何人(なんぴと)であろうとも

4月3日の視聴


・『20分で「鎌倉殿の13人」 3月ダイジェスト』
→2月ダイジェスト⇩はこちら。

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平維盛役の俳優、「恋せぬふたり」⇩のカズくんかな?

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→水鳥の音で混乱して逃亡する、平家の追討軍。「平家物語」でも観たアレ⇩か。

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→ほーう。“佐殿の家人(けにん)”で御家人、か!なーるほど。
→善児!
佐藤二朗を時代劇に⇩出すという「歴史探偵」感。

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→逆ギレ頼朝。
→家出する時政。てか伊豆に行くなら帰るだけ?
→義時大変だな…。

・『ムジカ・ピッコリーノ 新シーズン 紹介します!』
→新シーズンは金曜・土曜とも夕方か。チェックチェック。いや、まだ新シリーズ(アルカ号)の昨シーズンも観終わってないのよね…。

◇(⇩フローラとピッピの物語のまとめ)

・『ムジカ・ピッコリーノ「トキメキ」』
→前回まではこちら⇩。

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→ロッソの相方(ポッソさん)は誰が演るんかね?
→キレキレダンスの子どもたち。
→「Choo Choo TRAIN」。ZOOですな。スキーブームに乗ってるとは思わんかったわ。
→ムジカオーブ!よっしゃい。


・『ムジカ・ピッコリーノ「ピッピのピアノ」』
→もうオーブあと1個なんだ。
→“ポリリズム”を学ぶ。
→本日は「幻想即興曲」(ショパン)。ピッピの独壇場。彼女(西條妃華さん)、顔の骨格が成長して変わってきて、美人さんになりつつあるわね。
ショパンの死後にユリアン・フォンタナがタイトル「幻想即興曲」で出版したそうな。
→最後のムジカオーブ!


・『ムジカ・ピッコリーノ「伝説の空中図書館」』
→ルネッタ(佐藤奏)の棒演技はしゃーない。恥ずかしいよね。
→「MY WAY」(フランク・シナトラ)。ジュリオ(マツモトショウ)は歌いづらいそうだな。
→曲を階段にして映像化、それがムジカリブロにたどり着く、ドラマ性。
→クレイオ家の末裔。


・『ムジカ・ピッコリーノ「フローラの歌」』
→なんだその合いの手は。
→ジュリオ船長の言う、「これまでの旅で得たものを取り込んで」っていうの、それこそジュリオ役のオカモトショウの名前の由来からしてソレだもんな。音楽なり芸術なり、それまでの自分の生活なり、得たものすべてが歌に載るのだ。
→「I Will Always Love You」(ホイットニー・ヒューストン)。映画『ボディーガード』(1992)しか知らんかったけど、原曲は70年代のカントリー・ミュージックだったのか。以前、テレ東の午後のロードショー⇩でやってたな。

https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202111/25975_202111231355.html

→人のマネでは不安だから「自分だけの歌い方」を求めたフローラが、旅で取り入れた数々の歌を踏み台にしてたどり着いたのが、「ホイットニー・ヒューストンがカバーした曲」ってのが、皮肉というかなんというか。


・『ムジカ・ピッコリーノ「良い旅を」』
→おお。ムジカドクターの合格発表か。なるほど、リリー・フランキーのオープニングが無いわけだ。
→ええっ?
→フローラがベルカント号、ピッピがハッチェル船の船長に、それぞれなるの?ホエー!
→ふたりとも合格!
→仕上げの曲、「ばらの花」⇩なの?初心に帰る。

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→アンタら、ホントに泣いてね?


・『ムジカ・ピッコリーノ「ムジカアカデミー入学案内」』
→テンペスタ…ムジカムンドをかつて襲った大災害。そこから音楽の記憶を逃がすため、モンストロは産まれた!
→ムジカドクターと、仕上げの演奏。
→シエリ、登場。独り好き。

・『【ストーリーズ】のぞき見ドキュメント 100カメ「ZOZO」』
→2019年8月21日の本放送。前回観たエントリ⇩は1行くらいしか書いてないわ。

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→幕張に本社移したんだっけ。西千葉(みどり台駅千葉大正門前)にもなんかあったよね?
→“まゆみ”は“かよー”の彼女。
→コットンニットのくだりで、ZOZOが元々衣料品販売だったの思い出したわ。
→“ひかるん”、全身のまま送る。あるある!
→動き早いな!売れない、となったら、コットンニットほぼ停止して別のシステムに変更した!
→はじめしゃちょーの回は入ってなかったな。

・『おとなりさんはなやんでる。「きょうだいのケンカ」』
→こういうの、カメラという第三者が入ることで、なぜか兄弟のうちの年長者が理解を見せる、というのが往々にしてある。(保護者が限界になってると)保護者のみでは基本、解決しないのでは?と私は思う。
→出演のパセリさんキャベツさん夫婦も、投稿でアドバイスをくれた家庭も、対応の仕方は千差万別。だから、「これという解決法がある、とは思わない」のがベターではなかろうか?参考になる意見はあれど、マネしようとは思わない(結果としてマネした思考はあるとしても)ことにしよう。
→パセリキャベツ夫婦が言うとおり、保護者の心の余裕が無いとき、だいたいうまく行かないもの。番組の結論とは逆だけど、子どもと距離をとる時間も重要だと思う。私なんか、両親に気持ちを聞かれたこと、ほとんどないし。




つながりつながり。