12月18日の視聴
・『約束のネバーランド #01「121045」』
→誰も見たことのない、柵のむこうを切望する、というのは…。これか?⇩
いや、こっちか?
→エマ、女子なん?
→エマが「エレン」で、レイが「ミカサ」で、ノーマンが「アルミン」だな。同時期に、似たような前提のマンガが流行るのには、何か理由があると思うんだが…。
→…グロい。
→また化物か!そーいうのホント多いな!!ジャンプは!!!
- 作者:久保 帯人
- 発売日: 2002/01/05
- メディア: コミック
・『約束のネバーランド #02「131045」』
→なるほど、そういう流れでレイにつなぐのか。
→で、38人なのは変わらず、敵が一人増える。
・『約束のネバーランド #03「181045」』
→タイトルである、番号の意味するものは?日付が2桁、時刻が4桁、と考えるのが妥当だが。そうすると、#01の12はコニーが出ていった日付と同じなので、事件から6日後、と解釈できそう。実際は原作まるで知らんので、分からんが。
→副音声もあんのか。こりゃあ面白くなってきた。
→ちびっ子が川に落ちまくるコント発生。
・『約束のネバーランド #04「291045」』
→決行日が「10日後の11月8日」、てことは、タイトルの頭2桁「29」は「10月29日」。
→「約…束…」。なぜモールス?なぜここに?
→お前か!
・『約束のネバーランド #05「?」』
→タイトルぶち込んだタイミング、完璧かよ。「301045」。
→レイ、やっぱキルアじゃねーか。
→ノーマン?はなにに気づいた?
→ドンはアホだな。知ってたけど。
・『約束のネバーランド #06「311045」』
→分かってんだ。やっぱアホだな、ドン。でも、愛すべきアホだ。でも、夜にコソコソ殴り合いしてたら、コイツらバレるぞ。シスターの姿も見えないしな。
→ほーらね。
・『約束のネバーランド #07「011145」』
→あと一週間。決行できるか!?
→ドラゴンレーダーかよ!
→レイの仕掛けた罠、とは?
→クローネ、何を掴んだ?
・『約束のネバーランド #08「021145」』
→そう。クローネも、ずっとずっと努力して、この位置に上り詰めたのだ。そして、ありがとう。
→レイも切られたか!恐るべしイザベラ。でも愛しているけど諦めろ、食べられろ、て。まさに人間の農家が、豚や鶏に抱いている感情、そのまま。
→体術や殺人術も使えるのか。クローネのシーンはその布石か。
→激変の第8話。どうする、ノーマン?
・『約束のネバーランド #09「031145」』
→「うまく折ったから」じゃねーわ。てか、なんでこのタイミングで出荷が発生するのかが不明すぎる。
→あー…今更だが、全話に副音声あるわけじゃねーんだな。
→なんで、戻って来た!?
→…マジか。
→エンディングが、変わったぞ。
・『約束のネバーランド #10「?」』
→前回の続き、からのタイトル「130146」。「13」?出荷後、じゃねーの、それ?!え?え??え???
→「0146」、も今までと違うな。出荷をやり過ごし、深夜に何かする、のか?
→結局、以前の話でノーマンがレイの何を見つけたのか、分からんままだな。あと、クローネがノーマンに遺した、何か、は一体?
→出荷されてんじゃねーか!血も涙もねーなこのマンガ!!なんだ?門の中の、隣の部屋に何がある?(さては死んでねえんじゃねーか…?)
→あれ?11月終わってんじゃん。12月も。まさか。1月13日なのか?気づけ!みんな何かに気づけ!!
◆
・『約束のネバーランド 副音声#10』
→ノーマン役の2人(内田真礼、板垣李光人)。声優と、実写版俳優。板垣くんは天てれの稲毛眞生くんと同様の中性的な雰囲気。
→再視聴すると、イザベラがやたら子供らの左耳のうしろ触ってるのがわかる。エンディング(『Lamp』)ロールの、みつ編み少女はイザベラかな?
・『約束のネバーランド 副音声#08』
→MCは桜稲垣早希(→さくらいながきさき。音で聞いただけだと名前の漢字、全然わからんかった。お笑いタレントさん?)
→クローネ役の2人(藤田奈央、渡辺直美)が登場!そもそも2人の声、似てるよね。
→イザベラ役の2人は、どちらも美しくて怖い、らしい。
→#08までのエンディングは『絶体絶命』。
・『約束のネバーランド 副音声#05』
→こちらはレイ役の2人(伊瀬茉莉也、城桧吏)。城くんは『万引き家族』の少年。
→伊瀬さん、女性だったの?
・『約束のネバーランド 副音声#03』
→ゲストはNON STYLE井上裕介と、日向坂46の丹生(みぶ)明里。こういうアイドルの人が少年マンガ好きを公言する時の「兄の影響で」って要らない気が。「昔から読んでて」じゃダメ?女性が少女マンガ好きの場合、仮に姉の影響だったとしても、わざわざ言わんのでは?
→なぬ。フィルが今後のカギ?まあまあなネタバレ。
・『約束のネバーランド 副音声#01』
→エマ役の2人(諸星すみれ、浜辺美波)。2人は同じ高校、とな?同郷とは言ってないし、どーせ堀越学園とかでしょ?たまたま芸能活動のために集まっただけなのに、そんな仲良くもない相手を持ち上げ合う仕事って、苦痛。そんな#01の副音声。
◆◆
・『約束のネバーランド #11「140146」』
→いまさらだけど、オープニングの子どもたちの数、コニー入れても31人しかいないんですけど、これ何か暗示しているのだろうか。赤ん坊が来たとしても結局31人だぞ。残りの7人は?
→そうか。ノーマンの仕業か!!全ての謎は!解けた!!!レイの隠してたモノも、シスター・クローネが遺してたモノも、全て!!!!!
→そんな前から!?やべぇ、前の話(の録画)消しちゃったよ…年末にもう一回、フルで再放送してくれええええ…。
→は?なんでお前がそこにいる??
・『約束のネバーランド #12「?」』
→ノイタミナのオープニングが既に『約ネバ』。
→4歳以下?その代表が彼、か。
→からの本日のタイトル「150146」。
→前回、私が「31人しかいない」ことが引っかかったのは、間違いじゃなかった!アニメ制作者の手抜きでもなかった!!
→ノーマン、生きてる?
→あ、幻か。
→あのペン、結局どう効いてくるのだろう。
→イザベラは、どうやってそこに?大人になっても大回転できる、とか?
→ママは、あの子にとっては、本当のママだったのか…。あの状況で、誰を相手に子を妊み、どう産むのだろう。
→イザベラの「安心なさい、無事○○○○たわ。」は…「アナタの役割は知ってるわよ」ということ?
→やべぇ、面白すぎる。1月7日㈭の夜が楽しみだ。
・『約束のネバーランド 副音声#12』
→イザベラ役の2人(甲斐田裕子、北川景子)。クローネの二人も声質似てたけど、こっちもだいぶ近いな。
・『脱出のネバーランド(2020.12.14〜18)』
→最後の謎はちょい難しかったな。
◆
・『白黒アンジャッシュ「サンドウィッチマン(後編)」』
→サンドウィッチマン知らない人にも、面白かったんじゃない?結局、児嶋さんイジりな回。
つながりつながり。