マジで“奴”になる5回前

9月4日の視聴

 

・『振り返れば奴がいる 第四回』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230926/1695686377

 

→まあまあ時間経ってない、てことかな。

→「51歳男性」…かな?

→いい勘してんな。

→“ウチの星飛雄馬”って、古くさくていいなー。30年前ですら既に古い。

→しかし…今まさに、石川(石黒賢)みたいな「とにかく患者を生かす」という医者こそが、医療を圧迫し、溢れ出る高齢者を優遇することで、若者を苦しめている。おもしれえなあ。我々が…司馬の方が評価される時代にしてしまったんだよ。

→笑っちゃうんだけど。「付き合ってたんで(ニヤリ)」のとこ。

→現実には、命の危険を押して出るほどの会議なんてそうは無い…のかもしれない。でも、この社長のような方が、日本を支えているのも事実。経済だって、人の命を救ってる。

→「(なんだコイツ、意外とやるじゃねえか)」の応酬みたいな手術。

→「ワザとなんだよ、それがさ」でまた殴るかと思ったわ。

 

 

・『振り返れば奴がいる 第五回』

→主任の方が、参事より下。

→なんだかんだ悔しがるの、ダセえな。

→顔近い顔近い。

→この、おしゃべりなお婆さん、明確に軽症の煙たい役として出てきてるのが、まさかあんなオチに使われるとは…。

→なんなら今更だが…石川(石黒賢)が、手術続きで疲れてる、という風に見えるのも、もしかして後半の伏線なのでは…?

→この段階だと、研修医(?)時代の“ドクターステルベン”の仇名の本当の原因は見せてくれないのかしらん。

→サワコ(千堂あきほ)に詰められる司馬(織田裕二)が、

 

「オレはやましいことは何ひとつやってない」

「オレは(クランケを)殺ってない」

「(当時のクランケの死は)すごい偶然だろ?」

 

…って言うのも、あとから思い返せばその通りなんだよね。孤高の存在だなあ。

→音が消えた!近い。中村あずさと近い。いまはどーしてんのかな、中村あずさ

※え、1998年に芸能界引退してる。しかも、9月5日(明日じゃん!)が誕生日?!

→イマドキここまで、医者を責める患者の息子とか、いるかね?

 

 

・『振り返れば奴がいる 第六回』

→主任と参事は兼任が多いのか。で、どうせこの流れ、司馬に主任も任せちゃうのでは?

→あー、変なトコで録画が切れた。いーとこなのになー。

→7分くらいロスしたな。

→藤崎仁美さんは、ホントに藤崎仁美さんなのね。

→あれ、司馬が手をケガしてる。

鹿賀丈史(=中川外科部長)の迫真の震え。

→言わんこっちゃない。

→今から石川を追っかけて間に合うか?

→なんで間に合った?

→モデルの難しい手術で、初めて共闘する司馬と石川。なんだかんだ医者なんで協力しちゃう司馬カワイイ。

 

「もう指示する必要はない」

「アイツ1人で大丈夫だろう」

 

…泣ける。

→司馬の「授業料払え」に「ありがとう」で返す石川。コイツらカッコ良すぎるだろー!

→いや中川さんよ、司馬にこそ「ありがとう」だろー!

→レントゲンに不穏な影。誰のもの?てトコで止めておいて、直後に石川と司馬が出てくるという演出の妙。

 

 

・『NHK高校講座 情報Ⅰ「ネット社会にも権利がある」』

→栃木県立学悠館高等学校(栃木市)。高1で居酒屋バイト…はいいのか?

→え。“日向坂 ―46”で、日向坂46の情報を排除出来んの?!知らんかった!使おうっと!メジャーな情報をカット出来るのは強い。

著作権もケースバイケース、か。加工していいかどうかもあるし、な。

→“すべてを引用”はアウトなんだ。ここの「引用のルール」5箇条は必見。

→お、“いらすとや”の、みふねたかしさん。

 

 

・『NHK高校講座 情報Ⅰ「デジタル革命とインターネット」』

→ICT(Information and Communication Technology)。情報通信技術。

→今回は神奈川大学附属中・高等学校(横浜市)。

→避難してきたウクライナ人を探したら、岡山学芸館高等学校⇩に!好きだなここ、NHK

 

【2022年『12月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221222/1671671461

 

…にしてもジグノフ・イェホール、日本語上手いな。1年でここまで?正源司、地学が好きだと?でもこういう女子で「宇宙が好きなんですよ〜」って誰も言い出さんよな。

→およ。統合失調症の“もりのこどく”⇩さんやん。

 

【2023年『8月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230921/1695274015

 

野田クリスタルの、お悩み相談みたいなコーナーが一番好きです。

→あんまりEテレもさ、正源司さんを「キレイゴト言うマシーン」みたいに扱うのどうなん?

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「歴史を作るのは俺たちだ〜ラグビー日本代表 堀江翔太・福岡堅樹」』

→2019年10月の本放送。やっぱこれ、以前観たヤツの再編集やな。

 

【2019年『6月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/06/10/195047

 

【2021年『7月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210724/1627133343

 

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎 #27「適応免疫②〜体液性免疫〜」』

→河本宏さん自作の胸腺の模型。電球の色を変えてるの、意味あるのね。マクロファージと樹状細胞。

→そうそう。胸腺、一般人は確かに知らん。

→キラーT細胞が、感染した細胞をやっつけるまでが、「細胞性免疫」。B細胞が抗体を作る働きが「体液性免疫」。ヘルパーT細胞との情報交換で、抗体を大量生産させるB細胞!

→抗原抗体反応。毒素を消し、食細胞の食欲が増す!

→免疫記憶。すげえな。また同じ病原体が来ても、その病原体に対応できるよう、記憶細胞に収められる。1回目より2回目の反応は、速くて強力!

→適応免疫の4つの特徴。「特異性」「多様性」「自己寛容」「免疫記憶」。

→なんだかんだ、最後は食細胞の出番なので、自然免疫とのつながりは無視できないのよね。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。