点の奪い合い、冬

2月28日の視聴

・『Jリーグ2021「浦和レッズvsFC東京」』
→解説は中村憲剛!テレビ番組の、対戦名の並びからして浦和のホームか?
※はい、埼スタ埼玉スタジアム)です。そーいうスポーツ中継の表現も興味深い。
→【前半】序盤の杉本健勇のゴールはVARでノーゴール。その後、FC東京がグラウンダーのパスを刈り取るシーンと、浮かせた(浮いた)ボールを浦和が収めるシーンが目立つ。両チームともまだシュートまでは打たせない、か。
→浦和の18番(小泉選手)の動きが軽く、速い。ピッチのどこにでもいるし。ネガトラの場面で、そのスイッチの相手を真っ先にツブすし。これは期待できる。
→前半最後は中山のフリーキックをGKがキャッチして終了。ボールが止まらない、テンポのいい試合展開。
→【後半】そういや永井がいないな。今日はリザーブか。杉岡アナ、永井は「けんゆう」でなく「けんすけ」だと思うぞ。
→両者ともフリーキックから1点ずつ!浦和・阿部、東京・森重。どっちも交代間に合わずに失点するという妙。
→放送最後、中村憲剛さんの「きょうの“極”一級品」、点数までつながらないプレーに焦点を当ててくれるのが、たまらん。

・『FOOT×BRAIN「日本人ゴールキーパーの育成」』
→そういや川口選手、ポーツマスFC行ってたっけ。
→うーん、有名GKコーチを招聘したからか、6大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ)とは言ってるけど。現実にはフランスとオランダは怪しくなってる。フランス(リーグ・アン)はパリSGの牙城を崩せず、オランダ(エールディビジ)はアヤックスPSVだし。それ言ったらイタリアもユベントス一択だし、それじゃ盛り上がらんのよ。

・『FOOT×BRAIN「佐藤寿人登場!ストライカー育成の切り札は?」』
中山雅史ジュビロ磐田コーチ)も大黒将志ガンバ大阪コーチ)もいんだけどさ。それ言ったら奈良クラブのコーチしてた中西哲生さん出演させてくんないとなー。
→浦安の長谷川太郎コーチが、言葉と体と両方で伝えてくれるのは面白いよね。岡田准一に似ている。
→中西さんは出て来なかったな。なんでだろ。ストライカーは作れる、て言ってたけどな。実績とか要るんかな。

・『ワールドトリガー 第5話「新技」』
→ガロプラの侵攻を一旦退けたからか、オープニングアニメの終盤に映るメンバーが変わった。「ガロプラ遠征隊」から「B級ランク戦ROUND5」のライバルチームのメンバーにチェンジ!
→玉狛第二は「空閑・三雲・雨取」。この3名が主役か。三雲の口ぶりからだと、対戦場所の選択権は1チーム(今回は柿崎隊?)にあるのか?
→柿崎隊は「柿崎・巴・照屋」。4人で勝つぞ!てことは端末前のメンバーも戦闘に絡んでるのか。遠征部隊はA級しかなれないのか。将棋の順位戦みたいだな。
→香取隊は「香取・三浦・若村」。仲間割れか?若村の熱さはムダだな。香取が本気になってるかどうか、アンタが決められるもんじゃない。若村にとっての「当たりのカードを交換する」が、香取にとっての本気、ではないでしょう?
→1チーム3人(プラス端末に1人)、順位戦は3チーム同時投入、対戦開始時はランダムにメンバーを下ろす、といったルールか。だんだん分かってきた。
※玉狛第二のサポートは宇佐美栞、香取隊サポートは染井華、柿崎隊サポートは宇井真登華。
→香取隊、柿崎隊は、雨取を無視するの?いや無理だろ。

・『ワールドトリガー 第6話「意地」』
→実は放送予定の2月14日、直前13日夜の東北地方の地震で第6話が延期。てことで2月21日の放送。
→建物ごと吹っ飛ばす、雨取の大砲。
→バックワーム、てあのマントか?どういう作用だ?
→「レッドバレット」は当たると重量発生すんのか?
→ああ、あのサポートの「端末メンバー」、「オペ」って言うのか。
※第1話で「オペレーター」て言うてたやん。⇩忘れっぽいなオレ…。

moritsin.hatenablog.com

→柿崎みてーな普通の人の価値、認めてくれるなんて、最近のアニメ(マンガ)はええのう。

・『ワールドトリガー 第7話「勝負」』
→玉狛第二(そもそも第一がいるのか?)の攻勢!その中でぶち込まれるストーリー。染井華と香取葉子の過去話。「第一次近界民(ネイバー)侵攻の数ヶ月前」はいつなんだ。華と葉子が小さい(小学生くらい?)ので、5〜6年前か?
→これがネイバー侵攻か。巨人の襲来とおんなじだな。華の両親は全滅。
順位戦に戻り、雨取は照屋に、三雲は香取に殺られてベイルアウト
→で、この結末か!勝負あり!てとこでto be continued!

◆◆

・『SONGS「秦基博」』
→4年ぶりのSONGS。らしい。
トークはほとんど大泉洋が喋ります。SAY YES。
→「泣き笑いのエピソード」。『おちょやん』(2020)主題歌。
→「ひまわりの約束」。ドラえもん
→「アイ」。

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・『レベルE #04「From the DARKNESS」』
→まさか再放送がテレ玉でやってるとは思いもよらず、しかしテレビ番組表で見つけてとっさに録画してみたら既に第4話。惜しい。
→被害者・安田みさこ(15)。コラコラ。
→Eコース、高価い。
→悲しい運命…。
→フィクション!
→いやノンフィクション!!オチ。

・『レベルE #05「Here come Color ranger!!」』
→このシリーズ、大好きです。5人のキャラクターがよく練られてる。
→旧共産圏とか言うな。アブネー。

・『レベルE #06「Dancing in the trap!!」』
→悩まされるカラーレンジャー。
RPGツクール…じゃないRPGキール
→ハマるカラーレンジャー。
→中ボスみてーのカッコいいな。

・『レベルE #07「Game over…!?」』
→ルチ将軍とのやりとりが、たまらん。イメクラシチュエーションとか少年誌でやれるのいい時代だったな。

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・『悲熊(6)〜(10)(終)』
→配役に、黒島結菜正名僕蔵が出てると、どうしてもな…⇩

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・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2 第七回「待ち伏せ」』
→お茶、相当旨いんだなー。「叔母がくれたのです」をめっちゃ言うじゃん。
正名僕蔵さんが、ここにも居るのよね…。いいポジションだなあ。
→3人も襲っといて、3人とも殺すの失敗してるあたり、手際の悪い殺し屋だと思ったら、そういうことか。
→登がおちえといい仲に、なってきたな。藤沢周平ファンならこの流れ、待ってました、てカンジでしょ?



つながりつながり。