2月7日の視聴
・『Levius レビウス 第5話「闘う前に負けることを考えるバカにみえるか？」』
→なんかのミスか他の番組と被ったかで#4を逃してしまった…。どうやって大塚芳忠を倒したか見たかった…。
→ザックスは陽気。
→ヒューゴは筋肉ゴリラ。こんだけレビウス煽っといて、変なマシンみたいなランカーにボコられそうな気がするのは私だけか？
→ジョーンズはマイク・タイソンみたいなもんかな。
→相手、女子かな？
→スリッピング・アウェーしてんじゃん！
→ヒューゴの全力パンチも無傷？決着は、次回。
→なにあのマーク。
◆
・『ザ・ヒューマン「〜それでも、自由のために闘う〜中国 人権派弁護士と家族」』
→今年1月のBSで放送されたこの番組。⇩の『NNNドキュメント』でも観た、王全璋さんと家族の闘い。
→⇧でも、「NHKでやれや」と吠える私。こういうとき影響力がほしい。命狙われるのはヤだが。
→妻は李文足さん。人権無視する中国ですら、夫婦別姓出来るのに、日本はなぜ出来ないかね。
→摘発開始の日付（2015年7月9日）から、709事件と呼ばれる、この弁護士たちの一斉摘発。日本は抗議とかしないの？
→王さんが戻るまでの生活費とか、どうなってるのかが気になる。
→5年ぶりの夫婦の抱擁。泣いちゃう。
→国が違うとここまで違うか。腹立たしい生活への妨害の数々。王さん家族の外出を阻害するために玄関前に居座る！息子の通う私立の小学校に圧力をかけ、退学させる！まあ、日本の学校は内部の人間が同調圧力で辞めさせるんで、似たようなモンだが。
◆◆
・『SONGS「Little Glee Monster」』
→前半は「軌跡を表すメドレー」。
→また一人辞めたのかと思ったら、体調不良、か。でもミンヒ（ニジュー）の件もあるし、「元に戻そう」とはしないほうがいいよな。
→「世界はあなたに笑いかけている」（2018）。
→「好きだ。」（2015）。
→「だから、ひとりじゃない」（2017）。
→「OVER」（2017）。『BORUTO』って、結構長いのな。『NARUTO』終わってからそんな経つかー。
→『I Feel The Light』（2019）。ダンスナンバーだろこれ。なにい？アース・ウインド&ファイアーとのコラボ、だとう！？またコレを思い出すぜぇ！⇩
→「ECHO」（2019）。ラグビーワールドカップ！
→あのー。「結成当時は中学生」とかって5人の写真ばっか出すけど、せめて写真では出さないまでも最初は6人だったこととかちゃんと言ってよ。最初に辞めた彼女が拒否してるのか？ならしょーがないけどさ。
※⇧これは私の勘違いで、辞めたメンバーは3人いた様子。元は8人もいましたか。
→「足跡」（2020）。
→「VIVA」（2021）。
→「Dear My Friend feat.Pentatonix」（2020）。へー。ペンタトニックス、は世界的なアカペラグループですか。
→「いつかこの涙が」（2018）。
→申し訳無いが、後半の「絆メドレー」は、私にはそんな盛り上がれず。
・『ドラマ「就活生日記」第1〜5話を一挙再放送』
→久々に見たな。去年の視聴⇩でも感じたけど「ガクチカ」だの「オヤカク」だのマジうるせー。本人に決めさせろよ。
・『就活生日記「就職戦線異状あり！？」』
→お若い方は、かつてこんな⇩映画があったこととか知らんでしょうな。
→PCはタテガミ。
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・『就活生日記「就活@ホーム」』
→元子役が、フツーに女優として活躍し始めるの、感慨深い。
・『就活生日記「就活生たちのディスタンス」』
→ありゃ、鞘師里保さんだ。第1話のダンスは布石か？
・『就活生日記「コワくない。就活」』
→就活生の不安って、学校に染まってきた相当数の人間にとっては全く消えないモノだと思う。学業を「卒業証書」のために行い、「生活」のためにバイトをし、「なんかの役に立てる」ためにサークルやボランティアをする。そんな、「自分が好きでもないことを頑張る」ことが、自信持って生きる糧になんてなるはずがない。自分に嘘をつくことが、自分のエネルギーには、ならない。
→泉澤祐希！いいトコで出てくるな〜。
→いいオチ！なんだかんだ頑張れ就活生！
・『日本の話芸 桂文治 落語「ラーメン屋」』
→期待してたほどでは無かった。3人の区別がつけづらい声色。ラジオ代わりに食器洗いながら聴いてたせいでしょか。
→オチは弱めだがイイ話でした。
つながりつながり。
