ToDoリストは作らない

4月1日の視聴

 

・『選ばれるのは誰だ?密着!宇宙飛行士選抜試験 ついに決定!汗と涙の全記録』

→あ、もう2人決まったあとの放送なのね。10人残ったメンバー全員での最終選抜。「そこまでが第1回の放送」とか言うてるな。これが第2回の位置づけか。

→米田さんは外科医。向井千秋さんのファン。なるほど。

世界銀行に勤める諏訪さん。太ってたな、昔。14年前の選抜試験では落選。発展途上国の子に夢を…はまあ

→たまたまマラソン仲間だった明楽さんが、まさか選抜試験受験してるとは!しかも10人に残ってる!(50人に残るまでお互いの受験を知らなかったらしい)

パイロットの小西さん、ウケるな。北斗七星になりきる。

→あ、閉鎖環境で作ったミニ月面探査車、相模原のJAXAに来てレースやったんだ!

→ミッションコンプリートで盛り上がったあと、いかにニュートラルに精神状態を戻せるか、て重要よね。

→合格、電話かかってくんの?!

→有屋田さんの妻様は、不合格でホッとしています。

→記者会見前のアレコレとか、宇宙兄弟のまんまなのよねー。諏訪さんと米田さんが合格か。

→大西さんのテッペンがハゲて来とる。見つけてはならぬ。

 

 

・『ゲームゲノム「ふるさとの作り方〜天穂のサクナヒメ〜」』

→そもそも前半の5回のMCを本田翼、後半を三浦大知にする予定だったのか?前回⇩に引き続き三浦大知

 

【2023年『3月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230423/1682215029

 

→2020年発売の『天穂のサクナヒメ』。アクションなのに米作り?いいコメを作ればつくるほどサクナヒメが強くなる。インディーズなの?!

→クリエイターは“なる”と“こいち”。ゲストは山里亮太。夫婦してハマッてる、と。

→こういう番組観てるだけでも、楽しいんだもん、そりゃYou Tubeのゲーム実況がウケるわけよね。

→キャラの元ネタはサザエさん…。サクナヒメは波平かつマスオ。

→おお!ボスを倒したあとのストーリー、さらにアツいな!

→“ふるさとを、作る”。

 

 

・『ゲームゲノム「自問自答〜This War of Mine〜」』

→もうなんかプレイヤーのとにかく人間性を揺さぶるゲームが、ゲームゲノム!て感じになってきたな。

→2014年発売。戦時下の一市民が主人公。これは…。ウクライナのマイダン革命のタイミングなのよね…。

ポーランドのゲーム会社発。こちらもインディーズ。「戦わない戦争ゲーム」だと。

→ゲストは“結”(インディーズゲーム大好きタレント)と、ゲームジャーナリスト徳岡正肇。

→“戦争がいつ終わるかは明示されていない”。そりゃそーだよな。

→【KEYWORD1 戦時下で突き付けられる“問い”】。薬は奪おうぜ。老夫婦よりは長生きするし。

→【KEYWORD2 生き延びる答えがもたらす、新たな問い】。まー予想してたよ。盗んだらなんか起こるって。『ライフイズストレンジ』もそんなんだったし。

→死亡すんの?!

→【KEYWORD3 リアリティーが、問いを鋭くする】。ヨーロッパは地続きで戦争あるからな…。

→へー、このゲーム、ポーランド政府の推薦図書なんだ。職業学校でまで使うとは、本気だな!

 

 

・『ゲームゲノム「野生を遊ぶ〜TOKYO JUNGLE/Stray〜」(終)』

→『TOKYO JUNGLE』(2012)。アニマルゲームの先駆け。

→『Stray』は2022年7月リリース。月間ダウンロード数第1位。フランスのインディーズ作品。

→ゲストは、髙橋ひかると、ゲームディレクターの片岡陽平。…ほんっとに髙橋ひかる使いまくるよな、最近のNHK。MCみたいな位置にさ。カワイイとは思うけど、薄っぺらさが消えないのがなあ…。

→片岡さんの手の仕草がなんかゲイっぽい。いや、別にいいんだけどさ。

→【KEYWORD 覚醒する“生存本能”】。ただのポメラニアンではいられない。

→【KEYWORD 研ぎ澄まされる“生存戦略”】。おお。そーいうのもできるのか。

→【KEYWORD 猫の目が映し出すもの】。…あくまで我々は“ヒト”であることを、実感させられる。

 

 

・『セカゲー!〜ゲームで世界を見てみよう〜親子で楽しむゲーム番組ですよ』

飯尾和樹と…髙橋ひかる…。頻度高いよ…マンネリだよ…。

→『NEVER ALONE』。アラスカ先住民・イヌピアットが活躍する、アクションアドベンチャーホッキョクグマ怖。…それにしても、“イヌピアット”なんだ。イヌイットじゃねーの?

→アラスカ最北端の“極夜”長いな!11月から1月まであるのか!

→フクロウ男。

→イヌピアットの“精霊”の思想、アイヌ⇩と近いんだよな…。

 

【2022年『9月27日の視聴』アイヌ神謡集https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221008/1665156354

 

…顔も割とアジアに近いし、親近感が湧く。

→米国49番目の州、アラスカ。ビデオゲームで文化を残そう、という動きに。

→お次は『Planet Zoo』(2019)。動物園を作る?世界中の人が同時参加出来る、動物園版シムシティ、みたいなもん?

→1つ作るのに25時間?!

→パノラマ展示の妙。ハーゲンベック動物園(ドイツ)。人名なのか。テーマは「地上に楽園を」。クヌートか?

→髙橋ひかるのキレイゴト。ふう。

→3つ目は『HORIZON ZERO DAWN』(2017)。なぜ17歳以上を対象としてるん?

※それでスタジオの子役2人いなくなったん?

→“機械獣”て。マジンガーZかいな。

→アーロイは男なの?女なの?海外ゲームのリアルキャラクター、性別不審にする傾向あるよね。なんかトム・クルーズに似てるし。

→ロストの声、立木文彦かな!

 

 

・『神ゲー創造主エボリューション』

→なんそれ。三浦大知最上もが!ゲームに耽溺出来て、話せるタレントって、そんないないもんなん?

米光一成さん。「ぷよぷよ」のヒト?

→本番組はインディーゲームのコンテストなのか。

→高校STEM部の彼(古市さん)のゲーム、『呪術廻戦』のブギウギじゃね?

→「英語ロギア」、学びを無視してもやりたくなるんだよな。

→決勝4チー厶とも、指摘されて変更したことで、面白さをホントにUPしてきたの、ホントスゴイのよね。

→グランプリは古市太郎さんの『TELEPORTAL』!お見事!

 

 

 

 

つながりつながり。