3月23日の視聴
→前回まではこちら⇩。…ホントは3月20日に書いたのに、なんかの表紙に削除されてしまった…あんなに書いたのにー!!!泣ける。よって、渾身の第18〜20話は消え去った…。くそ!しゃーねえ!
【2024年『3月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240322/1711090277】
→神衣・鮮血の目(スカーフ)が!
→クソ強い。生命戦維の復活を止められるのか。
→伊達臣人ならぬ、函館臣子。
→その他、て。
→逆ギレする四天王。…めんどくさいなー、わけわかんない連中。好きだけどね。
→なんだかよくわからないものを、コロッケにぶち込むな。
→三つ星極制服・誂(あつらえ)の装!お前も持ってんのか、そーいうの。
→鬼龍院羅暁の狙いは“天種繭星(あまつだねのまゆぼし)”。
→久々の、両者揃い踏みでの戦闘形態。
→鮮血・疾風と、純潔・旋風!
→満艦飾マコが!喧嘩部特化型の極制服、復活。
◇
・『キルラキル 第二十三話「イミテイション・ゴールド」』
→タイトルが予測変換で出たぞ。マジか。
→満艦飾マコの999連式急急救命吸引具!からの四天王(の3人)による天代服討(てんにかわりてふくをうつ)!
→羅暁も持ってる。
→マコの心の纏流子。
→四天王、最後の極制服!猿投山渦の「剣の装・奥義開眼」!蛇崩乃音の「奏の装・最終楽章」!犬牟田宝火の「探の装・真理究明」!そして蟇郡苛の「縛の装・我心開放」!…鎧袖一触(がいしゅういっしょく)!!!
→さすがヌーディストビーチ!“グレートマッパダカー”!!もう裸しかねーな!
→人力タービン!極制服メンバー揃い踏み!
→針目縫の作った、「神羅纐纈(しんらこうけつ)」!
→全員でティータイム。
→エンディングとみせかけて終わらない。
→“天種繭星(あまつだねのまゆぼし)”降誕をまだ…。
→なぜ鳳凰丸を!?
→制作、間に合って無さそう…。
◇
・『キルラキル 第二十四話「果てしなき闇の彼方に」(終)』
→アルティメット・ダブル・ネイキッド・D・T・R(略)…弱いな。
→鮮血単体なら動ける、と?鳳凰丸だけくり抜いた?!
「『人でもなければ』」
『「服でもない」』!
…人衣一体!
→生きてた!縛解傲擲(ばくかいごうてき)!
→ボソリ「アンタは好きで脱いでるんだろ」
→針目縫を、着る。
→全員裸だよ…そして「鮮血更衣(せんけつきさらぎ)」に!
『人は人、服は服』
→わけのわからなさが、最後は勝つ。
→セーラー服とは卒業するもの。さらば、鮮血。
→裸が裸を支えます。
→ただいま、姉さん。
→旧オープニングのフルバージョン、いいわねえ。
→あ!髪切ったの?
→なんだその花束。蟇郡さんよ。
◆
・『葬送のフリーレン「致命的な隙」FRIDAY ANIME NIGHT』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『2月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240317/1710664016】
…ハゲは退場かな。
→“おっさん”でキズつくなよ。
→シュピーゲル。
→なんか防御に穴空いてるな。
→作戦会議中に…なんでそうなった。
→フランメのことだし、「遺言状破り捨てる所まで想定済」なんじゃねーの?
◇
・『葬送のフリーレン「魔法の高み」FRIDAY ANIME NIGHT』
→ブルグ一級魔法使い、真っ二つに。
→それぞれの、激しい戦闘。これは、体力が無限にある複製体が有利では…?
→うおお!そこに隙が。
→ミミック。
→知らんのかーい!
◇
・『葬送のフリーレン「人間の時代」FRIDAY ANIME NIGHT』
→なぜ?!
→ナデナデだった。
→この3人も仲良いよなあ。
→買わんのかーい!
→リヒター、修復魔法の手練れかよ!早いな!
→ゼーリエ、わざわざ来たのか。レルネンはなんか分かってるっぽい、な…。
→不合格なんて、ゼーリエの好きに出来るのに、フェルンだけはどうにもしない、のか?
→アッサリ断った!
→合格した!
◇
・『葬送のフリーレン「また会ったときに恥ずかしいからね」FRIDAY ANIME NIGHT』
→どいつもこいつも不器用だな!
→シュタルク、いつのまにか街の住人みてえになっとるがな。
→くだらない魔法もらった!さすがフリーレンの弟子。
⇒ああ、あのNPCみたいな爺さんのCV、チョーさんだったか。
◆
《「今日の国語」のコーナー》
→現代文初回はコレ。朗読の加賀美幸子さんの、声が映える。なぜBGMが『もののけ姫』?揉烏帽子とか出てくるから?
【映画『羅生門』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231022/1697952850】
→作者は、大正時代を代表する作家、芥川龍之介(1892―1927)。35年しか生きてないのか。うなる。そんな彼の、23歳のときの作品。天才かよ!
→愛読していた今昔物語からヒントを得て。
→サンチマンタリスム!フランス語出てきた!センチメンタリズムのこと?なんか、時代劇に横文字出てくるの、コレ⇩っぽい。
→盗人から盗む下人。
→え、マジでこんな終わり?盗みに?
→発表の3年後、最後の部分を書き直す、芥川龍之介。「…行方は、誰も知らない。」
つながりつながり。