1月16日の視聴
・『SONGS「薬師丸ひろ子」』
→およそ2年ぶりくらい⇩？
→東京生まれ、てどのあたりなんでしょね。
→最近聞かないけど、この手の知人が、知らぬ間にオーディションに申し込んだ、てどこまでホントなんでしょね。個人情報保護法がなかったからなのか、「自分で送った」だと奥ゆかしさがないから、と事務所から歴史改変迫られたのか…いずれにしろ、オーディションに参加してる時点でヤル気あるやん。そんなこんなの「野性の証明」（生でなく“性”！）。
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…しかし、なんで日本国内でヘリから撃たれて死ぬシーンがあんねん…。
→『薬師丸ひろ子が見た！サハリン縦断1000キロ』って何？そんな番組が？！
→『セーラー服と機関銃』、御本人の学校の制服だったの？！衣装として用意してくれよ！学校行くときボロボロになってるだろ！どうなってんだ当時の映画会社。
→小学生に守られながら大学へ行く、薬師丸ひろ子。かえって目立つやろがい！断れもしないが。
→意外とすぐ歌ってくれちゃう、らしい。
→「ボクシング好き」、だと？！アレクシス・アルゲリョ、と食事を一緒に！すげえ自慢してるやん。マイク・タイソンの本人&最初の妻&タイソン母、と原宿に買い物に？！学校の謝恩会会場とタイソンの宿泊先が同じだったからって、「ボクサーになった理由」とか聞く？？それなりに変態。
→“40周年スペシャルメドレー”！
→「セーラー服と機関銃」（作詞・来生（きすぎ）えつこ、作曲・来生たかお）。
→「あなたを・もっと・知りたくて」（作詞・松本隆、作曲・筒美京平）。
→「メイン・テーマ」（作詞・松本隆、作曲・南佳孝）。
→「探偵物語」（作詞・松本隆、作曲・大瀧詠一）。
→「Woman“Wの悲劇”より」（作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂）。って、作曲これ松任谷由実やんな。
→宮藤官九郎の脚本では型通りの役が来ないんだ〜楽しそう。
→朝ドラ『エール』のエピソード。ドラマでは歌う予定無かった？地面を叩くのみでは表現できず、ミツコ（ヒロインの母）のキリスト教徒設定を活かす、「うるわしの白百合（賛美歌 第496番）」！
→PLAYLISTはアーティスト・俳優。「高倉健」は1977当時で47歳。貫禄。真面目な話すぎて大泉洋の様子がおかしい。…乗っかった。
→ファンすぎて、ユーミンよりマイク・タイソンと話す方が、ラク。そんな薬師丸ひろ子。
→37年ぶりにもらった、ユーミンの新曲！「Come Back To Me〜永遠の横顔」。作詞作曲・呉田軽穂（ニクい！松任谷由実とも荒井由実とも、言わず）。
◆
・『“シュガー&シュガー” 第17回』
→前回（前シリーズ）まではこちら⇩。
→ゲストトークはPerfumeの3人。基本、あ〜ちゃん、が喋るのね。
→「シュガシュガ選曲劇場」は相変わらず好みが分かれそうな雰囲気。マニアの領域やね。
→Perfume、我らの知らない大いなる苦労を聞かせていただいた。敬服します。
・『“シュガー&シュガー” 第18回』
→ゲストトーク、引き続き「山口一郎×Perfume」。2本撮り？中田ヤスタカとの出会いが変えた、彼女らの人生。ゲーム音への困惑。
→インストアイベントって？CDショップで演る、とか？
→「ギタータイムアタック」。調子いいな、サカナクション。
→TENDOUJI…は知らん。Awesome City Club…はギリ知ってる。ODD Foot Works…知らん、てかお題難しすぎるやろ！OKAMOTO'S…はジュリオ船長。前半カンタンなの分からんのに「Come Together」（ザ・ビートルズ）は分かるんかい！優勝はサカナクション。ウイニングギター・ソロはドラクエの「序曲」！おい！！
→Perfumeにとって印象深い、最初の武道館ライブ。中田ヤスタカが提供するのは、アーティスト本人へのワクワクなんだろうな。
→加藤魚山人、2回目。これはなんなん？ワザと加藤浩次が知らない曲を持ってきて狼狽えさせる回？スティーブ・ライヒ「ドラミング」（1971）。50年前の音楽、なんなん？いや、地域性？？
・『“シュガー&シュガー” 第19回』
→「シュガシュガ将棋」から。田中サリー、もう既にちょい笑いやん。佐久間宣行vs澤本嘉光。アンディモリ、もう知らん。フレデリックで返す。解答は井上陽水！山口は坂本慎太郎？おれはMETAFIVE、かな。澤本もこれ。それならRADじゃないの？お。坂本慎太郎で返した！解答METAFIVE！キタ！
→ゲストトークは「山口一郎×井手上獏」。サカナクションのMVに出てたんか。カップラーメンは食べたことあるけど、いわゆる飲食店のラーメンは食べたことない、と。へー。
→魚山人はもうええちゅうに。クラフトワーク「Morgenspaziergang（朝の散歩）」。いやもう、ただの電子音じゃい！
→井手上さんはポケベルを知らない。ただ我々中高年世代より、SNSの怖さは知ってると思う。フェミニストにはかぶれないでほしい。性被害的な言動で攻められるヒト、目覚めるとヤバいし。
→将棋続き。オレはチャゲアスだと思うよ。中島美嘉で攻める佐久間！坂本慎太郎で返す澤本。さて、解答は？…中島美嘉！王道。
→次は？いやRADじゃね？微妙に野暮ったいし。澤本はアンディモリ。佐久間は坂本慎太郎。解答、坂本慎太郎！佐久間宣行勝利！
→井手上さん、バレー部だったんだ。下手だと主張が通らないからと、バレー部でエースだった姉に協力してもらって、特訓するとかすごい考えてるヒト。マイノリティに属する人間って、すごく早く大人になる率高いよな。
→いやもう、既に唯一無二よ？
・『“シュガー&シュガー” 第20回』
→ん？嶋田久作？
→ゲストトークは、初めましての「山口一郎×斎藤工」。斎藤さんの肩書き、俳優・フィルムメーカー・白黒写真家。フィルムメーカー、て何？（で、井手上獏さんは一回だけだったんかな）
→あ、『シン・ウルトラマン』の主役なのか。山口一郎が父親とインスタライブしてたことに驚く。山口・父、どんな人なん？からの斎藤・父のハナシ。裏方志向の斎藤工。
→へ？ゲームソフト『SIREN2』の主人公なんだ。へー。
→「シュガシュガ選曲劇場」。嶋田久作がここにおんのかい！！！「帝都物語」。なんで大物を連れてきたんじゃ。
①岩寺基晴（サカナクション）は、ビル・コンティ「Gonna Fly Now（ロッキーのテーマ）」
②マンボウやしろ⇩（FMラジオDJ）はお笑い芸人だったしな…山口一郎と森山直太朗、似てるしな…。てことでFoorin「パプリカ」。
③藤原ヒロシ！HF！だからなんなんだ！で、RUN DMC「キング・オブ・ロック」。岩寺さんといい、なんでこれから闘う？！饅頭じゃない！
④曽我部恵一（サニーデイ・サービス）は、ニルヴァーナ「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」。予測変換ですぐ出るな…字ぃちっちゃ。ぼた餅じゃない！いちじくなのが伝わってない！
⑤砂原良徳、なんで“まりんさん”て呼ばれてるのん？で、スザンヌ・シアニ「セカンド・ブレス」。
⑥田中裕介（映像ディレクター）はこの映像を作った張本人。どう出る？………「カルミナ・ブラーナ〜おお、運命の女神よ」（曲：オルフ）。わはははははは。
→斎藤工、『blank13』で世界の映画祭で8冠も獲ってるの？！観てみたい。高橋一生とリリー・フランキーの物語。斎藤工の友人の実話。タバコを買いに行ったまま13年間行方知れずの父？？オモロイ！
→その映画祭に訪れた、アルコール依存症の老婆と交点を持った、彼の感性。斎藤さんへのイメージすごい変わった。
→入りが雑だな、魚山人。2本撮りか？本日は、シーナ・チャンドラ「スピーキング・イン・タン3」。インド太鼓の音を口で表現？想像つかん。…竹やぶに竹立てかけたかった…？
→自分に興味がない、からこそ自分が驚く自分を見つけようとするんだな、斎藤工。「スネークマンショー」好きの山口一郎に共感する、変態・斎藤工。
◆
・『アニメ 赤ちゃん本部長「赤ちゃん本部長とヘルプ！」』
→“泣き”は赤子の営業力！
◆
・『NHK映像ファイル#644 あの人に会いたい「サトウサンペイ（漫画家）」』
→タブレットで描いてる！ナウだな。
→このスクラップブックは誰のなん？
→高射砲の弾丸作り。
→戦後すぐの授業。なにが民主主義だよ。教員なんか信用できんわな。
→チャールズ・チャップリンの映画『ライムライト』が上京への背中を押す。生きていくには3つあればいい。希望と、勇気と、サムマネーだ！
→すげえ。66歳で運転免許、67歳でペンタブレット。73歳の時の喋り、スムーズだもんなあ。見た目も若いわ。91歳で没。
・『NHK映像ファイル#645 あの人に会いたい「向田邦子（脚本家・作家）」』
→汚い言葉が好き、てカッコいいな！昭和56年に、51歳で亡くなった彼女を、今取り上げるのはなぜ？
→没後40年、なのか。
→寺内貫太郎も、阿修羅のごとくも、あ・うん、も。
→昭和4年生まれ？サトウサンペイさんと同じじゃん。
→ジャーナリストになりたかったのに、「早稲田大学への進学を両親に反対され」って、当時の風潮、どんなカンジ？女性は早稲田なんぞ行ったら嫁き遅れる、とか？でも、世間体を気にして自分を曲げない、向田さん。
→森繁久彌との、出会いから、テレビドラマの世界へ。脚本家に。
→父の病死や恋人の自殺。
→「寺内貫太郎一家」、娘役が梶芽衣子さんなの、なんか不思議。『きのう何食べた？』⇩だともう立派なお母さん（年齢的にはおばあさま）だもんな。
→1980年に直木賞。で、1981年に亡くなる？
→えらく早く亡くなったから病死かと思ったら…台湾で取材旅行中の、飛行機事故。『トットてれび』⇩でもやってたな、そういや。
・『NHK映像ファイル#138 あの人に会いたい アンコール「朝比奈隆（指揮者）」』
→平成13年没。世界最高齢の現役指揮者だったのね。
→明治41年生まれ。サッカー選手として活躍。エマヌエル・メッテルとの出会い。京大入り直してまで…。
→音楽の専門教育を受けてない彼の、愚直なまでの継続性。関西交響楽団の常任指揮者に。大阪フィルハーモニー交響楽団の前身？
→92歳までおやりに…。93歳没。
・『NHK映像ファイル#571 あの人に会いたいアンコール「兼高かおる（旅行ジャーナリスト）」』
→昭和3年神戸市生まれ。父上はインド人経営者。そう言われれば顔濃いが、歳を重ねると東アジアぽい顔立ちに。
→昭和33年、世界一周の“早周り世界記録”。どんなバイタリティーやねん。こんなクッソ美人が訪れたらみんなウキウキやろうもん。
→『兼高かおる 世界の旅』。オフクロが観てたなあ〜。日本をエキゾチック、と言い、世界に知られてないその価値を、すごく分かってた人だと思う。
→ケネディとも、サルバドール・ダリとも。
→62歳であの番組終わっても、全然じっとしてない。ちょっと林家パー子さんみたいな…。
→90歳で没。亡くなったの2019年か！結構最近。
・『NHK映像ファイル#646 あの人に会いたい「古賀稔彦（柔道選手）」』
→未だに亡くなったの信じらんないんすけど。
→昭和42年生まれ。井上康生さんもそうだけど、兄弟の“弟のほう”がトップになったりすんの、なんなんでしょう。
→御本人出演の、『アテネへの激闘』のふりかえり番組⇩の頃、元気そうだったのになあ。もう少しで亡くなって1年、か。
→なんか淋しいですね⇩。
◆
・『NNNドキュメント「どんなに暑かったか〜保育園バスに取り残されて〜」』
→そっか。行きのバスと、帰りのバスは別の車体なのか。せめて同じ車なら、1,2時間は違っただろうに。
→幼稚園なら分かるけど、保育所で送迎バスがあるの、珍しいよな。
→欠席連絡の無い子の家庭に、なぜ連絡しなかったのかだけが理解できん。人間だけで情報共有しようとしてたのか？WEBで入力し「欠席連絡者」と「実際の欠席者」が誰でも確認できるようにして、朝のうちにTELすれば済んだ話じゃね？
→てか、7人しか乗ってないのに乗降時で人数のズレ数えてないわけで。人が管理するのに無理があったんだよ、きっと。
→元職員が間違っていることを指摘できない職場だったというのを、この組織だけの責任にするなかれ。だってそれ、丸々“学校”がそうしてきたことでしょーよ。子ども同士には、謎のルールと同調圧力で“間違いとも言えないこと”を強制し、子ども（生徒）から大人への間違いの指摘は“全くといっていいほど認めない”。
→この職員たちは、そんな世界に慣れたまま、社会に放り出した子どもの、なれの果て、だよ。こうならなかった人間は、運が良い、もしくはまだやらかしてないだけ。他人事なんかじゃない。
・『ドキュメント72時間「サイクリングの旅 しまなみ海道を駆ける」』
→広島県から愛媛県まで、およそ70km。2020年の放送？
※そういや観てた⇩。忘れとった。通りで先が読めると思ったら…。
→ウチのパートナーは初見だったようで、新鮮な気持ちで見られました。
→モテるらしい息子と来たお父さん、そういうトコがキモいって言われるねん。ちょっと中性的な少年だし、「男だからモテたら嬉しいのが当たり前」ってのがもうアカンわ。
→しまなみ海道が、ホントに“島”を渡っていくのが面白い。他の本州四国連絡橋だと、自転車が通れない（らしい）から、余計に楽しいよね。
→それにしても『ドキュメント72時間』、橋とかトンネルとか好きだよな。映画『私たちのハァハァ』⇩でも通った「関門海峡の海底トンネル」もやってたし。
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