『映画の時間「にがくてあまい」(2016年、日本)』

・『映画の時間「にがくてあまい」(2016年、日本)』
→主人公・江田マキ(川口春奈)、容姿端麗で野菜嫌いのキャリアウーマン…てあたりが4月クールのドラマ⇩と被るな…。のっけからキッチンカー出てくるし。ちょうど部屋の契約切れるとこまで。

…なんならこのへん⇩とも似てる。

→そして片山渚(林遣都)はゲイ役、というね…。しかし野菜しか食べないとか、だからイライラしてんのかな。

→弁当が野菜まみれなのはしゃーないとして、会社では肉食ってもええやろがい。
→あ、でも“肉っぽいモノ”は弁当に入れてくれてるんだ。優男。
→家はボロいのに、調理場周りは何でもそろってるなー。どういう構造の家だよ。
→うーん、ゲイ相手に“女を教えてやろう”という思想は昨今キャンセルされそうな内容だが大丈夫か?たしかに金曜ロードショーとかでは流せないな。
→シソンヌじろうだ。
→ゴーヤの冷やし茶碗蒸し。
→実家の場所忘れるヤツいるか?
→不味いクラフトビール
→「一滴も喉を通りませんでしたから」とマキ父(中野英雄)をディスる渚。江田家はコントの様相。受けとか攻めとか。
→最優先事項なんで。
→エンディングは、OKAMOTO'S「Burning Love」。