四畳間の牢医者

四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)

2月6日の視聴

・『ムジカ・ピッコリーノ「ロッソのひみつ」』
→「September」(アース・ウィンド・アンド・ファイアー、1978)
→これは…こないだ観た⇩コレだな。

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ラストベガス(字幕版)

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  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: Prime Video


・『ムジカ・ピッコリーノ「アイドル」』
→「プレイバックpart2」山口百恵
→高沢英さんは、まだ山口百恵の迫力は出せないかー。これからこれから。

・『ムジカ・ピッコリーノ「月夜のモンストロ」』
→囃子コトバも大事よね〜。
→「北九州炭坑節」(福岡県民謡)。

・『ムジカ・ピッコリーノ「ジュリオの歌声」』
→ジャージ!うどんジャージ!!
→「Wonderwall」オアシス。

・『ムジカ・ピッコリーノ「司令官の叫び」』
→恒例のまとめ回。レオ(奥田弦)くん、久々に登場!
→4回演ったら1回まとめ、かな?
→ジュリオはROLLY司令官に感動してるけど、どーせ「くじ引きでメンバー選んだ」とかいうオチじゃねー?
→そこは何も触れてなかった。

・『2月6日スタート!土曜ドラマ「六畳間のピアノマン」』
ビリー・ジョエルがテーマ曲のストーリー。これは楽しそう。

・『ネタパレ(2021.2.5)』
→“ヒコロヒー”さん、結構斬新、だが直前の“土佐兄弟”も直後の“GAG”も含め、あるあるネタ感出しすぎて薄くなってもた。
→“見取り図”と“令和ロマン”のしゃべくりは落ち着くなあ。⇩

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→“空気階段”の、この全裸事件ネタは何回見ても笑えるな。

・『【ストーリーズ】「大・片付け 世紀の大サーカス」』
→「おおかたづけ」と読む。木下大サーカス、“世界三大サーカス”の1つなの!?そーいう高みにある組織が日本にあるのは誇らしい。
→大鉄球の片付け、6時間…!!分解した1パネルが200kgあるんだもんな、慎重さハンパない。
→テントも幕のロゴ(SUZUKIとか。車の。)は、テントのブランドなのか、スポンサーなのか。幕を巻く作業、カーペット剥がしのバイト思い出すなあ。
→ナレーションがムロツヨシだし、「何月何日何時」とかテロップ出るし『ドキュメント72時間』みたいな気持ち。

・『ドキュメント72時間「北九州 100年続く人情市場で」』
→語り:勝地涼。お元気でしょうか。
→小倉かー。北九州にいいイメージないんだよなー。生活保護の件とか。
→「旦過市場(たんがいちば)」の由来はあまり語られなかったが、大正時代からの歴史があるそうな。
→思い思いの閉店時間。他の店舗のひとが、また他の店に買いに来る。なんか大学祭の一日の終わりを彷彿とさせる。
→上(屋根側)から見ると、市場の存在はまるでわからんな。雨漏りするし、近くの川が溢れて水没もするし。市が建替えをするらしいけど、何軒かは廃業するんじゃなかろうか。この市場を拠り所とする人たちが、うまく暮らせるような建替えになるといいね。
→商店街のおばちゃんのマスクが、「胡蝶しのぶ」。お客の女性は「煉獄杏寿郎」。

◆◆

・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2 第三回「化粧する女」』
→風呂場シーンがコント仕立て。女中(=鷲尾真知子)とちえ(=平祐奈)が驚いたのは何故ですか?巨根でしたか?むはは。
→百助(ひゃくすけ)、面倒くさいキャラ。
→おつぎ(=玄理)、クソ女か。

・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2 第四回「押し込み」』
→押し込み被り。イイ話書くよな〜。
→え、あの女も強盗の一味なの!?やべえな。

・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2 第五回「みな殺し」』
→“むささびの七蔵”!?前回出てきたあいつらか。でも何で手下を殺す?いまさら、金品を独り占めするために、ボスが部下を殺す、とかするか??
→なるほど、そこに隠し場所が。七蔵関係は一旦解決か?

◆◆◆

・『ウワサの保護者会「いつから始める?性教育」』
→事実を事実のまま伝えられる時期を過ぎてから、性教育しても遅すぎる。
→低学年からの性教育。小1の授業を例に大阪の学校のVTR。みんな、「他人や親が頭なでる」に肯定的だったけど。私からすると、頭なでても、嫌なら嫌だと言っていいんだよ、て伝えないとアカンと思うぞ。⇩

・『視点・論点「思春期の子どもたちに科学的な性教育を」中谷奈央子』
→包括的性教育、て普通に「人権教育」の一部分でしかないんだから、やらなきゃダメだろう。
性教育を義務教育でしっかりやらないせいで、DVや、性暴力や、身体の悩みで学習に支障が出たりするわけで。むしろ「性教育は人生のOS」だと思うんだがどうだろう。


・『ウワサの保護者会「ゲームとどうつきあう?」』
→マルベリーさん家の“そうた”くんにとって、ゲームは身体拡張の道具なんだと思う。本人が「ストレス解消」だと言うのも、それはそうなんだろう。でも、彼の言う「普段出来ないことがゲームなら出来る」っていうのは、完全に身体の一部。
→親がそのゲームを知るのが怖いのは、自分がその世界にハマるのが怖いのでは?
→児童精神科医の、関正樹さんの優しい語り口が、ホゴシャーズと視聴者のど真ん中に刺さる。



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