3月27日の視聴
・『スキップとローファー Scene.01「ピカピカ」』
→ナオちゃん、デカいな。
→なんだこの駅、フォルムに見覚えが。京王線かな?
→明確に乗り間違える。
→犬の名前どーなってんだ。ひねり無しか。
→初日から“吐いた人”に。
→後ろの女、ヤな感じだな。
→寝坊確定。
→なんかふと…隠れ美人かそうでないか、の違いだけで、アレ⇩と似たようなモンなのかしらね。みんなキュンキュンしたいのよね。
◇
・『スキップとローファー Scene.02「そわそわ うろうろ」』
→マジでこの女…くっ…。
→江頭、ええ加減にせえよ。
→演劇部のパイセンがメドイ。ハイヒール?…志摩クンは、彼と因縁でもあるのか…?
→お?なんだ、子役かなんかだったのか?志摩。
◇
・『スキップとローファー Scene.03「フワフワ バチバチ」』
→「熱々大陸」とは。市長になっとるんかい。どんな妄想だ。
→漫画家って、ニール・アームストロングの言葉⇩、好きなの?誰がコリンズとオルドリンやねん。
【2021年『12月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220101/1640970541】
→後ろに立つでない。
→会計の美人さんの、スケジュール帳が恐ろしい。
→美味いんだ、コレ。
→外側のカメラで自撮りをするな。
→久留米さん(CV:潘めぐみ)、良かったね。
→江頭(CV:寺崎裕香)はホントにめんどくせえな…。
→コイツは素で和ませてきやがる!キャラメル&塩派め!村重(CV:内田真礼)によって久留米が化けそうな予感がする…。
→そして、しゃっちょこばってる江頭が、徐々に岩倉に柔らかくされてくであろう未来が来そうでもある。
→女の子は、こういうなんか“女友だちが期せずして増えてしまう”系の物語⇩が好きなのです。
◇
・『スキップとローファー Scene.04「ピリピリ カツカツ」』
→どうした志摩クン。お母さんになんかあったんか…?全部は話してないんやろ、これ。
→ギョーザだ。
→高嶺パイセンを利用するなよ、先生…。
→夢でまで人を助けるのか、岩倉よ…。このネコ完全に、岩倉だよな…。
→高嶺に惚れたな、サッカー部・瀬川。バカめ…。
→満面の笑顔で、向いてないと言い切る、志摩。ひい。
◇
・『スキップとローファー Scene.05「チクチク いそいそ」』
→え、土日も…?
→オープニングテーマの、須田景凪(けいな)「メロウ」、なんか好きです。
→江頭は肩のチカラ入りすぎなんだよ…。
→こ、「心の許さじノート」…ま、それで穏便に済むなら、ね…。
→岩倉のマネせんでもエエねん。
→いや、お前が選ぶ方に回ればいいだろ。
→江頭を見てくれてたのは、岩倉だったり。
→岩倉、言うねえ!
→『スキップとローファー』、我が子にオススメかな。どの立場の人間でも、こんなオイシイグループに入れなくても。いていいんだ、て思える。
→不条理!
→急にスポ根。
→漬物か!
⇒…気のせいか、エンディングの構成そのままで、色味が変わってるような…。
◇
・『スキップとローファー Scene.06「シトシト チカチカ」』
→なんだその志摩のイメージは。バイクで風を感じるやつが入学してくるのか。
→やり返してきた。
→クリス君は何者だ?
→彼女は、恋を自覚した。
⇒あー、この再放送、この第6話までなのか。残念。
◆
・『100分de名著 forユース 第1回 「古代への情熱」〜学び続けることの意味』
→指南役は、教育学者の齋藤孝・明治大学教授。シュリーマンの『古代への情熱』。
→9歳だかそこらの幼馴染と結婚の約束をして、のちのち彼女が別の男と結婚してショック受ける…とかさ。我々が彼の業績を知って「資産を築いた」ことさえ知らなければ、陰キャの非モテでしかないのよね。
→齋藤孝さんの話すイチローや大谷の話題、水原一平通訳のスキャンダルを知ったあとの放送だったら、カットされてたんじゃね?
→36歳で、既に仕事をしなくても暮らせる財(つってもフローのカネも含めてるんだろうけど)を得ていたのに、トロイアの発掘の決断したのが44歳なのは何でなんだろう?
→齋藤孝さんが「没頭力」というメッセージで〆めたぞ。まるで書籍タイトルみたいな収め方。
→ミッションパッションハイテンション。
◆
・『将棋フォーカス「拡大版 NO将棋NOLIFE」』
→名棋士列伝好き。
→米長邦雄、師匠に「私を破門にするなら、恥をかくのはアナタです」はすげえよな。奥さんが高校の同級生なのは、それを見越してか?!どんな読み切り方やねん。
→え、どゆこと?山口恵梨子さん、将棋講座の聞き手「2年間ありがとうございました。」とは?産休かなんかか?
→あ、NHK杯の「藤井聡太八冠vs.佐々木勇気八段」、昨年と同じ決勝戦なんだ!アツいな。
→あ、山口さんは将棋講座の聞き手から外れるだけで、MCなのは変わらん、のか?
◇
・『将棋フォーカス「知ってる?マイナー戦法特集」』
→将棋講座が豊島将之さんなので、2023年度前半の回かな?
※8月号の宣伝してたから、前半期終盤やね
→「①凧金戦法」、その場面になってるかをいつ気づくねん。
→「②猪突銀戦法」、①が金と角で攻めるのに対し、銀と飛車で攻めてくねんな。
→井上九段の初手“目薬”てなんやねん。
→「③嬉野流」の6八銀。山口さんが戦法伝えながら、ブルース・リーみたいなこと言い出したぞ。
◆
《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 古文・漢文「源氏物語(紫式部)」』
→日本文学史上、最高の傑作⇩。
【2024年『3月21日の視聴』趣味どきっ!→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240409/1712649905】
→スタートは「桐壺の更衣」の説明からなのね。そして「光源氏」の誕生へ。
→帝の妻の、位のピラミッドは上から「中宮」「女御」「更衣」なのね。そりゃ「桐壺の“更衣”」、イジメられるわな。
→藤壺の宮、登場。なるほど“更衣”でなく“宮”の時点で身分が母・桐壺の更衣とは違うのが分かるようになってるのか。
→紫の上の地位を脅かす、正妻・女三宮、現る。そもそも、葵の上が死んだあと「正妻は空位」みたいなカンジだったってこと?逆にそれまで、紫の上はどういう状態だったわけ?
→藤壺の宮に託卵させた光源氏、女三宮に託卵されるの図。巡る因果。
つながりつながり。