昇級

1月23日の視聴

・『ワールドトリガー 第8話「意志」』
→前回まではこちら⇩。

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→最終戦(ROUND8)前の前哨戦。いや、焼き肉食いに来ただけだけど。なんか起こりそう?
→小南桐絵、宇佐美栞にイジられる、辻新之助。わかる、わかるよ…可哀想に。ガードする氷見亜季。初々しさのない、犬飼澄晴…。
→最終回までに、オープニングアニメをスロー再生で観たいところだな。分からないシーンが多すぎる。
→お、鳩原さんの話題が。
→案の定、食事中に犬飼に牽制される4人。ヒュースの件は既知でしたか。口の堅いチームとみた。しかし、ゆっくり食わせろよ。肉が不味くなんだろが。
→とはいえ次戦に向けて盛り上がる玉狛第2!
→ヒュースも言う「千佳は人を撃てるのか?」と。修や遊真が言わずとも、ヒュースが千佳を追い込むとは…。でも、千佳にとっては、今がターニングポイントだと、思う。
→雨取千佳の悲しい回想。さらわれた友人、春川青葉の事件が、千佳のせいでなくても、周りから責められる。
→そうか。撃っても、そして撃たなくても、他人に責められることが怖いのか。そうだ。そうだよね。
→決意する、千佳。


・『ワールドトリガー 第9話「難敵」』
→A級4位、緑川駿。
順位戦前に手合わせ、とか可能なのか。にしても、直後に順位戦で当たるのが分かってて、弓場(…をそもそも知らんけど)隊メンバーが誘いに乗るかな?
→緑川の方が三雲修より後輩なのか。
→里見一馬(A級4位・草壁隊のガンナー)、弓場の弟子で二宮信者、とは…?そんな奴が協力してくれる、か?
→なるほど。弓場は勝負の数が多い上での、勝率が高い人なんだ。梅原大吾さんみたいな感じ?

→自分で“信者”って言った。
→この話、うまい具合に「弓場と二宮をサシで対決させる」ように仕向けたら、他チームには有利に働くのでは?
→佐伯竜二って誰だっけ。
→里見、ガンナートリガーのトップなの?!でも本人は知らん。
→弓場拓磨登場。なんか怖い。帯島ユカリ、大変だな…ヤクザか弓場。
→お。弓場vs空閑。戦ってくれんのね。
→クソ強い!
→あー…弓場はCV:檜山修之アズラエルか。


・『ワールドトリガー 第10話「別案」』
→玉狛第2、作戦会議。
→弓場隊の体感(空閑)と、二宮隊(特に二宮)の無敵モードについて。
→千佳のメテオラやハウンドを前に出す!
→空閑が言うから「千佳が嘘を言ってない」、とは?
→む?これが「別案」なわけではない?修は何を思いついた?
→烏丸京介。
→…にのまる。「話はついた。」ではない。小南…。
→修が「二宮隊は乗ってこないが、“二宮匡貴”自身は1対1に乗ってくる」確信、とは?
→そして小南のカレーは美味しい、らしい。
→「ROUND8」!小南桐絵が解説に。玉狛第一のエースアタッカーなの?!昼の部を終えた王子隊、王子一彰と蔵内和紀も。
→昼の部のptは東隊4、影浦隊3、王子隊3。影浦隊39ptなので、玉狛第2としては4pt取らないとアカンな。
→この段階でも二宮隊が1位なのは、ROUND7で2pt以上取ってる、ということ。仮に二宮隊を超えるならば何pt必要なのだ…?
→そういや生駒隊を警戒してる節が、玉狛第2に殆ど見られないが、そっちは大丈夫??
→王子一彰、すぐ人にアダ名つけるな…ヒューストン(=ヒュース)。大学受験で(弓場隊から)抜けた神田さんは、カンダタ


・『ワールドトリガー 第11話「最終戦」』
→弓場隊は弓場拓磨・外岡一斗・帯島ユカリ・(オペ)藤丸のの…オッパイ。
→お久しぶりの関西弁⇩。生駒隊は生駒達人・水上敏志・隠岐孝二・南沢海・(オペ)細井真織。
→絶対視聴者意識してると思ったよ!出番しばらく無かったし!生駒からの「最終戦、このあとすぐ」。やかましい。

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→ROUND8開始!
→スタートの転送位置、ヒュースは孤立。空閑と千佳は合流したものの、集まった二宮隊からの攻撃の雨。ハウンド一発かまして逃亡。
→ところで、バッグワームって、あくまでレーダーから隠れるだけなん?それとも、実際に他のプレーヤーから“見えなくなる”ん?仮に“見えなくなる”方だとして、演出の様子からバッグワーム使ってる同士は見えてるようではあるが。
→弓場&帯島、生駒&隠岐に囲まれるヒュース。逃げ切れるか?!
→遠距離からそのフォローに入ろうとする、玉狛第2の残り3名。
→ヒュース、ピンチ!でもこの配置、敵同士の潰し合いを促すチャンスでは?!
→ここで次回かよ!!!
⇒食事当番について。小南桐絵と烏丸京介のコント。


・『ワールドトリガー 第12話「乱戦」』
→みずかみんぐ(水上敏志)。
→外岡が千佳と空閑を狙ってる。が…。
→二人が移動。貯水タンクが偶然外岡の射線を遮る。で、メテオラ!
→外岡!
→やべえ、死んだか?!
→あっぶねー!でも、ヒュースを助けられん!どーする?
→向かうけど間に合わへん。
→すげぇ乱戦。
エスクードを横から?!
→バイパーで生駒撃破!でもヒュースもベイルアウト!ヒュース包囲陣の生駒隊と弓場隊が
、バラバラに戦闘開始か?!
→で、水上は弓場と犬飼に挟まれてベイルアウト
→ヒュース、超カッコいい。「遊真と修を頼む。オレの代わりに。」わーわーわー!!!!!!…さらに目覚めるか?千佳!!


・『ワールドトリガー 第13話「1対1」』
→出水公平は何しに来たん?
→おお。帯島(弓場隊)vs南沢(生駒隊)。弓場vs犬飼(二宮隊)。
→玉狛第2は帯島たちの方へ?
→と、見せかけて外岡をハメた!でも殺ったのは隠岐か!ちきしょーめ。
→その隠岐に二宮(なのか?)のハウンド(合成弾?)!待ち構える辻!おっきー(隠岐ベイルアウト
→オビ=ニャン(帯島)、共闘するフリして南沢を倒す。空閑と一騎打ち!
→弓場vs犬飼に、辻・二宮が合流。二宮隊揃い踏み。弓場ピンチ。
→修のスパイダーでハメつつ、スコーピオン投げとグラスホッパーで“スコーピオピンボール”。空閑が帯島を撃破。 
→え?弓場vs二宮?おもしれー!犬飼と辻は千佳のメテオラをできる限り落とす役目。
→二宮の勝ち。残るは3対3!


・『ワールドトリガー 第14話「覚悟」(終)』
→お。3rdシーズン最終回は、オープニングテーマからスタートか。3対3を、1話で収められるのか?収めるんだろうけど。
→ハウンドとハウンドの合成、ホーネット。それを詳しく語る、解決席の蔵内。隠岐が二宮に追われて辻に殺られた技は、それか。
→これは…雨取千佳がどこに陣取ったかで変わってくるな。現状2対3だし。案外、近くにいるんじゃない?
→遠くにいた。レッドバレット。でも…。
→千佳の方に辻と犬飼が向かう。修の「千佳!レッドバレットで身を守れ!」の意味は??あれはそういう武器じゃなかろう?
→修!
→辻が来た!
→千佳が撃破!!(アイビス?)
→おのれ二宮…でもこれ、曲げたらどうなる??
→ビンゴ!ハウンド!!
→あ。で、千佳は犬飼に無防備に殺られる、と。犬飼は自発ベイルアウト。玉狛第2の勝利!生存点獲得で6ptゲット!
→殺られてベイルアウトすると私服戻りするけど、生存や自発が隊服着てるってことは、“隊服が供給体を維持”してるってことなの?
→to be continued…?これは第4期の示唆ととらえてよろしいか?

・『日本の話芸 春風亭昇太 落語「そば清」』
→初めて春風亭昇太さんの落語、観た。柳家小三治さん⇩みたいに、まくらの中身だけで大爆笑、ではないものの、「まくら→本題」への流れが恐ろしくスムーズ。

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→師匠は3代目春風亭柳昇。本日の“まくら”、その柳昇が、(ホントかどうかはさておき)若い者が沢山食べる様を見て喜ぶ、という話から大食い大会の話題にスライドし、「そば清」へ。な〜るほど。
→『超入門 落語THE MOVIE』で浜野謙太が演ってたのも、だいぶ面白かった。その際の柳家喬太郎さんのが、最高に好き⇩。


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・『浅草お茶の間寄席(2022.1.23、tvk)』
ぴろき。…寄席じゃないと笑えん。テレビだとツライ。
→ねづっち、よくこの尺でネタ出来るな…長過ぎるだろ…。

・『ドキュメント72時間看護専門学校 ナイチンゲールに憧れて」』
→ここ最近の『ドキュメント72時間』だと、(性別は偏ってるものの)多種多様な人間の集まりばかりで、楽しい。これが大学の看護学部なんかだと、わりかし年齢層近いのでツマランもんなー。
→私のような中年だと、「専門学校=中卒後」のイメージだったけど。高卒後の10代が1番多いらしい。ウチのパートナーもそっちのクチらしいし、今どきは高校卒業するのはたとえ専門学校とはいえどマストなのだろうか。
→多種多様な経歴の人間が集まってる割には、目指したエピソードが似通っているのはなぜだ。同じ職業だからか?
→コロナ禍で友人が自殺、のくだりは背筋がヒュってなった。


・『NNNドキュメント「海辺の病院 −精神病棟、コロナに襲われて−」』
徳島県鳴門市の南海病院。精神科専門病院、らしい。96人のクラスター、そして23人の死亡。こんな事態にはならなかったとはいえ、都立・松沢病院⇩の苦悩と重なる。

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→色々正直に打ち明けているスタッフ。
→隔離病棟にせざるを得なかった、かつての歴史を掘り起こす。合法的な姥捨て山だったんだな…。家族から見放されて…。
→途中から、“45年入院している男性”(顔はモザイク)に密着してるけど。四国放送のディレクターが、彼にただついていって、買い物の中身とか訊いて、なんか、「伝えたいことがなんなのか分からん」映像になってもうた。




つながりつながり。