3月31日の視聴
・『ゲームゲノム「ライバル〜ストリートファイター〜」』
→ゲストは横山裕と、ゲームクリエイター・中山貴之。中山さん、格闘ゲーム作りたくてカプコンに…変態だな。
→へー、いまは「投げ」とかあんのね。
→ゲーセンの対戦式だと、負けると100円無駄になんのかー。
→ストIIのキャッチコピー「俺より強い奴に、会いに行く」。うひょー。
→最新作「ストリートファイター6」のゲームモード。1人プレイ用のRPGみたいな。ゲーム内キャラクターに教われるの?サイコーだな。
→ゲーム内のゲーセン。ドラクエ内カジノ、みたいな?ストIIの原体験持ってるクリエイターが作るだけのことはあるよね。
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・『ゲームゲノム「人生という旅〜風ノ旅ビト〜」』
→えー、知らないなー。説明とか全然無いアドベンチャーゲーム?セリフ無いのに出会いはあるんかいな。
→ニューヨーク近代美術館(MoMA)に所蔵?ゲームが!
→ゲストは、タレントの結と、ピアニスト清塚信也。
→【KEYWORD1「心赴くまま“ひとり旅”」】実際、自分のような“人間”にあたる住人がいない限り、会話なんか出来ないのも確かなわけで。解説などの文字が出てこないことは、割と原始的な世界の追体験になってるのかも。
→攻撃されんの?!この世界に主人公の“死”とかあるのかな?
→本作のクリエイター、ジェノバ・チェン。
→【KEYWORD2「旅は道連れ」】え、オンライン上の別のプレイヤーと会うのはいいとして。完全に見た目同じなのに、どう区別すんの???
→私が知らないゲームだ、てのもあるけど、なんか1stシーズンほどの盛り上がりを感じないなー。
→清塚さん、NPCだと思ってたん?
→【KEYWORD3「“詩”をプレイする 森羅万象の旅」】『flOw』(2006)も『Flowery』(2009)もジェノバ・チェンなのね。最新作は『SKY 星を紡ぐ子どもたち』(2019)。
→旅の終盤って、なんですぐ極寒の地に行くん?
→【KEYWORD4「旅の終わりに待つもの」】え、死ぬ?
→次の世界へ!
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《「今日の国語」のコーナー》
→わーなつかしー。高校の教科書かな?
→あ、李徴、妻子いたんだ。
→中島敦(1909〜1942)。国語の中学教師の息子か。祖父は漢文学者。誰かを彷彿とさせるな…。「山月記」はデビュー作!
→キター!
→袁傪を襲いそうになる虎。
→妻子より、詩人としての名声の方が気になってんのか…?
→元ネタは中国の「人虎傳(じんこでん)」。
→あ、一応妻子のことも気にしてんのね。
つながりつながり。