理解して使ってんのはスゴい。相田のモノマネも上手く利用。

→“モシモシ”、今回他のグループのテイスト乗せてきた感じあるな。面白かったからええけど。

→“隣人”強引だなー。オチまでも強引やな。眼科なんかーい!

→この流れで“5GAP”。

→“金澤TKCファクトリー”…分かるわ!

→“シティホテル3号室”、なんか前観たことあるな。ムードメーカーが8人。

→“シカゴ実業”のこの、裏返しの設定、振切っててビビるわ。今回もコイツラだろーな。

→予想通り。

 

 

 

 

つながりつながり。