繋がるつながり

8月31日の視聴


・『ドキュメンタリードラマ 命のバトン〜赤ちゃん縁組がつなぐ絆〜』
→“絆”って、ともすれば“呪縛”にもなり得るから、そんなに好きな言葉ではないが。どんなストーリーになるか。
→愛知県主導なのかな?2021年11月の本放送。こんなんやってたんだ。
→『あさが来た』で子役だった鈴木梨央が、高校生役で妊娠もする役、てのが時の流れを感じる。
→当事者カップルのセックスまでの流れを観ると、これはカラダ許しちゃうかもなって思った。交際していて、お互いがお互いを必要としていたら、それは当然のことで、性欲と言ってしまえばそれまでだけど、それも愛でしょ?そもそも子孫を残す前提で、我々は遺伝子を持ってるんだからさ。
→「愛知県児童相談所・元所長」の萬屋育子さんは“(本人)”とあるので、役者ではないんだろうな。映像出演の髙口さん家族も、本物だな。「真実告知」として、2歳から伝えてるのか。本人(ユウジくん)がもう、「高校生のおねえちゃんから産まれた」って自然に口にしてる。
→産みの親が、子を「里親に出す」ことを、子の立場からみると「捨てられた」と感じるのか…。
→翔太くんも、翔太父も、なんかスゲェひでえ人間に見えちゃうんだけど、現実には未成年同士の妊娠事案が発生したとき、発狂して狂ったこと言い出すのは男の子の母親なんじゃねえかな…。
→「赤ちゃん欲しくても出来ない人が沢山いる」は、ここで彼を説得する言葉にはならんだろ。そんなん、他人のこと考えて産むわけじゃないんだし。
→でも…彼がちゃんと悩んで、向き合おうとしてくれた話で良かった…。
→これ観た方には『ドキュランドへようこそ』の、「韓国・未婚母子施設」の回⇩も観てほしいな。

【2021年『6月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210711/1625978690

・『今君電話「お盆の夜、カンニング竹山が電話で話を聞きます」』
→もうこれ第4弾なのか!前回視聴はこちら⇩。

【『4月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220412/1649722343

→8月14日。3日間やるの、ドキュメント72時間みたいな。
ゴールデンボンバーが好きな女性(多分若い)。医療関係者。病院の感染対策のせいで、県外に行けない?!なにそれ。コロナ禍に関しては、医者そろそろアホちゃうか。もうそのフェーズちゃうやろ。
→8月15日。高3男子。本人は進学せず、「大学進学予定のマドンナ的クラスメート」に告白しようか悩み中。てか、LINEで告るな。スクショして流されるぞ。
→40代後半の男性が、「元カノと秤にかけてる女性がいる」って言うから、マジメに聞いてたら商売でやってるオンナのひとじゃねーかよ。いやさ、AKBだの乃木坂46だのみたいのも、そりゃあ「性的魅力を利用してお金を稼ぐ」仕事だから、擬似恋愛的な気持ちになるのは分かるよ?でも、「元カノ」と同列にして「どっちにいったらいいスかね?」ってアホか。

・『ようこそ認知症世界へ』
認知症だと認知に不和を起してるわけで、それを言語化してもらう(映像化するまえに、そもそも取材担当者には見えてないから言語しかない)のがまず相当大変だろう。それを“画”にするの、想像を絶する。だって、正解かどうかわかんねんだもん。本人ですら。
→顔認知細胞、てのがあるのか!
→あれ。東京都健康長寿医療センターなる場所の副所長(粟田主一さん)が。『病院ラジオ』の、愛知県・国立長寿医療研究センター⇩の仲間の施設かな?

【『8月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220825/1661362311

→若年性の認知症当事者として出てる、丹野智文さん、なんか他の番組でも診た記憶あるな。「自分で失敗する権利を奪うな」、と。
→地図が分からなくなるの、よく分かる。矢印通りに進む途中で、「現在地が分からなくなる」んだよ。
→蛭子能“能”。本人が間違えるな。




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