愛は哀しく

3月30日の視聴

 

・『こんどこそ、君と!!〜小田和正ライブ&ドキュメント 2022−2023〜』

→史上最年長の全国アリーナツアー。75歳!コーラスで、松たか子や、トライセラトップス和田唱も参加してるのね。豪華!

金比羅山?以前観たライブツアー⇩でも、御当地巡りやってたよね。頑張るなあ。

 

【2021年『7月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210731/1627741640

 

→小田さんの年齢のせいなのか…?2022年にコロナ陽性とかなってたのね。ほいでツアー延期に。確かに、我が家もその年、陽性とみなし陽性、濃厚接触者…みたいなの出てたもんな。

→あ、『正直不動産』⇩の主題歌やん。

 

【2024年『3月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240326/1711386196

 

 

 

 

・『趣味どきっ!特別講義 源氏物語の女君たち 第6回「明石の君」』

→いつも通り、この講談がいいんだよね。

→明石の君の娘、養女として二条に?紫の上が育てるの?なんそれ。夫による連れ去りみたいに見えなくもないが。むしろ、現実世界の日本では、「妻が子を連れ去る」んですけどね…。

光源氏が「プレイボーイだけど、関係を持ったら養う」って、どこがやねん。愛人作りまくりやないかい。そんなん、ハイスペ男性のマイナス面を、女の性欲がいいようにとらえてるだけやっちゅうに。

 

 

・『趣味どきっ!特別講義 源氏物語の女君たち 第7回「女三の宮」』

→女三の宮は、第二部か。第一部は、光源氏が准太上天皇とやらになってキレイに終わってたのね。

→柏木…罪な男よのう。女三の宮は出家し、柏木自身は死んでしまうとは…。

→柏木の息子が、薫。

光源氏「人の振り見て我が振り直せ」の第二部。

 

 

・『趣味どきっ!特別講義 源氏物語の女君たち 第8回「紫の上(後編)」(終)』

→前編はこちら⇩。

 

【2024年『3月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240409/1712649905

 

→いや、なんで寵愛著しい紫の上でなく、女三の宮が正妻なのよ。そもそも、葵の上が死んだんだから、紫の上が正妻でも良くなかったか?身分の上下怖すぎる。

六条御息所、まだ怨霊で出てくるん?

→匂宮…は孫(明石の君の息子)なのね。

→紫の上、死す。臨終の際にいるの、光源氏じゃなくて、この養女(明石の君)なんだな…これはマンガで昔読んだ記憶、ほぼ無かったわ。

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「オツベルと象宮沢賢治)」』

→なんで冒頭『注文の多い料理店』から始まった?

→名を知られる前に亡くなったのね、宮沢賢治(1896―1933)。芥川も短かったけど、こっちはこっちで37年の生涯…。

→あ、オツベルって、悪いヤツなんだっけ。のんのんのんのん。

宮沢賢治オノマトペの妙味。

→オツベルの最期。グララアガア。

→この10min.ボックス、金曜日の『天才てれびくん』でやってるヤツみたいなコンパクトさだな。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。