履くなり脱ぐなり跳ねるなり

3月27日の視聴

 

・『スキップとローファー Scene.01「ピカピカ」』

→ナオちゃん、デカいな。

→なんだこの駅、フォルムに見覚えが。京王線かな?

→明確に乗り間違える。

→犬の名前どーなってんだ。ひねり無しか。

→初日から“吐いた人”に。

→後ろの女、ヤな感じだな。

→寝坊確定。

→なんかふと…隠れ美人かそうでないか、の違いだけで、アレ⇩と似たようなモンなのかしらね。みんなキュンキュンしたいのよね。

 

・『スキップとローファー Scene.02「そわそわ うろうろ」』

→マジでこの女…くっ…。

→江頭、ええ加減にせえよ。

→演劇部のパイセンがメドイ。ハイヒール?…志摩クンは、彼と因縁でもあるのか…?

→お?なんだ、子役かなんかだったのか?志摩。

 

 

・『スキップとローファー Scene.03「フワフワ バチバチ」』

→「熱々大陸」とは。市長になっとるんかい。どんな妄想だ。

→漫画家って、ニール・アームストロングの言葉⇩、好きなの?誰がコリンズとオルドリンやねん。

 

【2021年『12月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220101/1640970541

 

→後ろに立つでない。

→会計の美人さんの、スケジュール帳が恐ろしい。

→美味いんだ、コレ。

→外側のカメラで自撮りをするな。

→久留米さん(CV:潘めぐみ)、良かったね。

→江頭(CV:寺崎裕香)はホントにめんどくせえな…。

→コイツは素で和ませてきやがる!キャラメル&塩派め!村重(CV:内田真礼)によって久留米が化けそうな予感がする…。

→そして、しゃっちょこばってる江頭が、徐々に岩倉に柔らかくされてくであろう未来が来そうでもある。

→女の子は、こういうなんか“女友だちが期せずして増えてしまう”系の物語⇩が好きなのです。

 

 

 

・『スキップとローファー Scene.04「ピリピリ カツカツ」』

→どうした志摩クン。お母さんになんかあったんか…?全部は話してないんやろ、これ。

→ギョーザだ。

→高嶺パイセンを利用するなよ、先生…。

→夢でまで人を助けるのか、岩倉よ…。このネコ完全に、岩倉だよな…。

→高嶺に惚れたな、サッカー部・瀬川。バカめ…。

→満面の笑顔で、向いてないと言い切る、志摩。ひい。

 

 

・『スキップとローファー Scene.05「チクチク いそいそ」』

→え、土日も…?

→オープニングテーマの、須田景凪(けいな)「メロウ」、なんか好きです。

 

メロウ

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→江頭は肩のチカラ入りすぎなんだよ…。

→こ、「心の許さじノート」…ま、それで穏便に済むなら、ね…。

→岩倉のマネせんでもエエねん。

→いや、お前が選ぶ方に回ればいいだろ。

→江頭を見てくれてたのは、岩倉だったり。

→岩倉、言うねえ!

→『スキップとローファー』、我が子にオススメかな。どの立場の人間でも、こんなオイシイグループに入れなくても。いていいんだ、て思える。

→不条理!

→急にスポ根。

→漬物か!

⇒…気のせいか、エンディングの構成そのままで、色味が変わってるような…。

 

 

・『スキップとローファー Scene.06「シトシト チカチカ」』

→なんだその志摩のイメージは。バイクで風を感じるやつが入学してくるのか。

→やり返してきた。

→クリス君は何者だ?

→彼女は、恋を自覚した。

⇒あー、この再放送、この第6話までなのか。残念。

 

 

・『100分de名著 forユース 第1回 「古代への情熱」〜学び続けることの意味』

→指南役は、教育学者の齋藤孝明治大学教授。シュリーマンの『古代への情熱』。

→9歳だかそこらの幼馴染と結婚の約束をして、のちのち彼女が別の男と結婚してショック受ける…とかさ。我々が彼の業績を知って「資産を築いた」ことさえ知らなければ、陰キャ非モテでしかないのよね。

齋藤孝さんの話すイチローや大谷の話題、水原一平通訳のスキャンダルを知ったあとの放送だったら、カットされてたんじゃね?

→36歳で、既に仕事をしなくても暮らせる財(つってもフローのカネも含めてるんだろうけど)を得ていたのに、トロイアの発掘の決断したのが44歳なのは何でなんだろう?

齋藤孝さんが「没頭力」というメッセージで〆めたぞ。まるで書籍タイトルみたいな収め方。

→ミッションパッションハイテンション。

 

 

・『将棋フォーカス「拡大版 NO将棋NOLIFE」』

→名棋士列伝好き。

米長邦雄、師匠に「私を破門にするなら、恥をかくのはアナタです」はすげえよな。奥さんが高校の同級生なのは、それを見越してか?!どんな読み切り方やねん。

→え、どゆこと?山口恵梨子さん、将棋講座の聞き手「2年間ありがとうございました。」とは?産休かなんかか?

→あ、NHK杯の「藤井聡太八冠vs.佐々木勇気八段」、昨年と同じ決勝戦なんだ!アツいな。

→あ、山口さんは将棋講座の聞き手から外れるだけで、MCなのは変わらん、のか?

 

 

・『将棋フォーカス「知ってる?マイナー戦法特集」』

→将棋講座が豊島将之さんなので、2023年度前半の回かな?

※8月号の宣伝してたから、前半期終盤やね

→「①凧金戦法」、その場面になってるかをいつ気づくねん。

→「②猪突銀戦法」、①が金と角で攻めるのに対し、銀と飛車で攻めてくねんな。

→井上九段の初手“目薬”てなんやねん。

→「③嬉野流」の6八銀。山口さんが戦法伝えながら、ブルース・リーみたいなこと言い出したぞ。

 

 

《「今日の国語」のコーナー》

・『10min.ボックス 古文・漢文「源氏物語紫式部)」』

→日本文学史上、最高の傑作⇩。

 

【2024年『3月21日の視聴』趣味どきっ!→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240409/1712649905

 

→スタートは「桐壺の更衣」の説明からなのね。そして「光源氏」の誕生へ。

→帝の妻の、位のピラミッドは上から「中宮」「女御」「更衣」なのね。そりゃ「桐壺の“更衣”」、イジメられるわな。

光源氏が3歳で死ぬ、桐壺の更衣

藤壺の宮、登場。なるほど“更衣”でなく“宮”の時点で身分が母・桐壺の更衣とは違うのが分かるようになってるのか。

→紫の上の地位を脅かす、正妻・女三宮、現る。そもそも、葵の上が死んだあと「正妻は空位」みたいなカンジだったってこと?逆にそれまで、紫の上はどういう状態だったわけ?

藤壺の宮に託卵させた光源氏女三宮に託卵されるの図。巡る因果。

 

 

 

 

つながりつながり。