息吐くように嘘をつく

8月6日の視聴

 

・『SONGS「さだまさし」』

→お久しぶり⇩です。

 

【2021年『5月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210623/1624432940

 

→『北の国から』からの、「川の流れのように」ってコラ。

→デビュー50周年なんだ。大泉洋の産まれた、1973年。結構な歴史。

→『生(じゃないけど)さだまさし』。

→2012年のバースデー(60歳)コンサート。めちゃくちゃ豪華なゲスト。60人も?なんで司会は立川談春なん?

→3時間のコンサートが、なんで10時間になるんだよ!

→『コンサートのMCだけのCD』?!劇団ひとりのボケを実現させちゃう、さだまさし。「しゃべらないコンサート」の方が疲れる、てのはアレかな、まくらなしの落語が小三治師匠ができない、カンジかな。

→「親父の一番長い日」(1979)、12分33秒もあんの?!なげーよ!山本直純のアドバイス(?)。25分の歌作れ、て言われても半分。大変だな〜。

→んで、その「親父の一番長い日」をフルコーラスで。マジか。…やっぱ娘の夫をぶん殴らにゃならんのかのう。

→無料コンサートを、長崎で20年間も(1987〜2006)。「夏 長崎から」。辞めちゃったのは体力だろうか?入場料が無料なだけだし、どっかでいくらか収益にはなってんだろうか?

→あ、8月6日にやってんだ。広島の“原爆の日”に合わせて。家族で来られるように。そんな平和。

栗山英樹監督やん!WBC優勝後の、新曲参加のオファーを栗山さんに?!そもそも現役時代から仲良かったと。なんだこの無茶振りVTR。

→そんな新曲「マイアミの歓喜もしくは開運〜侍ジャパン栗山英樹監督に捧ぐ〜」(2023)。ノリノリやな。

→そこで使うのか。「まさし 任せた」。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2023.7.30、テレ玉)』

→【三遊亭遊雀「熊の皮」】、声になんか聞き覚えあると思ったら、それこそ【落語THEMOVIE『熊の皮』→https://www.dailymotion.com/video/x6ck02y】での声あてた噺家さんやないかい!もうのっけからその声音がサイコーだわ。

遊雀さんの「熊の皮」、観客の笑いがすげえ。ここにいる人、【落語THEMOVIE】観てた人たちなんじゃねえの?

→【ロケット団】毎度定番のつかみ⇩。うむ、過言ではない。

 

【2023年『7月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230820/1692460790

 

…“高市早苗”を出すな。“ガーシー”も?ヌートバーの母をイジるな。吉田選手の歯は白い…か?ほぼ同じだな、演芸図鑑のネタと。

→【林家正楽】さんは紙切り!昇り龍が美しい。

→【柳亭市馬山号寺号」】あんまし聞いたことないな。いきなりトントンオチの例から。7日8日(なにか用か)。

→成田“山”新勝“寺”…山号寺号、てそういうことか。

→市馬“さん”オンステー“ジ”!

 

 

・『ネタパレ(2023.8.4)』

→ハシヤスメ・アツコって誰やねん、と思ったらBiSHの人ね。それもまた、誰が誰かわからんのやけど。

→“きつね”のコントは初見かな。2番はベランダ、てどういう意味やねん。

→“ニッポンの社長”、モンテローザグループ。

→“cacao”は面白いけどインパクトもうちょい欲しい。

→篠宮はトンツカタンとなにがしたいねん!

→“おなご”は無い。無いな。つまらん。“えびしゃ”…が強盗ネタでcacaoと被ったのがどう結果に出るか。上方漫才コンテスト優勝の“スナフキンズ”、立ち飲み屋disるのは新しい!これは…。スナフキンズであれ。

→“えびしゃ”かー。

 

 

《『今日の理科』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「天の川銀河ブラックホール」』

→“天の川銀河”といえば⇩。太陽系は“天の川銀河(銀河系)”の一部。

 

【2023年『2月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230224/1677168792

 

→“天の川銀河”の各部名称。中心部の膨らんだ部分を「バルジ」、多くの恒星の集まる円盤状の部分を「円盤部」。直径10万光年…「地球500個分の中にビー玉大の太陽があるイメージ」…天体の大きさをビー玉で例えてんのに、その例えの中に天体入れ込んだら混乱するだろ。普通にその“680万キロメートル”でええわいな。

※どうせなら、赤道一周が4万kmだから、「赤道170周」の方が感覚としては腹落ちしやすいのでは?

天の川銀河のカタチを突き止めようとした天文学者。ウィリアム・ハーシェル(1738〜1822)。没後200年くらいか。え、肉眼で数えたのコレ?

→20世紀の望遠鏡の発達が、ほかの銀河の発見にもつながる。

→「バルジ」の中心には、“ブラックホール”⇩!

 

【2023年『7月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230805/1691247083

 

…質量は「太陽の400“万”倍」(!)、直径は「太陽の約17個分」。多くの銀河の中心にブラックホールが!

ブラックホールの周り、ガスの摩擦熱で光ってんだな。

→原子の種類が“元素”。この、元素の数が増えてく過程は村山斉さんの講義⇩でやってたな。

 

【2023年『6月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230715/1689358311

 

…鉄(Fe)の原子核中性子が衝突。原子核が、肥大化と共に不安定さを増し、中性が一部“陽子”に変化。FeがCo(コバルト)に!

→周期律表。この番組の撮影時点では、人工的なモノも含めて「元素は118種類」。化学基礎⇩だとすでに120種に…。

 

【2023年『6月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230715/1689358311

 

→サワニウムかアイコニウムかで盛り上がってる…のか?

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。