・『時代劇「三屋清左衛門残日録 あの日の声」(2023年)』
→あれ、これ今年1月に時代劇専門チャンネルでやってた新作やん。シリーズ第六作目。あの⇩続きね。
【『“新訳・清左衛門の終末ブログ”』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221011/1665423970】
→駿河太郎と黒川智花の物語、かな?…にしてもあの夫、つっけんどんで人相が良くないな。
※ちょ、小野寺昭さん、帯広三条高校出身なの?!
→伊吹吾郎だ。実父?
→なるほど、騙し討ちである、と。ただの農家の親父じゃないのね…。
→いやこのパターン、赤松生きてるんじゃ…。
→すいませんでした。
→なんだこのクソ大目付。グルだな?
→この大目付の部下も、なんかアヤしい…黒川智花の相手役かな…?
→だよな。しかし、ここの家の飯がイチイチ美味そうなんだよな。
→この“訴”、燃やしてんの誰?
→団子はこっちにまわりました。
→二人の“父”。
→鹿間(内田朝陽)、「赤子のことは気に病むことはない」とは…SEXしない、てこと?養子を取る気、だとか?ハッキリ言わんと分からんぞ。
→これは…鶴谷(駿河太郎)に囮になれ、という作戦か…?刺客、もしかして鹿間なんじゃね?
→は?なんでアンタが?
→それでも父かよ。まさかの展開。切腹しろバカ。
→嫉妬かよ…ダセえな。
→あーそっか。切腹されたら全容解明は成らない。
→コイツ…妻を人質に…。最後までクソったれな…。
→こっちはこっちで。丹羽内記(中村育二)、哀れなり。
⇒我が家坪倉は、いつもどおり情けない役柄を。