9月4日の視聴
・『振り返れば奴がいる 第四回』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230926/1695686377】
→まあまあ時間経ってない、てことかな。
→「51歳男性」…かな?
→いい勘してんな。
→“ウチの星飛雄馬”って、古くさくていいなー。30年前ですら既に古い。
→しかし…今まさに、石川(石黒賢)みたいな「とにかく患者を生かす」という医者こそが、医療を圧迫し、溢れ出る高齢者を優遇することで、若者を苦しめている。おもしれえなあ。我々が…司馬の方が評価される時代にしてしまったんだよ。
→笑っちゃうんだけど。「付き合ってたんで(ニヤリ)」のとこ。
→現実には、命の危険を押して出るほどの会議なんてそうは無い…のかもしれない。でも、この社長のような方が、日本を支えているのも事実。経済だって、人の命を救ってる。
→「(なんだコイツ、意外とやるじゃねえか)」の応酬みたいな手術。
→「ワザとなんだよ、それがさ」でまた殴るかと思ったわ。
◇
・『振り返れば奴がいる 第五回』
→主任の方が、参事より下。
→なんだかんだ悔しがるの、ダセえな。
→顔近い顔近い。
→この、おしゃべりなお婆さん、明確に軽症の煙たい役として出てきてるのが、まさかあんなオチに使われるとは…。
→なんなら今更だが…石川(石黒賢)が、手術続きで疲れてる、という風に見えるのも、もしかして後半の伏線なのでは…?
→この段階だと、研修医(?)時代の“ドクターステルベン”の仇名の本当の原因は見せてくれないのかしらん。
「オレはやましいことは何ひとつやってない」
「オレは(クランケを)殺ってない」
「(当時のクランケの死は)すごい偶然だろ?」
…って言うのも、あとから思い返せばその通りなんだよね。孤高の存在だなあ。
→音が消えた!近い。中村あずさと近い。いまはどーしてんのかな、中村あずさ。
※え、1998年に芸能界引退してる。しかも、9月5日(明日じゃん!)が誕生日?!
→イマドキここまで、医者を責める患者の息子とか、いるかね?
◇
・『振り返れば奴がいる 第六回』
→主任と参事は兼任が多いのか。で、どうせこの流れ、司馬に主任も任せちゃうのでは?
→あー、変なトコで録画が切れた。いーとこなのになー。
→7分くらいロスしたな。
→藤崎仁美さんは、ホントに藤崎仁美さんなのね。
→あれ、司馬が手をケガしてる。
→鹿賀丈史(=中川外科部長)の迫真の震え。
→言わんこっちゃない。
→今から石川を追っかけて間に合うか?
→なんで間に合った?
→モデルの難しい手術で、初めて共闘する司馬と石川。なんだかんだ医者なんで協力しちゃう司馬カワイイ。
「もう指示する必要はない」
「アイツ1人で大丈夫だろう」
…泣ける。
→司馬の「授業料払え」に「ありがとう」で返す石川。コイツらカッコ良すぎるだろー!
→いや中川さんよ、司馬にこそ「ありがとう」だろー!
→レントゲンに不穏な影。誰のもの?てトコで止めておいて、直後に石川と司馬が出てくるという演出の妙。
◆
・『NHK高校講座 情報Ⅰ「ネット社会にも権利がある」』
→栃木県立学悠館高等学校(栃木市)。高1で居酒屋バイト…はいいのか?
→え。“日向坂 ―46”で、日向坂46の情報を排除出来んの?!知らんかった!使おうっと!メジャーな情報をカット出来るのは強い。
→著作権もケースバイケース、か。加工していいかどうかもあるし、な。
→“すべてを引用”はアウトなんだ。ここの「引用のルール」5箇条は必見。
→お、“いらすとや”の、みふねたかしさん。
◇
・『NHK高校講座 情報Ⅰ「デジタル革命とインターネット」』
→ICT(Information and Communication Technology)。情報通信技術。
→避難してきたウクライナ人を探したら、岡山学芸館高等学校⇩に!好きだなここ、NHK。
【2022年『12月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221222/1671671461】
…にしてもジグノフ・イェホール、日本語上手いな。1年でここまで?正源司、地学が好きだと?でもこういう女子で「宇宙が好きなんですよ〜」って誰も言い出さんよな。
→およ。統合失調症の“もりのこどく”⇩さんやん。
【2023年『8月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230921/1695274015】
→野田クリスタルの、お悩み相談みたいなコーナーが一番好きです。
→あんまりEテレもさ、正源司さんを「キレイゴト言うマシーン」みたいに扱うのどうなん?
◆
・『スポーツ×ヒューマン「歴史を作るのは俺たちだ〜ラグビー日本代表 堀江翔太・福岡堅樹」』
→2019年10月の本放送。やっぱこれ、以前観たヤツの再編集やな。
【2019年『6月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/06/10/195047】
【2021年『7月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210724/1627133343】
◆
《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 生物基礎 #27「適応免疫②〜体液性免疫〜」』
→河本宏さん自作の胸腺の模型。電球の色を変えてるの、意味あるのね。マクロファージと樹状細胞。
→そうそう。胸腺、一般人は確かに知らん。
→キラーT細胞が、感染した細胞をやっつけるまでが、「細胞性免疫」。B細胞が抗体を作る働きが「体液性免疫」。ヘルパーT細胞との情報交換で、抗体を大量生産させるB細胞!
→抗原抗体反応。毒素を消し、食細胞の食欲が増す!
→免疫記憶。すげえな。また同じ病原体が来ても、その病原体に対応できるよう、記憶細胞に収められる。1回目より2回目の反応は、速くて強力!
→適応免疫の4つの特徴。「特異性」「多様性」「自己寛容」「免疫記憶」。
→なんだかんだ、最後は食細胞の出番なので、自然免疫とのつながりは無視できないのよね。
つながりつながり。