求め続けて

2月22日の視聴

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-43「立ちはだかるもの」』
→前回まではこちら⇩。

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→ホライズンとかマグナムとか。
ドミニオンで吠えるナタル・バジルール。船員たちの手際が悪い。…そうすっと、アークエンジェルって、なんだかんだ優秀なメンバーで固められてたんだな。
→なんでアズラエルがオブザーバーで乗るんだ。
→エターナル(ラクス・クラインの艦)はL4コロニー群へ。
ウィキペディアなどを見る限りだが。ザフトの要塞ヤキン・ドゥーエは、『機動戦士ガンダム』における“ソロモン”なのだな。
→頭がハツカネズミ。ダサめの喩え。
相見えるドミニオンアークエンジェル
→なぜカギをフレイ・アルスターに?

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-44「螺旋の邂逅」』
→タイトル、ぶっちゃけ「DNAの出会い」なんすけど。
ジャスティスとフリーダム、ちょいピンチ。
→ストライク&バスターvsデュエル&ゲイツ
→クサナギ復帰。
アズラエルはあくまで、戦争屋、なのよね。
→急に白兵戦になんのかいな。子は親には勝てない、とは…?この辺の作画、なんか違うが。追加ストーリーか…?
→「BL4+ HUMANGENE,MA  NIPULATION LAP」とはどういう意味だ?遺伝子組み換え??
→なぜラウ・ル・クルーゼが、キラとカガリの写真を?そしてムウ・ラ・フラガの父の写真を?
→驚愕の真実は、次回(なのか?)。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-45「開く扉」』
→キラがラウ・ル・クルーゼに向けて持つ、銃身に「2002527」とあるのが製造日を表すなら、このアニメの本放送時期を思い起こして感慨もひとしお。
→ヒビキ博士、て誰?
→ラウは、ムウ・ラ・フラガの父(アル・ダ・フラガ)のクローン、なのか??えっと…分かんないのは、アルが家を継がせようとしたのはラウ・ル・クルーゼなわけでしょ?ムウ・ラ・フラガは何なん?でも放火したのはラウなの?そんな必要、ある?
フレイ・アルスターに何を託した?

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-46「たましいの場所」』
ザフト、地球軍、エターナル&クサナギ&アークエンジェル。三つ巴か。
→フレイとナタルの再開。桑島法子のチカラ。そもそもなぜ、こんな配役になったのだ???一人二役にする必要、どこにあった?
中島美嘉みたいな唄が。
→やっぱりね。

→ユーレン・ヒビキと、ピア(?)の仔。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-47「悪夢は再び」』
ザフトの軍事衛星、ボアズ。
アークエンジェルドミニオンアガメムノン級は…。
→核ミサイル部隊を「ピースメーカー」隊って呼ぶんじゃねえよ。それにしても途中でなんで一基も撃ち落とされねえんだ。
→ボアズ爆散。
→あの、ピンクのガンダムは誰が載るん?
→フレイの成長。
ミーティア、って何?この大仰な装備かな?
ヤキン・ドゥーエジェネシス。んーと、コロニーレーザー?みたいな?

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-48「怒りの日」』
コロニーレーザーみたいな、ジェネシス。一瞬で大規模なサイクロプス⇩みたいになったぞ?

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→とりあえず混乱してるけど、「ザフト地球連合に放った」てことよな?
→ぐちゃぐちゃ。
イザーク・ジュールの母、若すぎじゃね?
→核爆弾vsジェネシス
ストライクルージュ
カップル×3。いや、ディアッカミリアリア含めて、4?
プロヴィデンス…は、ガンダム

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-49「終末の光」』
ジェネシスの第2射、月基地、プトレマイオスクレーターへ。ビーム状のサイクロプスだよ、もう。人が爆散する。血しぶきだらけの回。
→エターナルとクサナギは、ジェネシスを。フォービドゥン、レイダー、カラミティはピースメイカー(核搭載)とプラントを。それぞれ、狙う。
アークエンジェルは、ドミニオンに近づく。殺し合い!ローエングリンの撃ち合い!
→エターナル麾下のアストレイ隊は全員アウト。な、カガリにもSEEDが!
→なんで会話できる?
→ムウvsラウ。
マリュー・ラミアスの、目の前で。ストライク…ムウ・ラ・フラガ、爆散。
→やり返した。ナタル・バジルールムルタ・アズラエルを道連れに。

・『機動戦士ガンダムSEED PHASE-50「終わらない明日へ」(終)』
→しっかし、20年前のアニメが、10年ほど前に多少の改編のもとに放映されても、戦争への人々の意識は変わらないよな…。核兵器が生まれて、死にすぎる戦争がしづらくはなったと思うけど。
→「帰ってくる、て言ったのに…」。
フレイ・アルスター、死す。
→幻影。でも、ラクス・クラインもいるし、もう良くね?
→最後まで呪詛(ウンコ)投げて死ぬなよ…パトリック・ザラ…。
ヤキン・ドゥーエの自爆シークエンスが、ジェネシス発射のトリガーに?!
→フリーダムvsプロヴィデンス、決着!関俊彦のラスボス感、いつからなんだろう…。20年経っても同じ路線のオファー来るんだもん、すげーよな。
ジェネシスの発射は、フリーダムの核爆発が止めた、とこと?一瞬、脱出ポッドが見えたような…。
アスランカガリは???
→流れる停戦勧告。
→お。生きてた。
→ドリーが示す方向に、キラ・ヤマトは、いる。

・『あらためまして ベーシック国語「言葉を伝える」』
野口英世(の母)の手紙(カズレーザーvs高校講座でも!)⇩も感動的ではあるけど、

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…これがこのシリーズ最後の授業、ということで、お二人が泣いちゃうの、なんか嬉しいよね。
→ふたりとも待ってる。それじゃあ、会えるかいな!

・『白黒アンジャッシュ「ザ・マミィ」(前編)』
→冒頭の児嶋さんの提案(渡部氏イジりと、ア〜ンジャッシュ!)が、引くほどツマラナイ、というね。いーよもー余計なことしなくて。もう世間は気にしてねーよ…。
→ザ・マミィは前半最後を酒井の“変態”ネタで終わって大丈夫だったか…?

・『MIXびじゅチューン!「西暦1500年をつなげる」』
→「お局のモナ・リザさん」。意外に優しい。
→「1500年のオーディション」。
→「貴婦人でごめユニコーン」。デカい。
→「通勤電車フロム山水長巻」。山水長巻、長いな16m!

・『バリバラ 選「“生理”を語ろう!①〜“障害×生理”誰にも言えなかった悩み〜」』
・『バリバラ 選「“生理”を語ろう!②〜“障害×生理”本当にあったコワイ話〜」』
→「異性介助は虐待」って言うだけならラクだけどさ。今回、“生理”をメインにしてるから仕方ないのかもだけど、話が“女性”に絞られすぎてるのは考え直して欲しい。
→たしかに、生理の血の処理などを介助者にやってもらうのに抵抗があるのはわかるよ?でも、入浴介助は男性にもあるし、異性介助が虐待だってんなら、男性障害者に女性介助者が当たり前のように行われてることに言及しないとフェアじゃないでしょ?「女性への、男性介助者による入浴は虐待」でも「男性への、女性介助者による入浴は問題なし」では、女性の意見だって実現するわけねーでしょーよ。
→最悪、実現の順番は“女性優先”でもさ、議論は男性も同時にしなよ。「女性にしかないもの」と「男女ともにあるもの」を同列に扱うな!
→バリバラ、最近あんまり観なくなったのこういうトコなんだよな…。




つながりつながり。