ビスケットは粉々に

3月24日の視聴

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第1話「戦場まで何マイル?」』

→1989年…OVAかなんかかしらん。

→なにこの、ゴックかズゴックみたいの。

→こいつらが何者が分からんが、連邦軍の施設がヤラれてるのは、制服で分かる。

→アンディ死す。

→アルが主人公かな。クリスティーナ・マッケンジーはどういうポジション?

→連邦の制服。

→ジム!ザクとかドムとか。

→こんな見えるように落ちてきてるザクに、アル以外近づいて来ないわけねーだろーに。

⇒アルフレッド(アル)の声、浪川大輔か!1989年の映画だから、35年前の浪川大輔…。12歳?

⇒アルのお母さんは折笠愛か…。

 

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第2話「茶色の瞳に映るもの」』

→なんでジオンの階級章なんかで喜んでるかと思ったら…そっか、このコロニーは中立で、連邦にもジオンにも属してないのかな?

ルビコン計画。

→担任?校長?絶対にCV:榊原良子だろ。

→クリスティーナは林原めぐみか?

→この戦闘は偽装。

→隊長の演技力!

 

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第3話「虹の果てには?」』

→隊長、いいのか?ガキンチョ巻き込んで。…なるほど、バーニィみたいなチョロいパイロットにまかせて、いざとなったらまとめて殺してしまおう、ということか。

→口軽いな、コイツ。兄だとしても忍び込んだらオカシイだろ…。

→脱出用なわけねえだろ。

→エースパイロット、とか嘘つくとロクなことが無いのよ。

→クリスはやはり…。

連邦軍の基地、発見。

→ヘルメットくっつけないと、宇宙空間では会話出来ないとか、リアルだねえ。

→バレるか?

 

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第4話「河を渡って木立を抜けて」』

→どおりで…この隊長の部隊、ジオンにとって捨て石なのか。隊長、知ってて…。

バーニィの「それ、陽動っていうか、“囮”じゃないですか?」に少し反応する隊長。

→こっちのリポーターの声も榊原良子かな?

→バレた。オーストラリア、今は夏。

ホワイトベース型?

ガンダム・アレックスには効かず。クリスは勝った。…隊長(シュタイナー)、ガルシア、ミーシャも死亡。

バーニィ役の辻谷耕史さん、5年前にもう亡くなってるんだな…。切ねえな。

 

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第5話「嘘だといってよ、バーニィ」』

→(ここへ来て、他の録画とのカラミで撮れておらず…無念)

 

 

・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第6話「ポケットの中の戦争」(終)』

→あれ、修理してんのか。ガンダムと戦う?アルはこんなに家にいなくて、大丈夫なのか?

→?なんでガンダムをやっつけることが、このコロニーを守ることになるんだ???第5話観てないから分からんが、クリスがガンダムパイロットであることを、彼は知ってるのか?(とりあえず、アルは知らないっぽいけど)

バーニィの顔つきが、あの部隊にいる時とは段違いに引き締まってるんだよな。

→交戦。

→あっ…。ミンチよりヒドい…バラバラ状態って何だよ…。

→クリス。何も知らないまま。

→大好きな兄貴分を、大好きな隣のお姉さんが殺してしまう…それと知らずに…それが、戦争。

 

 

・『白黒アンジャッシュ「アルコ&ピース」(前編)』

→2015年7月以来の出演?!そん時は、その後にさんまさん来た回だったんだ。当時はトガッてたアルコ&ピース。マジ?

→ヒストリーGARAGE?あ、冠ラジオの名前をもじったのか。

→賞レースで勝ってた時期を、全く知らんのよね。2人共、公務員の息子なの?

日本映画学校、てもう無いんだ。平子、“ドントクライ”からの“セクシーチョコレート”、からのピン。そして今。

→酒井はトリオの“ホトトギス”からのピン、からの今。

→へー、舞台の仕事とTHE MANZAI後の上がり調子の時期が被り、不安な時期に、同じ太田プロ有吉弘行の尻尾を握るアルコ&ピース。そんな2013年頃。

→粋な有吉が、ビートたけしを彷彿と。

 

 

・『白黒アンジャッシュ「アルコ&ピース」(後編)』

→なんだかんだ、楽しそうなコンビだなあ。

渡部建にフリをやらせるんかーい!

→「たたいてかぶってジャンケンポン」!…アホだなもう。ラップバトルみたいになってきたな。サムいなー。児島を大島に変えてやる!くらい言わんかい!

→いや、ヘルメット伏せとくのは、ヘルメット側に損だぞ。

→ちょっと負けてイライラしてる児嶋一哉

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 現代文「トロッコ芥川龍之介)」』

→えっとなんだっけ?たどり着いた先で、少女かなんかいるんだっけ?

→舞台は、明治末期の湯河原。小田原と熱海を結ぶ鉄道開通の絡みで、電車が湯河原を通る!

→『トロッコ』発表は、芥川龍之介30歳のとき。知人の話をヒントに、ひと晩で書き上げた、だと!?

→あ、女の子とかいねーわ。一人帰り怖い。

→大人になった瞬間、みたいな。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。