古見ットする

8月8日の視聴

 

・『古見さんは、コミュ症です。#1』

→コミュ“障”ではないのね。

→美人を強調するにしても、ひとりだけ黒い長靴下(古)なのはどやねん。

→む?ナレーション、日髙のり子⇩じゃね?

 

【2023年『3月5日の視聴』演芸図鑑→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230325/1679670226

 

…そこはかとない『MIX』⇩感。いや、こっちのアニメ化のが先だが。

 

【2023年『2月8日の視聴』MIX1期終→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230302/1677732724

 

→只野仁人(一文字減らすと、特命係長只野仁だな)の黒歴史にコッソリ“チャリで来た”を入れるな。自作小説を妹に添削されるのはキツい。許す。

→“ドドドドドドドドド”がジョジョの奇妙な冒険のやう⇩だ。

 

【2022年『3月27日の視聴』ストーンオーシャンhttps://moritsin.hatenablog.com/entry/20220404/1649054454

 

→クラスメートが皆、犯沢さん⇩になる。

 

【2022年『11月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221210/1670604596

 

→高校生活勝手に終わるな!

→てかこれロックマンか!

→この筆談(黒板に)やら、それを黒板の裏側から見る視点やら、ものすごく多様な表現を駆使してマンガの世界観をアニメに反映させようとしてるあたり。名作の予感。

→チョーク使いすぎて怒られそうだが。

⇒え、キャラクターデザイン、中嶋敦子なの?

⇒製作:私立伊旦高校。

→で、これが

 

【コミュ01「喋りたいんです。」】

 

…だと。

 

 

・『古見さんは、コミュ症です。#2』

→【コミュ02「幼馴染です。」】…で、長名なじみはオトコなのかオンナなのか。

→只野くんの中学時代よ黒歴史が、男らしすぎて萎える。コイツ、イケメンの風格備えてるじゃねーかよ!

→【コミュ03「殺し屋じゃないです。」】…オトコなのか!

→殺意(に見える)。

→【コミュ04「はじめてのおつかいです。」】…パシリじゃねーか。

→ストーカーではない。

→ダメかー!!!

→なぜ只野まで謝る…。

 

 

・『古見さんは、コミュ症です。#3』

→【コミュ05「あがり症です。」】犬だと?!なぜに変態しかおらぬのだ?

→【コミュ06「携帯電話です。」】只野!察しが悪いな!

→【コミュ07「委員会決めです。」】神!先生はそれでええんかい!

→【コミュ08「間違い電話です。」】夜にうるさい兄妹と姉弟

→【コミュ09「齋藤さんです。」】なにかと思えば…。トレンディエンジェルか。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 化学基礎「化学がたどってきた道」』

→なんだろ?科学史みたいな?まずマリー・キュリー(1867〜1934)。ロシア帝国配下のポーランド(19世紀後半)か。

→お、ウラン鉱石から放出される光線を発見するアンリ・ベクレル(1852〜1908)。

→トリウムの放射能力を“放射能”と名付けるキュリー。ポロニウムラジウムも!

ノーベル物理学賞も、ノーベル化学賞も獲ってるのか!

マリー・キュリーの活躍してたころの日本。池田菊苗(1864〜1936)が研究した“味”。出汁(だし)のUMAMI(うまみ)!へー、欧米人の体格に負けないよう、日本人の栄養状態の改善が目的でもあるのね。

グルタミン酸ナトリウム

→元素ニホニウムの作成!え、埼玉県和光市ニホニウムが作られた街なの?街の至る所に元素周期表が。

ニホニウム通り!足元の元素記号パネルを番号順にたどると、ニホニウムで「理化学研究所の入口」にたどり着く!おもしろい!

理化学研究所・仁科加速器研究センターで作られた、ニホニウム森田浩介の研究チーム。亜鉛ビスマスにぶつける核融合!「30+83=113」。

→遅いとぶつからない。早すぎると融合せずに分裂。難しい実験。ポイントは、“秒速3万km”。

→実験の成功確率と、費やした時間、そして10年の研究成果が、周期表に現れる。

バナジウム(23)とキュリウム(96)から、119番目の元素の合成を狙う(2018年〜)!今頃どうなってるのか気になるね。

 

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。