3月26日の視聴
・『オン・ザ・ストリート 音楽の「宝石」〜ドイツ』
→司会・森山直太朗。(天の?)声・マンボウやしろ。ゲスト(は毎回変わるのか?)・村治佳織。
→ザ・トラブルノーツ。
→アリス・ヒルズ。
→ヘルプストブリューダー。
→ラルフ・キーファー。
→なんか、それぞれ代表曲らしきのを一曲やってくれるのか。
→同業者も絶賛、路上ミュージシャンのカリスマ「インファイデリックス」。
→最後は、『森山直太朗「さくら」“ザ・トラブルノーツ”バージョン』!
→淀川長治のマネする、森山直太朗。『シュガー&シュガー』かよ!ますます山口一郎(サカナクション)と区別できなくなるやん。ただでさえ顔、似てるのに!!
→それにしても、いい番組だったなー。再放送求む。月1くらいがちょうどいいんだけど、どうすかね?
◆
・『約束のネバーランド Season2 #06』
→#05をふまえてオープニングクレジットを観てると、なんか知らん仲間がいっぱいいることに気づく。もしかして前回はこの絵、なかった?
※確認した。#05でいないメンバーが参加してる!歌の終盤にエマの左側に不自然なスペースがあった理由も分かった!
→人間の楽園を作る、という目的が発生。しかし、これは『進撃の巨人』と同じで、「鬼(マーレ人たち)」を殺して幸せになることは、我々の本意か?という疑問がエマに生まれかねない。食用児を“壁に囲まれたエルディアの民”に例えるなら、ミカサ・アッカーマン同様の迷いが生まれるはず。
→ほーらね。
→八方塞がり。どうする?エマ。
・『約束のネバーランド Season2 #07』
→突き進むノーマン。まだなんか隠してんな?
→ノーマンの新チームのメンバー、人体実験の後遺症みたいので死ぬ寸前の様子。どうにかならないのか!?
→ノーマンは、出荷されるあの日(1期#10)⇩、一体何を見たのか。…ていうか、誰に会ったのか。
・『約束のネバーランド Season2 #08』
→ラートリー?ピーター・ラートリーはウィリアム・ミネルヴァではないのか?
※ミネルヴァはジェイムズ・ラートリー。
→左側にあったペン(左利きのノーマン)が右側に置いてあることで、他者の存在に気づくノーマン。「Who are you?」「I'm
Vincent.」…からの脱出。
→あれ。アンナの日記は別の子(イベット?)が引き継いでる?「2047.1.29」か。あれ?日付…?
→うしろの暗がり、アブネー気が。
→ヴィトン(じーさん)は、邪血の…。
→ノーマンを、今度こそ救え、エマ!!!
→鬼のエマも、「CV:諸星すみれ」なのか??
・『約束のネバーランド Season2 #09』
→ノーマン、目覚める。
→イザベラも目覚める。いや、ずっと起きてたか?
→ヴィルク、語る。
→生きられる!
→通じ合う、エマとエマ。
→混じる、裏切り者。
・『約束のネバーランド Season2 #10』
→うーん。ホントは裏切ってないんじゃないか?ピーター・ラートリーに仕掛けた罠では?てか、そんな簡単にピーターが信じるとは思えん。イザベラもいるわけだし。
→どうする?フィル!
→おお。
→急に後半、雑になる作画。
→ママ、やると思ってたよ、アタしゃ。
→えらくアッサリした、結末への序章。この調子で3rd Seasonとかあんのかな。
→ムジカはジュノか。
・『約束のネバーランド Season2 #11(終)』
→死ぬなよ。
→実の息子に言われるのはイタイ。
→人間の世界?って、人間“だけ”の世界なのか?今まではなんだったの?
→Season2、Season1ほどの伏線や秘密が無かったので、インパクト薄めだったな。詰め込みすぎたのかな?
→なんか終盤、色々すっ飛ばしてない?COMICS何巻分進めてる??巻数的には、Season3まであると思ってたんだけど、もしや終わり???
→これは…さては、原作を大幅に改編したと見られるな。アニメはアニメで別の作品とはいえ、ずいぶん辻褄の合わない、煮えきらないENDではあった。そこは残念。逆に原作読みたくなったけどな!
つながりつながり。