- 作者:岩田健太郎
- 発売日: 2020/06/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
8月31日の視聴
・『NNNドキュメント「ある日、夫が消えた。〜中国・人権派弁護士拘束〜」』
→これを見て、中国を単純化する気はない。日本の検察だって、世界的に見たら大いに“人権を無視した”司法のあり方をしている。
→王さんが「妻への報復」を恐れながらも、自らで弁護士を選ぶ権利、当局への謝罪を拒否する権利を手放さなかったプライド。「プロフェッショナル」とはこういう人間だと思う。NHKこそとりあげたら?件の番組で、さ。
・『バリバラ「Black Lives Matter、そして日本は」』
→黒人の子を身籠った女性が親に勘当される例、そんなメジャーなの?生まれた子がイジメられるから、だと?それはイジメる方に問題があるのに、なぜそんなことすんの?自らが差別されるのを恐れて、保身に走ってるだけではないの?
→日本人の黒人観、根が深いな。
・『バリバラ「あずみんの部屋〜Stay Homeが教えてくれたこと〜」』
→ハートネットTVで出演していた、障害の当事者たちがバンバン出てくる。この人知ってる!あ、この人も!!という、親戚のオッチャン気分。
→エンディング、あずみんの歌(『サラダ』)、すごく良かった!!!ル・クプルっぽい。人種のサラダボウル、みたいな。みんなちがって、だからなに?みたいな。
・『午後のロードショー「プラスティック」』
→ギャングは全員死ぬ。それは予想以上ついた。てか、あんな主人公の彼女になんかならん。
・『FOOT×BRAIN「サッカーと新型コロナウイルス」』
→Dr.岩田健太郎さんが登場。いつも明確。ハーフタイムのスタッフが一番危険に晒されている。
・『洋楽天国+「ケイティ・ペリー特集」』
→妊婦だ。半裸も。ド派手なPV。
・『ほぼ日の怪談。(2020.8.26)』
→怪・その一「せまいシングルルーム」。序盤は都市伝説もどき。最後にキメてくる。
→怪・その二「見てはいけない者」。これはもう見る前から連れて来ちゃった系、の予感。
→アレ、が出てきた瞬間はビビるんだけど、特に必然性がないので、面白いかというと面白くない。新旧ハロプロメンバーが好きじゃないと、無理だな。
【当日の我が子メシ】
・10:45
→冷凍焼きおにぎり
・11:45
→保育所の給食
・18:00
→ざる蕎麦(てんや、にて)
・21:30
→チョコフレーク、TOPPO
つながりつながり。