陽キャが呼び込む運(男子限定)

5月23日の視聴

 

・『NHK高校講座 世界史「繁栄する西アジア・中東の都市」』

→これだけまだ未視聴だったのかな?どれどれ?

→14世紀に衰退するモンゴル帝国。そして16世紀に台頭する、“ムスリムを君主とする帝国”!

ビザンツ帝国の、聖ソフィア聖堂(アヤソフィア)⇩。

 

【2022年『7月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220718/1658071726

 

…なにこの文字。「イスラームの聖人の名がアラビア文字で」???キリスト教の教会なのに?

→あ、マジで?オスマン帝国ビザンツ帝国を滅ぼした(15世紀)あと、モスクに改装されてんの?

→なんか改装後の、周りの尖塔4本が気になる。

ビザンツ帝国コンスタンティノープルが、オスマン帝国イスタンブール⇩になるまで。

 

【2021年『8月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210831/1630419357

 

 

…1299年に半島部アナトリアで興る、【オスマン帝国】(の前身)。14世紀、徐々にバルカン半島まで進出。常備軍の強さ。スルタン直属の“イエニチェリ”が銃や大砲で蹂躙する!

→征服王・メフメト2世(第7代皇帝)在位1444-46、1451-81…て、なにこの在位。一度皇帝を離れた?

→1453年に要塞都市でもあるコンスタンティノープルを攻める、メフメト2世。直接、金角湾に入れない(でけー鎖)ので、艦隊を陸に上げて、山から金角湾に侵入?!!アレ⇩やん!2ヶ月で陥落。

 

…モスクに改装されるアヤソフィア。あーやっぱり、あの尖塔がトルコ式モスクの特徴なのね。

→グランドバザールのにぎわい。

→1481年には、黒海を取り囲むあたりまでだった領土が、1566年にはアジア・ヨーロッパ・アフリカにまたがる大帝国に。

→へー、あの尖塔、“ミナレット”って言うんだ。礼拝(1日5回)の時を知らせる塔。鐘かな?…………え?!人がデケー声で叫ぶだけ?なんそれ!

→色々柔軟だな。

→独自の文化。スルタンアフメト・モスク。尖塔6本!偶像崇拝は禁じてるイスラーム、聖人の宗教画は無し。その代わりに燦然と輝く文様“アラベスク”。書道の追求?!書道家の使命感。

フェルメール(オランダ)の「水差しを持つ女」に現れるテーブルクロス代わりの、オスマン帝国産のじゅうたん!

アラベスクに現れる、幾何学模様や唐草模様。ギリシア文化の取り込み。

→15〜16世紀当時の、その他のムスリム君主の諸国家。【サファヴィー朝(1501-1736)】はイラン高原とその周辺。都はイスファハーン。第5代国王・アッバース1世(在位1587-1629)は、イスファハーンを“地上の楽園”にするよう命じる!王の広場(イマーム広場)、王のモスク(イマーム・モスク)。

→【ムガル帝国(1526-1858)】⇩はインドに。第3代アクバル(1556〜1605)が建てた都、ファテープル・シークリー。

 

【2022年『10月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221016/1665916244

 

…建造物に描かれる、シヴァ神ハヌマーン人頭税を廃止するアクバル。理想は、万民との平和。

→のちに遷都してアグラへ。ムガル帝国が誇る建造物、“タージ・マハル”!第5代皇帝シャー・ジャハーンによる、王妃の霊廟。

→そして来たる、大航海時代⇩が、このムスリム王朝の覇権をヨーロッパに移してしまう…。

 

【2022年『11月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221129/1669658922

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「“神童の拳”天を衝け〜ボクシング・那須川天心〜」』

→たぶんナレーション、菅田将暉だな。

※正解。友達やん?

→天心選手でも、脚攣りそうになるんやな。キックが必要な競技と違い、ベタ足にするわけにいかないからかな。

→2ヶ月の密着。2月9日、プロテスト合格。

粟生隆寛さんがトレーナーなのか。

→へー、那須川天心、キックボクシングの頃は、そんなにロードワークしなかったんだ。ラウンド数全然違うもんね。

→ふるさと、千葉県松戸市のキックボクシングジム。…井上尚弥は相模原青陵だし、なんだかんだ治安が…。

→親父さんがジムの会長。やっぱ誰も彼も…。

→2月13日に決まった、デビュー戦の相手…与那覇勇気、バンタム級2位!?いきなり!?トップランカーやん。新人王で10位だぞ?チャンピオンカーニバルすら経てないのに、2位とやれますか。

→2月下旬の強化合宿。ラスベガスで、デビュー後8戦全勝とか6戦全勝の選手とスパーリング。キッツ。アンジェロ・レオとも?!元世界王者やん。マッチメイクとは違うけど、いくらカネ積んだんだ???

→空手出身だからかな…右手前だから、サウスポーになるのか。

→デビュー戦は4月8日、有明。しかし、2位だと8回戦だと思うんだけど、6回戦なのはなんでだ?

→完全に見切ってるやん。4R、相手のパンチを鼻先で交わし(てか骨に当たらない程度にかすって)てストレート。恐ろしい。

→3-0の判定勝ち。その後のマイクパフォーマンスも、慣れたもんで。役者なんだよな〜。

 

 

・『めぞん一刻「やったぜ!五代くん 決死のプロポーズ」』

→あー、ここのくだりは、本来大学の先輩(女子)とブチョーの結婚のヤツね。

→そら職務質問されるわな。

→夫が亡くなったときの、娘の悲しい顔…そりゃ、父ちゃんも見たくないよな。

→この「バカね…」に、響子の、父への愛が詰まってる。

→五代が背負うところが、公園で思い出した「父が背負う娘」のシーンと被らせてて上手いんだよな。

→いいプロポーズ!そして、返しの響子さんのセリフがまたいいんだよなあ。

 

「1日でいいから、私より、長生きして」

 

…泣ける。

→いいトコかっさらう父ちゃん。

 

 

・『めぞん一刻「ああ感動!指輪に込めたばあちゃんの愛」』

→若い頃の、この村下孝蔵のオープニングテーマも、あと2回かあ…。

三鷹コーチのテニスクラブの面々、寄せ書きで三鷹さんのことイジりすぎだろう…。

→湯ノ町駅。

→定食「五代」。営業中のドアが新しすぎる。

→ばあちゃんのセリフに…泣いちゃうなー。目頭が熱くなる。ツンとする。

→ばあちゃん、やめてあげて、そーいうの。縁起でもねえ。

→お。TV版の演出!一刻館の皆さんが。五代の部屋とかも、原作ではやってなかったよね?結構いいAV機器あるなあ。

⇒脇を固める高島雅羅勝生真沙子鈴木れい子広瀬正志立木文彦

 

 

 

 

つながりつながり。