鍵を握るグラディス

3月25日の視聴

 

・『アニメが問う戦争と未来 〜ガンダムSEEDの20年〜』

→そんなに観客動員してんの?今回の映画。以外だな…。

→え、両澤千晶さんて、福田己津央の奥さんなん?ほいで2016年に亡くなった?!ハイスピード過ぎるわ。

※大動脈解離か。生きてりゃ64歳…。

シン・アスカの妹の死のシーン…残酷さを隠すな!と叱咤する竹田靑滋プロデューサー。

ナチュラルとコーディネーターの争い、みたいのは…未来永劫無くならないと思うけどね。国だの民族だので、なんだかんだ「違う存在」を意識せざるを得ないのに、争いごとが減ると思ってる方がどうかしている。

→声優・田中理恵のマツエクはなんなんですか。

→2006年に企画が上がってた劇場版の、18年越しの完成。しかし…「人は必要で産まれるのではない。愛から産まれるのだ。」…は、私にはおためごかしにしか聞こえないけど、ね。

→愛だなんだと、「子育て家庭への優遇政策」でしか無い戸籍婚を、我々にも寄越せと騒ぐ戸籍別姓婚論者。お眼鏡に叶うオトコがいないと、反出生に傾く独身子無し女性。当然の権利だから…と、障害者がサポートの健常者に感謝するのを不要だとする車椅子ユーザー。何が愛だよ。現実に、国に、そして自分の子孫のために「必要だから」番い、産み育てる行為によって愛をも発生させていくのが本道であったはずなのに。なぜ、必要より愛が重いなどと、我々人類は勘違いしたのだろう。

 

 

・『アガサ・クリスティー「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」第2回』

→第1回はこちら⇩。

 

【2024年『3月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240402/1711984921

 

…先生の葬式からスタート。ゴルフボールを棺に。粋かよ。

→それにしも、不審すぎる。完全にボビーの周囲が狙われてる。

→啖呵を切るノッカー、カッコよすぎだろ。

→危ねえ!

→でも殺されはしてない所が、この帽子の男の目的の分からんところで…。

→…しかし、「今、ここどこ?」ってのが分かりづらいな。バッシントン・フレンチとこの…なんとかっていうサナトリウムみたいなの(グレインジ院)の違いが分からん。

→ニコルソン博士の顔をなかなか映さないカメラワーク、なにか意図があるのか?あの帽子の男か?

→違うな。

→…殺された(のであろう)、アラン・カーステアーズも、この(ロジャーの兄である)バッシントン・フレンチも、何らかの問題を抱えていて、遺産かなんかを欲しい家族や親族が、証拠の残らない殺し方を探していた…のではないのか?

 

 

・『アガサ・クリスティー「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」第3回』

→早速、死者が…。

→グレインジ院のこの執事みたいヤツ、もしや…。

→ミルハウス?

→ボビーが声出せるわけねえな。ロジャーじゃね?

→グラディス・エヴァンズ!!!

→え?誰が誰だって?

→サヴィッジはサヴィッジじゃなかった、と?

→分からん!

→今なんか入れたぞ?!

→コイツがテンプルトン婦人だあ?

→ハッピーエンドだけど!なんじゃいこりゃあ!

 

 

・『キャッツ・アイ 第19話「あなただけに今晩は」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『2月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240217/1708144783

 

→今回は“モンゴルの鷹”。

→受話器は口に入りますか?

→なんだこのオシロスコープみたいの。

→課長、業務中(しかも通常業務でない厳戒警備中)に宝くじの当選番号をチェックするなよ。

→パンツ見えた。

→うそだろ?!そんなんで繋がってたの?犬鳴署とキャッツ・アイ

 

 

・『キャッツ・アイ 第20話「恋人たちのホリデー」』

→デートの予定を警察に報告する必要、ある…?

→結構いつまでも気づかないもんなのね。

→あの2人のおかげで、ちょっと盛り上がってるやん。

塩沢兼人頓宮恭子かな?

 

 

・『キャッツ・アイ 第21話「一度だけ あなたに会いたい」』

→トシ、課長と浅谷に疑われてんじゃん。尾行には気づけよ、さすがに。

→“讀賣新聞”はちゃんと書くのね。日テレのアニメだったんかな?

→浅谷さん、女子高生姿は無理があるんちゃいます?

→パンツはちゃんとそれっぽいの履くんかいな。

→見事に回収。

→See You Again。

→いやーん♡

 

 

・『キャッツ・アイ 第22話「雪降る日の訪問者」』

→女児の半裸は昨今あぶねーっすよ。

→瞳の写真見せた様子からして…由紀子、分かってて黙ってくれるんじゃねーの?

→あ、そんな深いストーリーではなかったようだ。

 

 

・『キャッツ・アイ 第23話「冬は恋の陽だまり」』

→愛に説明してから盗むんじゃ、ダメなの?

→いや返すならもうちょっと躊躇えたろう、姉さん。

→てか、親父さんのコレクションを集める名目なら、返すのもオカシイような。

 

 

・『キャッツ・アイ 第24話「サンタが空から降ってきた」』

サイドカーが船に?!

→なんだこの英国かぶれのリポーターは。

→姉さんたちさ、そんな大事なレコードを、無造作にあんなトコ置くんじゃねーわよ…。

→ギリギリじゃん!あっぶな。

→そんなジャンプじゃ丸見えなのでは…。

→杏里『キャッツ・アイ』でエンディング!

⇒セーラ中森は、CV:平野文か?さすがだっちゃ。

 

 

・『日本の話芸 金原亭馬生 落語「死神」』

→十一代目金原亭馬生。2024年2月17日㈯、群馬県甘楽町文化会館。

→笑いどころ…は、割と少なめ。終盤チラホラ出してくるけど、すげえ盛り上がる、て感じでも無いかな。

→屋敷立てて、妾を囲って、没落して…でまた死神に会う、と。色んなパターンあるよなあ。

→サゲ、そっちのパターンか!

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

 

・『10min.ボックス 古文・漢文「伊勢物語」』

平安時代初期?125段から成る、わが国初の歌物語!中学の頃、コレのマンガ版が図書室にあって。何度も借りたもんじゃよ。

→愛の物語がたくさん。種類の違うストーリーが、なんか短編集みたいでいいよね。

→男の主人公のモデルの1人と目される、在原業平⇩。

 

【2020年『12月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210117/1610813984

 

…『源氏物語』や『好色一代男』に影響を与えた、と。

 

 

 

 

 

つながりつながり。