My“音楽の火”

12月17日の視聴

・『“シュガー&シュガー” 第12回』
→山口一郎×増田貴久。なんかワタシの生活の中に増田くん(『レンタルなんもしない人』とか『ネタパレ』とか)入ってきがち。
→増田くん、ファッションのオタクなんかー。最近金髪にもしたし、手越くんを真ん中に置いてた頃はあえて表に出さなかっただけなんかな。コンサートの衣装や照明の色味とかまで参加してるとは思わなかった。
→「ビューティフル、という言葉が好き」という増田くん。さもありなん。

→「さかさ王選手権」、1問目は音の長さで判断して正解した。2問目はさかさ音の最初がすごく弱かったので、もとの音の「最後が」弱いのを選んで、こちらも正解!さあ、後半はいかに!!
→増田くん「服も曲も好き」だけど「自分では作らない」からこその矜持、みたいのをとても感じる。作詞はするんやね。
→「はじめてのDJ講座」は前回の「つなぐ」に続き、第2回「まぜる」。ムジカ・ピッコリーノ。
→「さかさ王」後半。3問目、ゾウじゃなかったか…。はじめの感覚は大事やね。4問目、金属じゃなさそうだからBかD。音のこもり方から、木魚のDでどうだ。
→正解!!!おっしゃ。
→ジャニーズのグループ、メンバーを自分たちで決められない、と。そりゃーバラバラにもなるわ。NEWSが、最初9人から現在3人の状況になる過程を「9、8、7、6、5、4、3…」て数えていてそうか、そうだよな…と感じた。ホント、そうだよな。

→次回も増田くんとのトーク(後編)あんのかい!


・『“シュガー&シュガー” 第13回』
→ギター・タイム・アタック、相変わらず楽しい。サカナクションはなにやっとんねん。KANA-BOON、おい。フレデリックすごいな。THE ORAL CIGARETTESはなんやねん。
→新チャンピオン、ウイニングギターソロ、「ぞうさん」。
→「シュガシュガ選曲劇場」
矢野顕子「ラーメンたべたい」。ラーメン食べるために出てったんかい!
②「夕べの祈り」中村はるか、「そよかぜアン・サリー、を混合。イイ。カフェの音を足したの、気付いたぜ!
江利チエミテネシーワルツ」。一郎クンの周りに虫が飛ぶ。
アイザック・ヘイズ「Walk On By」。
⑤映画『サスペリアのテーマ』フラグメントってなに?
⑥クイーン「Flash」。サカナクション岩寺さん!

・『“シュガー&シュガー” 第14回』
→山口一郎×川谷絵音。川谷さん、音楽に絶望してからの動きが狂ってる様子。その「キッカケがないといい曲作っても聴いてもらえない」からの手の広げ方がそこに現れてる。
→月水金を聞き取ったのすげーな。
→今回の対談、面白いな。川谷さんの例の事件の話がバンバン出てきて、今の誹謗中傷のハシリみたいな事実とか、正直、生きていてくれて良かった。
→きました、「シュガシュガ選曲劇場」。なんでまず、映像に藤原ヒロシなんだよ!鼻の下のヒゲの剃り跡が気になるだろ!!
①「FEAR SATAN−Surgeon Remix」モグワイ、と「Hello Dolly」ペリー&キングスレイ、を場面によって提供。コーヒーのあとの、メロンソーダ
②カフェにセリフ足しただろ!藤原ヒロシ「the swan」も使いやがって!!ごますりか?
③「めざめ」伊集加代子。ダバダ〜ダ〜ダ、ダバダ〜ダバダ〜。こら。
④選曲家、前回のスチャダラパーSHINCOに続き、今回はANI。なんでだ。選んだのは「テレビドラマ『大都会』のテーマ・ヴァリエーション」伊部晴美
CORNELIUS小山田圭吾が選曲家に出てきた。フリッパーズ・ギター。選曲は「Chef−D'Oeuvre」ジョン・アップルトン。1960年代から引っ張ってくるって。なかなかだな。
サカナクション岩寺より。「ミッション・インポッシブルのテーマ」Lalo Schifrin。アホかー!!

・『“シュガー&シュガー” 第15回』
→新企画、平手友梨奈又吉直樹も加えて、デカいジェンガ
→自爆。しかしよくあんなに続くな。
→「はじめてのDJ講座」は第3回「デザインする」。やはりムジカ・ピッコリーノ。
→又吉がレッチリに、平手は「ハイスクールミュージカル」に。
→久々だな「絶対に弾ける男」。岩寺基晴、イジられがち。今日のはラクじゃない?もっち。

・『“シュガー&シュガー” 第16回(終)』
→最終回。またやってほしいなー。
→「シュガシュガ将棋」は山田智和(Lemon、マリーゴールドサカナクションのMV)vs吉田ユニ(星野源のアートディレクター)。藤井風(ふじいかぜ)って誰?
※この人です⇩
https://fujiikaze.com/

BUMP OF CHICKENは当てた。中島みゆきYUIはムズイ。NiziUも外した!
→やはりきました、「シュガシュガ選曲劇場 25時編」。今回は視聴者!!760通も!
①「What's up,people?!」マキシマムザホルモン
②「聖書」岡村靖幸、「Slumberland」King Gnu、「クールなスパイでぶっとばせ」フリッパーズ・ギター、の混合。副部長山田の技を!
③「ラスト・クリスマスワム!…からの、「貧乏不遇欲望空腹」鳥肌実。ちょうどロボットぽい。
④なんじゃいこの歌!「グレープフルーツちょうだい(An Alternate Remix)」ゆらゆら帝国。いいセンス!
ゆらゆら帝国を聞き始めそうな予感…。


・『魂のタキ火 #1「車窓の灯りが闇に沈む@阿佐ヶ谷」』
→歌手・百田夏菜子、シンガーソングライター・泉谷しげる、僧侶・松本紹圭。百田さんが微妙に腹を割ってない(そりゃそうか)のが、それも含めて本気っぽい。
→ああ、新型コロナ禍に始まった番組なのか。
→「お母さんは“苦しい”って言わない」のは泉谷さんの幻想です。周りが“言わせてない”のです。
→百田さんはキレイゴトがすぎる。「お母さんが苦しいと沢山言ってきても、別に迷惑とは思わない」とか。テレビだからと、そんなことばかり口にしてると、いつか「少し迷惑だと思った自分」と「ホントはそんなこと言っちゃいけない、思わないってテレビで言ったのに、という自分」の間で自己矛盾を起こして、自○願望が上から降りてくるよ。

・『魂のタキ火 #5「コンプレックスを燃やす夜@芦名」』
三浦半島の農園。芦名ってそんなトコ?
→歌舞伎俳優・尾上松也、女優・趣里、俳優・副島淳
→尾上クンは家柄が無いことを気にして、趣里は二世であることを気にして、副島はルーツの複雑さを嘆く。三者三様。
→あだ名はマッティー、お趣里、そえじ。
→副島氏が「高橋マイケル選手と異母兄弟(副島氏が弟)であると判明した話」、副島氏の「父親(一度も会ったことも写真すらもない)が役者をしていた話」、数奇な運命、て本当にあるんだな…。

・『魂のタキ火 特別編「癒やしの炎 15min」』
→BGMによいのう。


◆◆

・『日曜映画劇場「ラストベガス」』
→最初の場面(少年時代)が、58年後にもう一回あるの最高だな。
マイケル・ダグラスロバート・デ・ニーロケビン・クラインモーガン・フリーマンの共演、も素敵。
→ちょいちょいマイケル・ダグラスセックス依存症いじってくるのも、いとをかし。
→エンディングロール、絶対みんな踊りたくなること間違いなし!
※Earth Wind&Fireの「September」。だと思う。

つながりつながり。