3月14日の視聴
・『【ドラマ10】大奥 第10回「八代将軍吉宗・水野祐之進編」(終)』
→#9はこちら⇩。
【2023年『3月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230326/1679757575】
…没日録!墓荒らしが?!
→家重は家重で…。
→杉下!
→藤浪!!
→藤浪(片岡愛之助)が、片岡仁左衛門の後見人(もどき)を!ずりーよ、このキャスト!!
→いい顔するなあ…。
→岡本玲(大岡忠光、役)と當真あみ(龍、役)の顔がなんか似てるのよね。
→ん?龍…意次?田沼意次か?!
→加納久通が背負い続けた、大いなる罪。それは…。
→右衛門佐にいいこと言わせたものの…現実には。2020年代…男と女は動物でしかなく。子を産み育てることこそが、真に正しい男女の道となる。いつかこの私のしがない日記を読んだ人が、高笑いする姿が目に浮かぶ。
→誰この白人。
→現代の冨永愛!
→「…この国は、滅びぬ!」…吉宗、薨去。
→…フェミニストを喜ばせ、しかし苦しませたであろう、このドラマ。そして最終的には人間の持続可能性のためには、彼らの言説は世迷い言として切り捨てねばならぬ事態になったことを、図らずも示してしまった。
⇒旅人・鈴木杏?どこにいた?
⇒玉置玲央は黒木。あ、あの白人は村雨辰剛⇩か。
【2022年『5月10日の視聴』「マスと!」→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220517/1652757979】
→鈴木杏いた!長崎!!誰の役だ?
→な!シーズン2?!2023年秋。
→うお!今夜の予定が、国会で消し飛んだと思っていた「大奥ファンミーティング」、26日㈰1:00(25日㈯25:00)に!観ようっと。
◆
・『シュミといつまでも〜イカに恋して〜』
→MC(?)はサバンナ高橋と南海キャンディーズ山里。高橋氏のサウナマニアはこないだ『将棋フォーカス』⇩で知ったけどさ。
【2023年『3月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230322/1679439325】
…山里氏、宝塚歌劇団にハマり中?!妻様(蒼井優)のアンジュルム好き⇩に触発か?…て、そもそもグループアイドル好きな人だったわ…。
【2019年『3月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/03/08/201728】
…で、ふわふわした語りは、八代亜紀。マジか。
→序盤から、『マツコの知らない世界』の亜種にしか思えんのだが…。
→“佐野まいける”さんの、イカの解剖。包丁でなく?“メス”使うん?マジで解剖やん。“船凍イカ”。
→イカの血は青いんだ。そういや『バビブベボディ』⇩で言うてたな。タコも青いもんね。
【2022年『4月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220427/1651025306】
→イカの心臓は3つ。時速40kmで泳ぐために。めっちゃ酸素が要るのね。
→脳の真ん中の隙間を、食べ物が通る仕組み…。
→佐野さん、夫おるんかいな。
→イカの口!昔、見たことあるな、なんか。通称“カラストンビ”。鋭利やな。
→惚れたの“アオリイカ”なのか。ダイオウイカとかかと思った。そんなサンシャイン水族館。
→日本いか連合、結成…。
→イカ画家の宮内さん!
→いか連合会長、いかいかよしか、さん。
→イカようかん!
→ええ番組やん。
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・『趣味どきっ! 読書の森へ 本の道しるべ 第4回「スポーツ科学者・元フィギュアスケート選手 町田樹」』
→#1〜3はこちら⇩。
【2023年『3月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230402/1680401796】
→國學院大學に研究室が。アーティスティックスポーツの研究。フィギュア、新体操など。たしかに“芸術点”て未だに訳わからんもん。
→「ソメコとオニ」。モチモチの木、みたいな絵だな。
→ミステリー小説好きか。海堂尊⇩!
【タイトル『僕らはアトムの子ども』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20180202/1517621410】
→フィギュアスケートにまで昇華させた「白夜行」(東野圭吾、集英社文庫刊)。桐原亮司の“邪悪なれど純粋無垢な自己犠牲”(by町田樹)。左手を赤く染めて表現した、2013年の演技。
→人生のバイブルの1つ(?!)、「踊る大捜査線」シリーズのDVD!「WPS」って書いてある。
→「放送室」(2001〜2009)。松本人志と、放送作家・高須光聖のラジオ番組。そんなんやってたのね。
→「町田樹振付作品に送る言葉」(1〜4巻、新書館刊)!ファンの言葉集?!そりゃ嬉しいでしょうよ。
→フィギュアスケートの教則本!?しかも100年も前の!あーそうか、氷上に絵を描くことがメインだったんだもんね。
◇
・『趣味どきっ! 読書の森へ 本の道しるべ 第5回「料理愛好家 平野レミ」』
→大変失礼ながら、「本なんて読まなそう」だと思ってました…。すいません。でもSFは苦手らしい。
→好きではないのは確かなんだ。父・平野威馬雄はフランス文学者。逆に、という…。謝る必要無かったか。
→50年分の父親の日記?それ読んでんの?あ、実話だもんね。SFちゃうから読める、と。字い汚えな(スイマセン)。
→威馬雄さん、“フランス系アメリカ人”の父と、日本人の母、のハーフ。だから珍しい名前なのかな?それにしても、親父さんの話長いな。
→自伝小説「レミは生きている」(平野威馬雄、講談社刊)。“レミ”が威馬雄さんのニックネームなの?混乱するわ。
→あー、和田誠さん、イラストレーターだったもんね。和田さんがレミ(親父さんじゃないよ)さんに一目惚れ!
→結婚の決めてが、この本?!「血の晩餐 大蘇芳年の藝術」(番町書房刊)。明治の浮世絵師か。なんでこれ?幽霊とか。
→映画好きの和田さんの著作、「お楽しみにはこれからだ」。仲良くなれそうな気が。
→あーこれはいーね。「和田誠肖像画集 PEOPLE」。国内外の有名人が。フランク・シナトラ。サミーデイビスジュニア。マレーネ・ディートリヒ。手塚治虫!
→「わたくし大画報」(和田誠、講談社刊)。家族のこと、てレミさんたちのことだもんな。そりゃ面白い。
→渋谷区立中央図書館の、“和田誠記念文庫”。彼の部屋を再現。机も椅子も和田さん本人の?!あれ、あの「昆虫の図鑑」、ヤマザキマリさん⇩も持ってたヤツちゃう?
【2023年『3月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230402/1680401796】
→「和風料理200選」(女子栄養大学出版部刊)。これ全部試したの!?レミさん。確かにボロボロに。
→「ザ グツド クック」全26巻(タイムライフブックス刊)。押し売り?
→「平野レミ・料理大会」(講談社刊)。タイトル考えた人、天才かよ…。デザインは夫だし。息子もイラストだし。飽きない人生だなあ…。
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・『趣味どきっ! 読書の森へ 本の道しるべ 第6回「画家・絵本作家 堀川理万子」』
→こういう、あんまメディアに出ない(私が知らんだけかもだが)方が出てくるの楽しいわね。『漫勉』みたい。
→鉢植えのモンステラ…がウチのヤツに似てるな。そんなことより、堀川さんの声の魅力に惹き込まれそうだ。
→「やまと絵の四季〜花鳥画の世界(1)」(学習研究社刊、全11巻)。大きな本…。真っ赤だな。
→大学時代の堀川さん、斜視っぽいけど今はそうでもないな。
→豆本!フランス人権宣言が。
→ご本人の絵本「おへやだいぼうけん」のミニチュア。
→芝木好子だけの棚。お気に入りの「群青の湖」(講談社刊)。装丁の違う「湯葉」も4冊!この手のビブリオマニア、こういうことするよな…。
→「パパ・ユーア クレイジー」(ウィリアム・サローヤン、伊丹十三訳!、新潮社刊)も数冊。しかしこの、「40歳で出会った本」にここまでのめり込むの、本側としても幸せよな。
→高校の恩師(どこよ?!)、島田修三の「晴朗悲歌集」(砂子屋書房)。
つながりつながり。