マチャプチャレ級

9月14日の視聴

・『プロフェッショナル仕事の流儀「不屈のレジェンド〜プロ車いすテニス選手・国枝慎吾〜」』
東京オリンピックの金メダル⇩の件は含まれて来るのかな?
※結論から言うと、それほど触れず。

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→昨年9月⇩の再放送なわけだが。ロジャー・フェデラーがコメントするとか豪華すぎる。

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→『FOOT×BRAIN』出演時はこちら⇩。

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→エフべリンクも出てるやん。
ドラゴンボールフュージョンTシャツで妻様とペアルック。
→遠征で闘う。あれ、ヒューイットじゃん。
→ステファン・ウーデも。
→国枝選手の「数ヶ月で一番変わってるのは自分だ、という自負」。
→ケガとリオ五輪から、復帰後の全豪オープンまで。今、上手くいってるところしか映してないけど、根本に「エンターテインメントとしての車いすテニス」を追求するからこその国枝慎吾!というのは忘れたくないところ。
→「“共生社会”なんてもののためにはやってない」ってのが好き。
→ゴードン・リードとの死闘。1-4からの6-4で獲った第1セットとかアツすぎる。
東京オリンピックの結果まではやらなかったか。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-23「運命の出会い」』
パナマ?地球で戦闘するターンになると、実在の地名(もしくは似た地名)が出てくるのがいいよね。
→地球軍側も、ザフト軍の大規模侵攻(オペレーション・スピットブレイク?)⇩には気付いてんのね。

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ジブラルタルザフトの管轄か。カーペンタリアって?オーストラリアの湾?
→モラシム隊のMSゾノ、ズゴックさながら。
→“出会い”は、アスランカガリか。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-24「二人だけの戦争」』
→思いもかけず、親密さを深めるアスランカガリ。三角関係をいろんな所にぶち込むの、ちょっと『マクロス』シリーズみたいだな。


・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-25「平和の国へ」』
→いきなり戦闘から始まったけど、前回の話と繫がってないぞ?夢オチ?いやでも…。
オーブ連合首長国、登場。現実世界の想定だとどのへんの国なのかね。UAE
→オノゴロ島。ウズミ・ナラ・アスハが島にくるのか?
アークエンジェルのみんなの家があるの?オーブに?別荘かな。
→少佐、セクハラです。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-27「果てなき輪舞(ロンド)」』
→オープニングがビビアン・スーから玉置成実「Believe」に。また特殊なガンダムが沢山出てきそうな…。
→あれ?PHASE-26は??
モルゲンレーテ社。オーブの技術者(エリカ・シモンズ)による回想という体の前半の総集編だな、これは。
→「SEED」の由来。
M1アストレイ、はジムみたいなもんかの。

・『スポーツ×ヒューマン「戦い抜いて ふたり バドミントン・フクヒロペア(福島由紀廣田彩花)」』
→2年前に観たコレ⇩の再編集かと思いきや。廣田彩花選手の前十字靭帯断裂も含む、壮絶な2年間の記録。

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→2020年3月の全英オープンで優勝。あのままコロナ禍もなく進んでいれば、メダルに絡んでいたかもしれないね…。感染症が全ての人の人生を変えた。
→福島選手へのインタビュー、多めやな。そりゃメインではあるだろうけど。
→廣田選手がEXILEの歌詞を書き起こすシーンが、絵的に新しい。
→ナガマツペアとの対決。
東京オリンピック。予選は通過。しかし、最後の試合が、全英オープンで勝った中国というのもまた、皮肉。
→メダルに届かなかったから話題にならなかったけど、素晴らしいガッツ。
→ん?手術したの、オリンピックの後なのか??よくあの状態で…。

・『アニメ・イン・ザ・ダーク』
→「ダイアログ・イン・ザ・dark」⇩の経験から発想を得た、アニメーション監督の高瀬裕介さん。

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→案の定、というか“ひやまっち(檜山晃さん)”も出演。
→アニメと実写の融合。
→神視点。
→いやこれ、パラリンピック前に観るべきだったな…。



つながりつながり。