特撮の出番

3月29日の視聴

 

・『呪術廻戦 第42話「理非」【懐玉・玉折/渋谷事変】』

→前回まではこちら⇩。あれやべえ4ヶ月も放ったらかしだったか。

 

【2023年『11月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231215/1702622971

 

→南国と七海。幻覚か?

→灰原…は、あの死んだ後輩か?

→まさか!ナナミン!

→虎杖vs.真人。

スペースコブラかよ。

→うーん、釘崎野薔薇が真人に勝てるイメージ無いんだよなあ。

 

 

・『呪術廻戦 第43話「理非−弐−」【懐玉・玉折/渋谷事変】』

→案外、相性良かった。

→これ、合流されると面倒臭えんじゃねえか?

→スイッチ!

→触られた!

→え、なんで2009年?この野薔薇の隣の…ふみチャンに何かある…のか?

→あ、そういう…。

→赤飯は別にいいだろうがよ。

→あ、沙織ちゃんの話か。

→野薔薇に品が…?

→…泣くのかよおまえら!

→これが今の沙織か。なんだこのストーリーは。…野薔薇に強力な呪い耐性があったりせんのかね。

→…駄目か。

 

 

・『呪術廻戦 第44話「理非−参−」【懐玉・玉折/渋谷事変】』

→ぐちゃっとしてる。釘崎が、ぐちゃっとしてる。

→黒閃?!なんで使える?

→「平家物語の冒頭」⇩唱えて入ってきた。カッコいいのか?ソレは。

 

【2022年『4月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220409/1649438306

 

→この辺の作画のグニャグニャさは、原作に合わせているからなのか、マジで人手不足なのか?

→こっちも黒閃。

→三輪のターンあるんかいな。

→どうでもいいけどよお、東堂葵の腕さえ引きちぎってしまえば、この位置替えは起こらねえんじゃねえか?

→高田ちゃんの声が聴こえるんすね。

→黒閃!

→しっかしなんだな…主要キャラが流れるように死んでる(和服の、瞬間移動ジジイとか出てきたと思ったら死んだぞ?)のもそうだが、戦闘シーンが無駄に長い。なんか…ツマランぞ?

 

 

・『呪術廻戦 第45話「変身」【懐玉・玉折/渋谷事変】』 

→なぜこのタイミングで宿儺の話が出てくるのだ?

→千手観音…みたいな。

 

→やはり腕を狙うか。

→「※東堂のイメージです」

→変身!

→なんで一部外した?

→どこ?この雪山。

→ああ、イメージか。どうでもいいけど、ここまでやっといて、逃がすんじゃねーぞ?虎杖。

→夏油!…じゃない、夏油(仮)のことだから、真人のこと助けずに食っちゃいそうな気がすんだよなー。

 

 

・『呪術廻戦 第46話「変身−弐−」【懐玉・玉折/渋谷事変】』

→なんでマレーシアなんだ冥冥。

→あれ、長兄のアイツ(脹相)じゃん。なんで虎杖の夢見てんの?

→サシだと敵わないのか?!

→あ、みんな。

→加茂?…の、親父?

→まさか、コイツが味方するとは。

→氷のヤツ…裏梅、強えな。

→九十九由基(CV:日髙のり子)…再登場。このための“玉折”のストーリーか。

 

 

・『呪術廻戦 第47話「渋谷事変 閉門」【懐玉・玉折/渋谷事変】(終)』

→マーキング済の非術師2人?誰のことだ?

→姉か!

→蝕!蝕だろこれ!?

→平安だと?1000年かけて…って、そういうことか?!

→23区壊滅。

→乙骨憂太!

→しがない美女。

→みんな敵扱い、そして死刑。大体、なんで虎杖が狗巻を?!

⇒続編鋭意制作中。

 

 

・『ルパン三世 PARTⅡ 第55話「花吹雪 謎の五人衆(前篇)」』

次元大介「どこの馬の骨だ?」てあーた。

→え!『富嶽三十六景』って46図あんの?!勝手に36図だと思ってたわ。

→あ、不二子を攫われるんじゃないかと思った、てこと?

→弁天キッコの声も、増山江威子なのかな?いや、違うか?

 

 

・『ルパン三世 PARTⅡ 第56話「花吹雪 謎の五人衆(後篇)」』

→色仕掛けに弱いな…。

→確かに、弁天“小僧”っていうくらいだしね。

→しかし、最後の5人の啖呵、「誰だよ残りの1人?」って思ったら案の定…。捕まえろよ。

 

 

・『ルパン三世 PARTⅡ 第57話「コンピューターかルパンか」』

→銭形のとっつぁん?!スゲーなおい。クソ強いな!

→自分で開けられないなら、開けてもらおう。

→やっぱ集中力って大切よね、みたいなハナシに。

 

 

・『ルパン三世 PARTⅡ 第58話「国境は別れの顔」』

→スキーだけに?“ジゲンスキー”て。

ソ連はインターポールには加盟してない、と。

→列車での逃亡劇に流れる、突然のクラシック。次元、愛してしまったのか…?

→不二子じゃねーか。

アメリカに憧れるモニカと、それを腐す次元。

→危機一髪の次元。誰かと一緒だったことは…誰にも言わない。

→デートは来るんかい!

→あ、そーいうこと?

→あげちゃうの?貸し借り無し。

→撃ち抜く。いい終わりだよなあ。この頃のアニメ、原作ありきで作られてないから、アニメーターの脚本力で良し悪し決まっちゃうもんな。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.3.23、チバテレ)』

→ゲストは笑福亭羽光。弟子とったんすね。

→【笑福亭羽光「失われた金玉」】たまプラーザ、からの二子玉川、からのスーパーボール落ち。

→【雷門小助六「やかんなめ」】…は、まくらがイマイチで飛ばしてもた。

→【桂文治「熊の皮」】ヨネスケの暗殺ネタ定番ですな。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

・『NHK高校講座 生物基礎「免疫とさまざまな疾患」』

→エビカニ合戦チョコ。甲殻類アレルギーか…。

→へー、「アレルゲン」が“アレルギーを起こす原因”なのは何となく分かってたけど。「免疫反応における抗原⇩」ってのは意識しないと分からんね。

 

【2023年『8月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230920/1695216693

 

→アレルギーの定義。『「免疫が“はたらく必要のない”、無害と思われるもの」に対して、過剰にはたらく症状』。

→症状が重くなりがちな、特定原材料。その8品目(えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ))には「表示義務あり」。

※“くるみ”は以外…

→特定原材料に準ずる20品目には「表示を推奨」。…なんか家庭科っぽいな、この単元。よく言う“特定原材料等”って、この28品目のことだろうか…それともその他も含むのか?気になる。

→どうでもいいけど、この28品目コンプするアレルギー、ほぼほぼ何も食えないぞ…。

→アレルゲン、体に無害だが「樹状細胞が“異物”として認識」してしまうのか。…そしてヘルパーT細胞への“抗原提示”で、「アレルゲンを抗原と勘違いする」と。そしてさらにB細胞からの形質細胞が「IgE抗体を作ってしまう」。

→ほいで、再度のアレルゲンで、マスト細胞内に出来た“ヒスタミン”が大量放出、じんましん・かゆみ・くしゃみ、に!

ヒスタミンにより毛細血管の拡張・筋肉の収縮・神経細胞の興奮が起こるため

アナフィラキシー(全身性で重症のアレルギー)!2回目が怖い。これもヒスタミン。恐るべし、免疫の誤作動。

→自己免疫疾患の定義。「正常な細胞や組織に対して免疫が反応し、攻撃してしまうことで生じる疾患」。1型糖尿病⇩、も自己免疫疾患のひとつ。

 

【2024年『2月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240301/1709280374

 

→関節リウマチなど、特定の臓器に起こる自己免疫疾患も。

→免疫そのものが破壊される「AIDS(後天性免疫不全症候群)」。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)によって、ヘルパーT細胞が破壊される!カポジ肉腫やカリニ肺炎に…。なるほど、体液性免疫の形質細胞は作れない。細胞性免疫のキラーT細胞を活性化出来ない。両方機能しないのか…。

→AIDSの特効薬やワクチンは、無し。対応が複雑なので難しいのか。でも、「HIVの増殖を防ぐ仕組み」が確率され、2013年にはこの1錠だけでよくなった!1997年には20錠も飲んでたのに。

→感染経路が「性行為」「精液や血液」「母から子」の3つのルートだけなのはシンプルではあるが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。