死ぬかもしれない

2月8日の視聴

・『ホリミヤ #5「それは、言えないこと。」』
→父のおかげで彼氏認定確定したとかは嬉しいよね、宮村くん。
→父親の名前を娘が呼び捨てとか、ウチみてーだな。謎の親近感。
→自分(宮村)の彼女(堀さん)を好きな自分のダチ(石川くん)のことを、見ている娘(河野桜)が必ずいる、という定番の構図。

・『いじめをノックアウト「“女らしさ 男らしさ”がいじめにつながる!?」』
→カミングアウトした当事者の「命をかけて伝えたんだ」という経緯のお話に涙が出ちゃうよ。早く、もっと早く性別はグラデーションという考え方が広まるといいな。

・『白黒アンジャッシュ蛙亭」(後編)』
蛙亭・中野くんのイラストで微妙な空気に。似てるよーな、似てないよーな。
蛙亭の恩人・飯塚は一人っ子です。

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・『FIFAクラブワールドカップ カタール2020 準決勝「パルメイラス(ブラジル)×ティグレス(メキシコ)」』
→日本が経済的にノッてた昔はね…『トヨタカップ』って言って日本で開催されてたのよね…。なんか寂しいわね。経済的にも落ち込み、新型コロナ対策でも後手を踏んでる感じが「カタール開催」に溢れてるよね。
→南米王者×北中米カリブ海王者。にしてもブラジルとメキシコって…近いな。
→【前半】24分。ティグレスの29番(デニャス)はなぜ転んだ?体重は左肩に載せられたけど、引っ張られてもいないし。あれ、ファウル取られなかったら逆にピンチだぞ?ディフェンスのやることか?
→ティグレスの10番(ジニャック)のヘディングがキレイすぎる。彼の2回のチャンスを止めた、パルメイラスGK(ウェベルトン)も流石。
→ティグレスのスタイル、日本代表にも活かせると思うんだけどなー。裏抜けとかセットプレーとか。ワールドカップに向けた、メンバー選考とか(出場決まったあとの)直前の戦い方とか下手すぎるよな、日本。
→【後半】ティグレスの3番(サルセド)の、仲間のミスをカバーする能力ハンパねえ。60分の辺り、ラファエル・ベイガに抜けられてたら確実に1点だったもんな。
→キニョネス、ずっといい動きする。
ルイス・アドリアーノは結局なんだったんだ…コンディション悪すぎ。

・『FOOT×BRAIN「欧州駐在強化部員・藤田俊哉」』
→藤田さん、リーズのスタッフとかしてたんか。意外に肩幅狭い。


◆◆◆

・『ハートネットTV「パラマニア2020(6)「内定選手SP!」」』
→⇩以前観たとき早送りで観たせいか、今回割と新鮮。

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→野球の、空間把握とか、ボールのリリースの感覚とか。案外応用可能。サッカーのセカンドボール争いとかも、野球のフライ捕球が役に立つしね。
森高千里のDVD。ではなく?!
愛媛県ポンジュース。「未完(蜜柑)の大器」て!中野アナにもパラボール!

→卓球・古川佳奈美選手。眉毛のメークって時間かかるんですね。

・『ハートネットTV「パラマニア2020(7)「初出場を目指す選手SP!」」』
→パラトライアスロン宇田秀生選手。自転車で片脚ない選手はいたけど、片腕無いんですね。結婚写真の5日後に仕事で機械に巻き込まれ、か…利き腕(右腕)がなくなったのイタイ。
車いすテニス・クアードクラス(手や腕に障害)の菅野浩二選手。マンガ好きですね。「はじめの一歩」「しゃにむにGO」「ONE PIECE」「モンキーターン」…あとは背表紙じゃオレには分からん!
→本日の「古舘劇場」はボッチャ・河本圭亮!めちゃ楽しい。古館伊知郎さんはすげーなあ。
→山内裕貴選手。ライフル以外に、エアピストルって競技あるんだ!てか、今回のクイズ(競技のために始めた習い事)より、競技へのきっかけとなった「映画」を教えてよ!知りたいよ!

・『ハートネットTV「パラマニア2020(8)「新春SP!」』
→乗る競技SP。
自転車競技、タンデム。見える選手が前(パイロット)、見えない選手が後ろ(ストーカー)。いや、ストーカーて。
馬事公苑パラリンピックのために改装したんすね。馬術は、⇩で登場した高嶋活士選手&ケネディ(氷砂糖好きの馬。ええね!)。

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→へー、練習馬場、オランダ産の砂と、フェルト混ぜてんの!そして、厩舎周りのゴムチップの地面。馬に優しい。
→ジャッジハット、畳。音楽に合わせる「フリースタイル」とか、フィギュアスケートみたいだね。
→「古舘劇場」、車いす陸上のタチアナ・マクファーデン選手。脚が使えない人だからこそ、脳の脚を司る部位までが、彼女の手と腕に連動して反応する。そんなことあるのか!生い立ちの複雑さすら、彼女の糧。目指すは「車いす陸上、全種目金メダル」。
→喜納選手(車いすラソン)、きっと限界の2時から8時(半周分)くらいまでいけんじゃね?
→半周は合ってた!まあ180°超えると力が伝わらないはずだしな。
→喜納選手の命薬(ヌチグスイ)。

・『ハートネットTV「パラマニア2020(9)「レガシーを作れSP!」』
→レース用車いす、「レーサー」て言うんや。しかも「レーサー」のアクセントは「禰豆子」でなく「善逸」。
→おお。「古舘劇場」は言わずと知れた、国枝慎吾選手。変化を全く恐れない驚異の存在。



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