奪われる快感

1月27日の視聴

 

・『金曜ロードショー「みんなが選んだルパン三世① TVシリーズセレクション」』

→第②回(SP版のセレクション…?)⇩を先に観ましたよ。視聴者投票大作戦中らしい。

 

【2021年『10月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211103/1635872481

 

→【PART1・第1話「ルパンは燃えているか・・・・?!」】視聴者投票、第2位。

→記念すべき一番最初の話、らしい。山田康雄さんも声が若い。

→「ルパン・ザ・サードの歌」。チャーリィ・コーセイ。ダバダバダバダバダバダ〜♫

→ルパンがカーレース好きとか初めて知った設定。

→青年誌だけある。峰不二子の身体を杖でつつくジジイ(スコーピオン)。金曜ロードショーを子どもと観ていた親御さん、チャンネルはそのままで。エロスを無視したらアカン。

→銭形警部まで参加してんの?!

→演出:大隅正明。ルパン三世を知らない人でも分かる完璧なストーリーの組み立て。

→次元も乗るの?!

→入れ替わった。ルパン三世の手の甲の毛、立派すぎじゃねえですかい。

→不二子ちょっとポロリしてません?

→また入れ替わった。

峰不二子、なんだそのトンカチは。

→50億の飛騨スピードウェイが…。

→とっつぁん、警視庁なん?インターポールじゃないんだ。

→この頃の不二子は、二階堂有希子さん。

→エンディングは、あし〜もとに〜絡み〜つく〜、のヤツ。

 

 

→【PART2・第145話「死の翼アルバトロス」】視聴者投票、第4位。

→こちらは演出・宮崎駿。なんで「照樹務」名義なの?

→監修・鈴木清順?!

→何この怒涛のスタート。峰不二子、なんか捕まったし。全裸にさせられてる(自らなってる?)し。エロ。

→ロンバッハ航空博物館。飛行機描きたいだけだろ、宮崎さんよ。

→情報早いな。この銭形警部がルパン三世なんじゃねーの?

→いつも通りだな。

→アルバトロス…て、この武器商人丸出しの飛行艇のことなのか。しかし『アルバトロス』で山田康雄、てのがまたイイよね。クリント・イーストウッド風味で。

※「アルカトラズ」と勘違いしてた…恥ずかしい…

 

→武士の情け、で「ルパンのパンツ」と「次元のハット」なのが好き。

峰不二子強すぎる。ナウシカとシータが混じってんな。

→「婦女子の分際で」はフェミ母さんが発狂しそうだな。

飛行艇から荷物捨てまくるの、ラピュタで見たことある。

 

 

→【PART2・第155話(最終話)「さらば愛しきルパンよ」】視聴者投票、第1位。これまた演出・宮崎駿(「照樹務」名義)。

→舞台は「1981 TOKYO」。いやこれラピュタのロボットやん。

装甲兵ラムダ。

→マキがCV:島本須美なんだよ。どんだけ好きなんだよ。…ってか、1980年の作品(ナウシカラピュタが後)…だから、島本さんの“声”を随分前から宮崎さんが評価してた、てことだろうな。

→この3人、ニセモノなんだろうけどさ。本物がいつまでも出てこないあたりが面白い演出だよな。

→まあ当然、これがルパンよね。『カリオストロの城』っぽくなってきたな。久々に観たいな。

→ここで峰不二子。ここの声はもうCV:増山江威子か。

→銃を持つ五右衛門なんているかバカ。

→シグマのプログラムは、書き換え済みなんじゃね?

ラピュタだなー。

→エンディングは「LOVE IS EVERYTHING」。

 

 

→【PART5・第24話(最終話)「ルパン三世は永遠に」】視聴者投票、第3位。…PART2が155話(6クール?)もあったのに、PART5が2クールで終わるあたり、アニメーターも人間扱いされる時代になったのだな、と…。

スマホ出てくんのか、イマドキだな。そしてのっけから津田健次郎

→エンゾは悪者っぽくねーけどな。で、このメガネ(CV:津田健次郎)はイキってるのか。

→フジコ…じゃないか。誰よレベッカて。

→ダイアナ?

→次元の声がキツくなってるの、小林清志さんも分かってたんだろうな…。ご冥福をお祈りします。

→居酒屋「呉越同舟」。

⇒しっかし、石川五エ門(五右衛門じゃねーのか?!)の浪川大輔井上真樹夫さんと区別つかんな…すげえ。

→銭形の粋な計らい。

→このエンディングアニメーション、ここまでの23話を観た人の方が十分に楽しめる仕様なのだな。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「ジャパンの9番を勝ち取れ! ラグビー・齋藤直人」』

→流大(ながれゆたか)から、スクラムハーフ(9番)の座を奪う、という目的か。

サントリーって、「東京サントリーサンゴリアス」って名前なの?

→半年の密着。

東芝は「東芝ブレイブルーパス東京」。覚えられるか!

→語りは高橋克典

オールブラックスの司令塔、ダミアン・マッケンジーがなぜ日本のリーグに?!

→(2022年)1月30日、リーグワン第4節。リコーブラックラムズ東京?!どこもかしこもチーム名なげーよ!規定でもあんのかな…。

→初先発、初ゲームキャプテンの齋藤直人。1人退場した中、あの逆転はすげーな!誰だ?パスカットしたの。

→ヘッドコーチはミルトン・ヘイグ。強豪との対戦で、齋藤でなく流を先発させる意図。それは…「経験」。プレッシャーのかかった状況での、チームへの統制力。

→第15節の大一番。東芝ブレイブルーパス!流が先発しての前半3-20。後半、投入される齋藤、しかし流れは変えられず。そのためにいるんじゃないんかい!3-27だから、交代してから1点も取れてねーのか…キツイな。

→密集からのTAXi。

→1位でプレーオフへ。準決勝はまた東芝ブレイブルーパス!リベンジなるか?

→6点リードで流から齋藤へ。

→勝った!

→あーでもリーグワン、準優勝だったのか。

 

 

・『ネタパレ(2023.1.27)』

→“チュランペット”も良かったんだけど、やっぱ心がザワツキながら、笑いと不快感を絶妙に混ぜてくる“トンツカタン”、流石すぎる。そもそものインコの声も、お抹茶が録音してんのかな?

 

 

 

つながりつながり。