江戸と東京を行き来する

8月24日の視聴

 

・『【ドラマ10】しずかちゃんとパパ 第1回「ケバブサンドの秘密」』

→それにしても、いつから中島裕翔⇩は【ドラマ10】専属俳優みたいになってん?

 

【2023年『1月14日の視聴』「大奥」第一話→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230205/1675527106

 

→この、静(吉岡里帆)の職場のファミレス、クソみたいな店員だらけだなー。店長も気持ち悪いし。

→CODAなんだろうな。それがアルバイトが続かない理由になっちゃうの、パパ(笑福亭鶴瓶)には言えねんだろな。

→あ、パパの妹(戸田恵子)は健常者なんだ。

→不法滞在問題のドラマ(『やさしい猫』)やってる裏で、こっちはこっちでクルド人(だと思うんだが…トルコ語だし)らしき店員が出てくるのは、なんかあるんかな、やっぱ。

→なんでその“せんせい”みたいなヤツ使いこなしてんだ。早えよ。

→聾者がらみのドラマや映画⇩は、どうしてもCODAがヤングケアラーみたいな存在になりがちだよな。

 

金曜ロードショー『コーダ あいのうた』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230717/1689529431

 

 

・『【ドラマ10】しずかちゃんとパパ 第2回「聞こえない音楽会」』

→“生まれつき”の意味。

→ツタワル、嬉しさ。

→米野菜。この先輩は、道永圭一(中島裕翔)を評価しているのだな。

→純介(笑福亭鶴瓶)とセンセ(木村多江)の黒板でのやりとり、『古見さん〜』の第一話⇩みたいだな。

 

【2023年『8月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230901/1693541786

 

→カラオケ大会の件、バレました。

→必要なトコだけ、鶴瓶さんの手話に字幕つけてくれる演出、好きだな。

→これ、父ちゃんさ。娘の手話合唱、嬉しかったんじゃ、ないの?傷つけたんじゃなくて、さ。

→…知ってたよ。

→参加するぞ!カラオケ大会!

 

 

 

・『【ドラマ10】しずかちゃんとパパ 第3回「空飛ぶ自転車」』

→1週間後のバス廃止路線情報を、知らないことある?

→先生と息子にも、壁がある。

→そんなんで隠せるか!

→道永(中島裕翔)が誠実すぎてたまらん。笑える。ワイシャツ汚れないようにナポリタン食べるの大変そう。

→お父さんに切々と訴える、吉岡里帆(=静)の名演技。これはスゴい。

→下心、カッコいい。

→壁は、必要だからある。“壁は乗り越えてはいけません”!なんだそれ!いーなあ!!

→補助輪?!その手があったか!

 

 

・『【ドラマ10】しずかちゃんとパパ 第4回「涙のけんちん汁」』

→弁当渡し間違えるベタベタ感。

→なんだこの、カンジの悪い先輩(藤井美菜)は!なんだあのことって!高校時代になんかあったんか?「相変わらず」とはなんやねん!クソが!

→眉毛を切り落とすな。

→静(吉岡里帆)が「他人を自分のペースに引き込む」ことに、たかが高校の女先輩ごときがなぜ気にする?

→え、ホントに食べられないのか?

→キャー!好きって言った!

→こっちが泣くんかい!

→ほら!食べられたじゃん!なんたよあの女!ざまーみろ!!!

→この、毎回最後に出てくる写真…もしかして、ホントに<b>吉岡里帆の子供の頃の写真</b>なのかな?

 

 

・『神田伯山の これがわが社の黒歴史(4)「エステー“エレカル家電”の興亡」』

→第4回であり、レギュラー化の初回。第3回はどこの会社だったんだろ?再放送予定が前番組のカラミで無くなったんだよな、確か。

→今回は東京・高田馬場。生活日用品メーカー「エステー」。ムッシュ熊雄は棒立ち。

→で、なんで今回はストⅡキャラなん?

→奥平壮臨(48)、名前のインパクト強いな。そして会社を傾かせる“マイナスイオン発生機”。

→平成14年(2002年)。サッカー日韓ワールドカップに湧き立つ、しかし失われた20年の真っ只中。

→社長・鈴木喬はベガ。オイこら。

→あ、電気と化学で“エレカル”なのね。電池式の消臭剤で売上を上げる奥平。調子に乗る奥平。

→世界的電機メーカー、国内企業だった。

→なぜデザイナーが“豪鬼”。

※日本人デザイナーらしい

→やはり営業(マーケティングの)メンバーが現れるのね。バンダイんときみたいだな。上月洋。空手やってたからリュウ

→そして発売される“ウイルスアタッカー”(2010)。

→ピヨピヨのヒヨコがエステーのアレ。

→あー、ドラッグストアなのがよくなかったかもなー。手軽な商品じゃねえもんな(5,500円)。でもこれ、コロナ禍で電気屋だったらバカ売れしたんじゃね?10年早かったな…。

→売れなすぎて「エステー社内の空気が変った!」のあたりでメチャクチャ笑った。

→ん?おお、東日本大震災の折、「家庭用の放射線測定器」(9,800円)で巻き返しを!バカ売れ!…しかしグレードアップ版(1万9,800円)でまた負債を…。笑わせるなあ。

→奥平さんは「森の力で空気をキレイにするプロジェクト」に。上月さんは社長に、鈴木喬社長は会長を経て、今は特別顧問。それぞれ前に。

→…とはいえ、なんだかんだデカい会社が負債抱えてもなんとかなった、ていうハナシばかりで、マジの苦境感はないんだよね。

 

 

・『神田伯山の これがわが社の黒歴史(5)「森永製菓 ラムネ商品開発の迷走」』

→横浜・鶴見区、森永製菓の工場。銅像(森永太一郎)のヒゲ、作るのタイヘンらしい。神田伯山・談。

→自社の敷地内に製品のミュージアム!見学してえ!チョコモナカジャンボも、アイスボックスも森永製菓か。チョコボールと“おもちゃのカンヅメ”!

→今回の黒歴史は高波健二(51)。なにやらかした?…ウコン?ショウガかとおもた。

→会社の花形、キャンディー部門の課長になる高波さん(当時40)。11年前か。

→本日のキャラクターは『ヤッターマン』。ハイチュウとキャラメルとラムネが。…地味なラムネがボヤッキー…もとい、針ヶ谷仁(当時34)。ポチッとな。

→バイヤーの反応が良くない。「バイヤー、さすがだな」じゃないわ。

→2年目の郭恵昭(カクホイチャン)さんが、針ヶ谷からバトンを受け継ぐ。受け継いでどーする?ドロンジョて。

→でも売れへんのかーい!「古くさい」って言った!

→高波の異動前に巻き込まれるトンズラー(武田優太)。大丈夫か?

→大人版でモノをデカくして懐古風味はそのまま!なるほど!

 

 

・『白黒アンジャッシュマシンガンズ」(前半)』

→THE SECOND準優勝か。うーん…いやさ、滑舌悪いわ、ネクタイしてる方の声がこもって聞き取りづらいわで、ネタが分からん。何言ってるの?よく準優勝したな。超新塾の方が断然面白いわ。

→馴れ初めより小中高とかのハナシ知りたかったな。

 

 

・『白黒アンジャッシュマシンガンズ」(後編)』

→ゴミ分別クイズ、面白かったな。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎 #26「適応免疫①〜細胞性免疫〜」』

→樹状細胞が病原体を食べる?!

→今回も、免疫学研究者の河本宏!樹状細胞の模型、気持ち悪いっすね。「自然免疫」と「適応免疫」の橋渡し?適応免疫のスタートになってる、のか?

→樹状細胞(食細胞の仲間)がウイルスほか、病原体を取り込む。取り込んで分解すると、その病原体の一部を表面に掲げる(抗原提示!)。で、リンパ節にたどり着く。そこで樹状細胞は、次々来るヘルパーT細胞に抗原を提示。そしてこの抗原に“だけ”反応するヘルパーT細胞のみが、樹状細胞と結合して「活性化する」。適応免疫が始まる!

→iPS細胞から再生した、キラーT細胞!もうそんなん出来てるのか。

→キラーT細胞、感染細胞ごと排除。ヘルパーT細胞はマクロファージの働きを強める。そんなT細胞の細胞性免疫!

→殖えて対応するのが、獲得免疫系の特徴。

→自然免疫は「反応は早いが弱い」、適応免疫は「反応は遅いが強い」。

→心臓の上にある“胸腺”で作られるT細胞。“負の選択”?

→「自己寛容(自己に対する免疫寛容)」。胸腺で、自分に反応してしまうT細胞を取り除く!自己免疫疾患を防ぐ仕組みが。ああ、この取り除く仕組みを“負の選択”って言うのね。自分を壊さないために。“制御性T細胞”が活躍する!

→次回は、「抗体を作って病原体を倒す、B細胞」の働き!

 

 

 

 

つながりつながり。