大きい目の方眼紙と共に

3月28日の視聴

 

・『ダンジョン飯 #1』

→原作へのリスペクト…が無いわけではない…が。マンガの方の面白さはイマイチ伝わらないので、とにかく「美味しそう」って思うことにしよう。

 

 

・『ダンジョン飯 #2』

→尻尾が鶏!?

→一番良い所は、首。

かき揚げ!

 

 

・『ダンジョン飯 #3』

→片翼の獅子の、オブジェ。

→…過去回想で両翼ありますけど?!

→貝ですな。食べ方的に、“牡蠣”かな?オイスターソース。

→剣スケ、もう出てくるのか。

 

 

・『ダンジョン飯 #4』

→ゴーレムの畑…。

→好きでやってる事は、ツラくないよね。

→ゴーレムの土以外(1%)が気になる。

→展開早いなー。だいぶ扱ってない料理が…。

→さて、“狂乱の魔術師”に出会えるのか…。

 

 

・『ダンジョン飯 #5』

→宝虫にヤられて全滅。

→火、酒、塩で祓う。「無国籍風聖水」。

→「除霊ソルベ」!

→言い過ぎた。

→絶妙なオチ。

 

 

・『ダンジョン飯 #6』

→怒られた。絵の中の人に。

→フリーレン⇩でもミミックはよく出ますな。

 

【2024年『3月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240410/1712676564

 

…ていうか、魔法絡みのアニメ多くない?…当たり前か。ファンタジーの王道だもんね。

カニは美味い。

 

 

・『ダンジョン飯 #7』

→信じていたのに、ね。

→また全滅してんのか、コイツら。

亜人系は食うな!

→「そのへんに落ちてた大麦の雑炊」…なんだか、『おいしい給食』⇩感がある…。

 

【映画『おいしい給食 卒業』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240118/1705544270

 

→フワッフワ。

→生態系を守るセンシ。

→デカい!ダイオウイカ

→クラーケン。

寄生虫が蒲焼きに…。

寄生虫の中の寄生虫。…当たったか…。

 

 

・『ダンジョン飯 #8』

→ファリンのだけ火柱が。

→回想のマルシル、寿命の問題なのか、他の生徒よりデカいな。

ウンディーネ

→脚をヤられた!

→焼き肉の準備早い!

→「他の所も食わせろ!」(byマルシル)

 

 

・『ダンジョン飯 #9』

→焼き肉は美味そうだ。

→ナマリの雇い主タンス、どーなってんだ。

→バナナか?

→マルシル、説明を止めるな。

→捕まえた!

→いやマルシル、料理すんのかよ。…カレーか?

→シチューだった。

→抜けたパーティが、まさか魔物食ってるとはね…。

 

 

・『ダンジョン飯 #10』

→チルチャックの英断。

→可愛いか…?

→今回、マルシルが面白すぎだろう。お腹痛い。

→喋った!この肌黒い女子、声初めて聴いたわ。

→あれ、センシはどこ行った?

→飯は必要です。

⇒エンディングのイラストは、原作者の九井諒子さんだよね、そりゃ。

 

 

・『ダンジョン飯 #11』

→ケン助ー!!!

→笑いも忘れずに。

→脚を…!

→獲った!

→恐ろしい回復痛。

→胃にはいない。

→無惨な…。

 

 

・『ダンジョン飯 #12』

→人体とその骨格に精通してないと、この魔術を使う資格はない、ということでもある。

→でもなー。原型をとどめていた場合の蘇生ならまだしも、骨のみになった人間を蘇生するのは、なにやらファンタジーとはいえ「これで、いいのか…?」という気持ちになる。

→共食い…なのか?

→それぞれの感想はあれど、皆納得した様子。

→コイツは…。いつぞやの。

 

 

・『ダンジョン飯 #13』

→狂乱の魔術師!

→マルシルー!

→あー!せっかく作った“ドラゴンボンレスハム”がー!!!

→さかさまセンシ。

→聖水無いのか?

→不味そう!調合薬不味そう!ギャー!

→チルチャックの心痛を、掘り起こすオークの姐ちゃん。カコイイ。

 

 

・『100分de名著 forユース 第2回 「道をひらく」〜仕事に取り組む姿勢を学ぶ』

松下幸之助の随筆集『道をひらく』。指南役は、ビジネス書評家・土井英司。

→サッカー選手の田中碧・長友佑都長谷部誠をあげて「彼らも読んでる」とするあたり、トークが上手いな、土井さん。

→なんだこの「(自転車屋の丁稚時代に)タバコ売って利ざやを得た」エピソード。何を反省することがあるんだ?確かに『嫉妬をするバカがいる、てことに思いが及ばなかった』って言う反省はあろう。しかし、今回の番組の扱い方だと、リスクをとって安く買い溜めし、それを自分の才覚で売り切って儲けを出すことが、さも悪いことのように扱われてるのは、私の気のせいか?

→だいたい、他の丁稚どもは、「俺も同じことしていい?」と幸之助に提案するでもなく、幸之助の取ってるリスクに目を向けず、一方的に自転車屋の店主に言いつけて松下幸之助を止めさせるとか、クソダサいんだけど、なんなん?自分の無能さに目を向けろよ。

→と、イチイチ批判的に今回の番組を観てるわけだが…個人的な松下幸之助のイメージだと、私のような思想すら全て受け入れてくれそうな気はするんだよね。

 

 

・『ソクドノオンガク(2024.3.27)』

東京スカパラダイスオーケストラ『Paradise Has No Border』(2017)!

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 古文・漢文「説話」』

→噂話や昔話など、主に口伝えで人々に広まった話。平安〜鎌倉にかけて作られた「説話集」。

→代表的なのは2つ。『今昔物語集』(平安時代)。1000以上の説話が収められた、日本最大の説話集。そして、『宇治拾遺物語』(鎌倉物語)。

→なにこの「盗賊に遭うと怖いから、既に盗賊に遭った体の姿になるハナシ」(今昔物語集)…。おもろい。

→平致経(むねつね)が警護する、明尊(みょうぞん)の心持ち。(今昔物語集

→寺の「児(ちご)」って、行儀見習いで預けられた子なんだ…。ぼた餅食べたい、児のかわいらしい恥ずかしさ。(宇治拾遺物語

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。