ビフォーアフター

入神

入神

  • 作者:竹本 健治
  • 発売日: 1999/09/01
  • メディア: コミック

2月27日の視聴

・『ドキュメント72時間 選「激安肌着 ぬくもりを探して」』
→2017年の再放送。地下アイドル?の女性が、ちょっと「DJみそしるとMCごはん」さんに似てる。⇩

小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本

小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本

  • 発売日: 2014/07/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

→42歳で祖母になる(予定の)女性。自分と同じ21歳で子を産む(予定の)娘のために。シングルマザーの娘さんてシングルマザーになりがちなのは、「イヤなことはイヤ」と言える自立心の現れだと思うんだよね。こういう女性たちが活躍しやすい下地を作るのが自治体の役目じゃねーの?
→サンフランシスコ在住の女性(50代)。「アメリカ人男性は家の金を握ってる率が高く、使い途にうるさい」らしい。欧米だからって男女平等じゃねーよな、そりゃ。「夫はシリコンバレーでIT企業に」は外から見たら羨ましいのだろうけど(日本では)、稼いだ金を共有できないせせこましい男はな…つらいな…。
⇨4年後の今!まだお店はやってた!激安マスク50枚199円!スタッフに漬物くれた年配女性がまた漬物くれた!お元気で良かった。

・『ドキュメント72時間囲碁の魅力に囚われて」』
→こちらは2016年の再放送。新宿・歌舞伎町にあるあたりが悲喜こもごも。
→エンジェル菊地さん、は前歯がありません。だからエンジェル?とは?
→造園業者のオッチャンの「助からないものをいつまでも追っていてもしょうがないですよね」が囲碁、造園、のみでなく人生にも通ずる。
→奥のPCで、ネットで打ってる人がいる。
→と、思ったらそのヒトにちょうどピックアップ。マージャン店勤務の75歳。マージャンから碁、と老若男女、ゲームはやっぱ楽しい。
→「かつてプロを目指した25歳、携帯販売員」と「現役のプロ棋士36歳、六段」が、同じ時間に同じスペースにいるという、味のある映像。
⇨5年後の今。お店は移転。
→あの25歳の携帯販売員(今は30歳か)のお兄さん。結婚して妻と子ども、連れて来てるやん!
→あれ、前回も出演のエンジェル菊地さんじゃん。ガンで痩せられてしまった模様。ステージⅣかよ、危なかったなあ。
→あ、そうだよな。携帯のお兄さんの妻、菊地さんとメシ食ってたメガネのお姉さんだよな!なんつー縁。
 

・『伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』
→スタートし、山口百恵が出てくるまでが長い!マイケル・ジャクソンのアレかよ。
→「This is my trial(私の試練)」。
→コンピュータ音が、ドラゴンボールの主題歌みたい。
→途中の語りにオチをつけたりとか、芸人さながらのトークを要求されるのキツイな。そんなにウケないし。
→「ジェラシーストーン?」みたいな曲?羽田健太郎ぽいイントロ。
→おう…ハードディスク容量が足りずに消してもうた。また演ってくれんかのう。…くれないか。NHKオンデマンドで見られるのか?

◆◆

・『地球ドラマチック「月の不思議を巡る旅」』(2018年、イギリス)
ラ・パルマ島。雲より上にある展望台!?想像しづらい。
グリニッジ天文台の300年もの月の観測。
セレンゲティ国立公園の、襲うもの・襲われるもの、の戦い。
→シャックルトン・クレーター。
→月に降りた、ビーン元宇宙飛行士。まだ生きてらっしゃるのね。当時ですら、月から戻ってこられるか分からんのに、よく降り立ったもんだね。
→2017.8.21の皆既日食アメリカ横断、一世紀ぶりだったのか。なんであんなに盛り上がってんのかと思ってたわ。

◆◆◆

・『Levius レビウス 第8話「腹が立つな、その才能には・・・」』
→マルコム・イーデン!まだ出番あったんかい。なかなかのスパーリングパートナーぶり。イーデン戦を見逃したのが悔やまれる…。
→孫娘臭バリバリのナタリア。ナタリアは心配と嫉妬と。恋物語としても観られる。
→まさか、レギュレーション・チェックで引っかかるとは…。




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