3月31日の視聴
・『病院ラジオ「東北大学病院編」』
→フランク・シナトラの『マイ・ウェイ』⇩を患者本人の演奏で。味な演出じゃのー。
【2022年『4月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220410/1649578247】
→ステージⅣがらみの人ばっかり出てくるなー。東北地方に、ここまで大きな基幹病院が無い、ということなのかな?移植が必要な重たい患者が次々と出てくる。
→あのイケオジみたいな58歳も死ぬのか…。
→最後の薬剤師の32歳男性と、サンドウィッチマンとのやりとり…伊達さんがキレイごと言い過ぎて、ちょっと患者に怒られ発生してるやん。そういうとこやぞ。
→すっかり、その後(か、病院ラジオ設置日以前)の彼らの映像が差し挟まれて、来る患者がデザインされたメンバーであることは隠さなくなったな。当初の「どんな患者がくるのか、割と行き当たりばったり」なドキュメンタリーな雰囲気は、もう無い。
◆
・『無敵のボイス 山寺宏一×詩羽「声で遊ぶ前代未聞のバラエティー」第1夜』
→へー、歌手でモノマネアーティスト・松浦航大さん。初めて知ったわ。平井堅も米津玄師も上手い!
→合成音声ぽく聴かせる、芹澤優の技術。
→エッジボイス、チェストボイス。
→ボイストレーニングに、山寺宏一が行く、てのか向上心の現れ。
→詩羽、篠原ともえ⇩っぽいんだよな。服装。
【2021年『2月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210302/1614616837】
→場内アナウンサー、鰐川せりな。
→“声遊”。
→最後のスナックのママ、「好きなことをして、寿命が来たら逝きます」って言うけど、年金削るぞ、て言われてもそんなこと言いますかね。
◇
・『無敵のボイス 山寺宏一×詩羽「声で遊ぶ前代未聞のバラエティー」第2夜』
→ビストロボイスは要らんなー。
→今日のゲストは八代亜紀。なんだか最近、NHKのそこら中で⇩見る気が…。このハスキーボイスを買われて、ということ?
【2023年『3月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230405/1680623159】
→「1日の始まり」へのナレーションのあてこみ、佐藤賢治から立木文彦に渡ったら急に重々しく。これ、『シュガー&シュガー』の「シュガシュガ選曲劇場」⇩とおんなじパターン?
【2020年『12月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210103/1609675070】
…この映像、外が雪なのに、あんな寒そうな靴下で外に出るか?しかもスニーカーで。
→ん?3本とも同じ映像かと思ったら。最後の最後、「1本目は交際相手」、「2本目はストーカー」、「3本目は彼女は故人」、になってるのか!
→八代亜紀さん、15歳で18歳と嘘ついて、キャバレーで歌ってたの?!自分の声のチカラを最大限活用。
→芹澤優さんの「おじさんのための、萌え声講座」。サラリーマンNEOっぽいんですけど。田中要次いるし。ウケようとしてるし。
→きゅるる〜ん。
→ラストは必ずスナックのママ、なのか?
◆
・『ようこそ認知症世界へ ミニ01〜06』
→10分版を6本。以前視聴したアレ⇩の分割版なのかな?
【2022年『8月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662441503】
→「誰が誰か見分けがつかなくなる」とかは、以前認知症が“痴呆症”とか“ボケる”とか言われてる頃から有名な症状だったけど。「必要な音を聞き分けられなくって、全て同じ大きさで耳に入ってくる」とか「服が着られなくなる」とか「お湯の感じ方が変わる」とか、こういう周知されてない症状を見せてくれるのは、目からウロコでイイよね。
◆
・『【特集ドラマ】忘恋剤』
→この荒唐無稽に踏み込む必然がないのよね…。十分「ヤバい薬」だから、通常は手を出さないもんなあ。
→うーん、ヨリ戻しちゃうだけの、プラシーボなんちゃう?こんなん、普通に二人で両側から食べたら、あれがチュロスであれ、ポッキーであれ、思い出しちゃうの普通じゃん。
→うわ…「自分だけ我慢してる」系のメンヘラ女子じゃん…一緒に東京来てほしい、てのはアンタのこと考えてたからこそ、では…?まがりなりにも、自分が受け入れたことを、歴史改変しなさんなよ…。
→まあ30分ドラマだとこんなもん、かな。
つながりつながり。