“報復”絶倒

11月1日の視聴

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-28「キラ」
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


→ヤマト夫妻とウズミ・ナラ・アスハの関係はいったいなんだろう。
→あーそうか。イザーク・ジュールたちは、キラ・ヤマトがストライクのパイロットであることを知らないのか…。
→誰もあんな再会は、したくなかった。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-29「さだめの楔」』
→ニコルの話多め。死亡フラグが…。
→この二人が兄妹…なのか?
→ストライク1機とスカイグラスパー2機に、他のガンダム4機はなぜいつも手を焼くかね…。まあアークエンジェルも撃ってるけどさ。
→ランチャーからエールへの換装。なんの必要があったか知らんけど。
→大体アスランvsキラになるんだよな。
ニコル・アマルフィ死す。
→エンディングアニメーションのボロボロの機体、船体たちは一体何を表す…?


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-30「閃光の刻(とき)」』
→ブリッツ(ニコル搭乗)大破。殺したくないのに殺してしまった苦悩。
→ボスゴロフ級。
→フレイの表情はなんなのだ。キラに謝りたいのか、なにか心変わりをしたのか…。
→イージスの飛び道具で、トールの首がもげるシーン、グロすぎる。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-31「慟哭の空」』
アークエンジェル、逃げ切れるか?
→オーブに戻るのは屈辱。
→ジン?ディンって聞こえるけど、違う機体?同じ機体?
アスランは分かるが、キラはどこへ…?死んでるわきゃないけどさ。親友が、親友の友人を殺し、またその親友が自分の友人を殺す。理想の平和って何なんだ?
→あ、オーブには捜索をお願いした形か。アークエンジェルが戻るわけじゃないのね。
アスランの「ストライクは撃ったさ」への、イザーク・ジュールの素の笑顔。初めて見たけど。
→なぜそこにいる?


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-32「約束の地に」』
→カラミティ、フォービドゥン、レイダー、新しいガンダムシリーズ…?
アズラエルって誰だっけ。
サイクロプスシステム。サイクロプスってなんだっけ。神話の獣かなんかだっけ?
ザフトがカーペンタリア湾に基地を持つなら、アークエンジェルのいるアラスカまでは北にまっすぐ…といったところか。
→鬼舞辻無惨(ラウ・ル・クルーゼ)と猗窩座(アスラン・ザラ)が病室で。そういや、オペレーション・スピットブレイクって、いつやるの?
→なんかキラも今更「ボクはアスランの仲間を殺してしまった…」て言うけどザコキャラは相当数殺してるわけで、ニコル殺したのだけ特別に悔やむとか、やっぱ人間の「愛は差別」だな。

ナタル・バジルールのシャワーシーンはなんですか。サービスカットですか。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-33「闇の胎動」』
ディアッカ・エルスマンの表情に、変化が見られる。後悔か?
ナチュラルのジジイどもの、コーディネーターへの偏見ヒドいな。サザーランド、許すまじ。
→フレイは、地球軍に政治利用されそうだな。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-34「まなざしの先」』
→オペレーション・スピットブレイク、が近い。
アークエンジェル、生贄にでもされるのか…?適材適所にしない所が、日本のお役所的。
マリュー・ラミアスムウ・ラ・フラガナタル・バジルール、の恋の鞘当て。
→フレイとラウ・ル・クルーゼ。声優被らせたのが、伏線だったとは誰も思わなかっただろうな…。
→ストライクの代わりは、“フリーダム”。




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