2月18日の視聴
→“磁石”、足のサイズから発表する。バツ2ネタとか好き。2人とも43歳だからってんじゃないけど、いい腕してんなー。結成何年なんだろ…M-1グランプリ決勝で見たいなー。あれ、こないだ出てたっけ?
→“柳家さん喬「そば清」”。ベタなネタだけど好きなんだよね、これ。
→流れ的に、蟒蛇(うわばみ)のくだりはカットした、別のハナシになるかと思ったら、ちゃんと正道に戻ってきたみたい。
→そばと着物のみ⇩。
【2022年『1月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220202/1643728423】
→生まれ変わったら奥田民生になりたい、は言い過ぎだろう。でも正蔵さんが呼んだん?
→ポール・アンカ、ニール・セダカ、青江三奈…とかをおふくろさんが好きだと。西城秀樹と実家が近い?
→井上陽水と仕事して、少し作詞の仕方が変わってきた、のかな?
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【2023年『8月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230829/1693277195】
→えっ!?コレ、いつの撮影??「林家正楽さんは、1月21日ご逝去されました ご冥福をお祈りいたします」だと!もしや、最期の映像じゃね?
→切ってる間の合いの手や雑談みたいの、上手いよな。コレがないと紙切ってる間、ダレちゃうもんね。
→「野球選手」のお題で、三味線がちょうど「かっとばせ〜!」的な曲なの味だよね。
→すげえな、立体感。龍が矢を咥えてるよ…。
→笑福亭鶴光「手水廻し」。鶴光さんの落語、あんまし聴けないから貴重やな。
→なんで「手水(ちょうず)」が「長頭(ちょうず)」になんねん。
→サゲ、フィンガーボールの水のパターンやんけ。
→「奥田民生ひとりカンタビレ」ってツアーやったの?『およそ3時間たったひとりで1曲をレコーディングする、前代未聞のライブツアー』。客はどういう心持ちでそれを見るん?
→あー、これから音楽を作ろうとする人には垂涎モノのライブツアーなのか。次世代生み出す立場だもんね。
◆
・『フジボクシング 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ「出田裕一(三迫)×小林柾貴(角海老宝石)」』
→あー、チャンピオン・カーニバルの一つなのか。じゃあA級トーナメントの勝者じゃん。強えだろな。
→出田さん、毎回⇩ボロボロになるんだけど、なんか応援しちゃうんだよな。意識刈り取らないと、彼には勝てん。
【2023年『8月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230907/1694015125】
…挑戦者小林はランキング1位、24歳。まさに最強の相手。
→1R,2Rは割と互角。小林が割とまっすぐ進んで来るのでチャンピオン出田のフックやアッパーが地味にコツコツ当たるんだよな。
→3Rはチャンピオンかな…最後小林が当てたけど。
→4R,5Rを見るに、チャンピオンは小林の右ガードが下がるのを見越して、左フックと左ストレートを織り交ぜてる。小林の空振りが目立つ。5Rまでは1-2でチャレンジャー小林。でも、出田の目論見通りでは?0-3なら焦るけど、これは術中にハマったのでは。
→小林の右目が見えてないだろ、コレ。
→7R、負傷判定の棄権ストップで、ここまでの採点で結果発表。
→…そうだよな。出田防衛!結果論だけど、小林は、ボディを捨ててでも、右ガードを下げるべきでは無かった。…右ストレートが武器だと、それも難しいんだろうけどね。
→セミファイナルはスーパーライト級8回戦「アリ・カネガ(フィリピン)×渡来美響(三迫)」。日本のホープとフィリピンの1位。
→お、入った。1Rでラッシュ行くのか渡来?
→2Rにカネガダウン。ワン・ツー?言うても手をついたくらいだし、渡来選手が余裕かましてると復活してくるぞ?
→カネガが左ボディ(渡来の右)で止まるんだよな。と、見せかけて右ボディも。ポイントだけなら圧倒的に渡来だし、終盤に連打も当ててるけど、プランにこだわりすぎて隙を突かれそうな予感が…。
→4Rに連打浴びせてTKO勝ち!無敗継続。渡来はこれで、相手のランキング(WBO-AP7位)もいただく、てことなのかな?
◆
・『2024 Jリーグプレシーズンマッチ 第28回ちばぎんカップ「柏レイソル×ジェフ千葉」』
→前半観てなかったけど、1-0でジェフ千葉リード。
→途中投入のドゥドゥ(千葉)が再三チャンス来るんだけど、GK松本(柏)が立ちはだかる。
→ドゥドゥが追加点!(79分くらい?)2-0でジェフがリード!
→アディショナルタイム7分?!
→試合終了。ジェフ千葉が昇格してどっちもJ1で戦えるといいですね。
◇
・『サッカーの園〜究極のワンプレー〜「小さな巨人」』
→森島寛晃さんの業績って、割と軽く見られてるかもね。
→ホンマに身長測るんかい!
→FC東京からアビスパ福岡に来た、紺野和也。“博多のメッシ”。
→「モリシの日」ってあんのね!記念日協会認定してんのかよ。
→仲川輝人、体毛剃って試合に…。
→ミハイロ・ペトロヴィッチ監督もエントリーに入るの?
→中島翔哉に再度輝いて欲しいんだよな、私…。
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・『スピーク・ロー』
→これ、面白いな!
→第1話は「動物が法的には“物”であること」、第2話は「社会生活上の受忍限度」、第3話は「バカッター扱いされて社会的に死ぬかもしれん」て感じ?
→しかし3話目の内容は特にシャレにならん。退学に追い込まれるんじゃ…。
→各話、必ず芸人ぶっこんでくるの面白いな。カカロニ栗谷が地味に気持ち悪いのがイイ。
→第4話、家出っつうから何かと思ったら、庭でテント生活かいな。しっかし…名字変わることを「自分じゃない気がする」程度のことで騒ぐの、この15歳女子ならまだしも、大のアラサー成人女性が今もやってんだからさあ…。
→柄本時生のポジションがニクイ。
◆
《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 科学と人間生活「繊維がひらく未来〜衣料の科学〜」』
→昨日の物理基礎⇩に続き、服が乾く乾かないのハナシながら、アプローチは衣料と繊維。
【2024年『2月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240228/1709123557】
→天然繊維と化学繊維。生命戦維⇩ではない。フリースは、ほぼ化学繊維だろうけど、セーターが全部天然繊維なわけでは、ないよね…?
【2023年『12月3日の視聴』キルラキル→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231230/1703877131】
→ウール(天然繊維)とポリエステル(化学繊維)の燃焼比較。
→「ナイロンを作ってみよう」…って、これ、いつぞやの化学基礎⇩でやってたヤツだよな?
【2024年『1月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240125/1706157290】
→ナイロンの歴史。絹のドレス(1770年)。蚕の作る繭から作ったそれは、1枚で3,000個の繭が必要!…それは…時間もかかるし、大量生産できない、よね?
→1935年、ウォーレス・カロザース(1896〜1937)によって、絹に代わる繊維が開発される。ナイロン!それにしてもカロザース、早死にでは。
→大量生産で安価になったナイロン。ナイロンのストッキングがバカ売れに。
→肌着などには、肌触りの良い(綿花から出来た)綿。しかし、メリットである繊維断面中央の空洞(水をよく吸う)が、「渇きにくい」というデメリットに。そこで活躍するポリエステル!繊維の断面が三角形で、空洞も無い。
→…ただ疑問なんだけどさ。空洞無くなった分、「水をよく吸う」メリットはどうなったん?
→フィッシャーマンズセーター(アイルランドやスコットランド発祥)。元は漁師の仕事着なんだ。ウールか。一頭の羊から4着。そりゃ高価くもなるわ。
→フリースに見られる、起毛加工。パイル織りを引っ掻いて、ワシャワシャにするのねん。
→「化学繊維=プラスチック」。当然、マイクロプラスチック⇩の話題に。そうか、化学繊維には親油性の有害物質がつきやすいから、魚が餌として食べると、食物連鎖で濃度が…。
【2024年『1月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240127/1706342645】
…洗濯の度にマイクロプラスチックが出るのは、気が気じゃないな。
→繊維くずを抑制する、「機能性衣料用繊維構造体」。起毛加工“しない”技術!パイル織りを“ひねる”、「非起毛加工」!
つながりつながり。