始まりの地

11月25日の視聴

 

・『Jリーグ2023 J1第31節「ヴィッセル神戸」対「名古屋グランパス」』

ノエビアスタジアム神戸。ホーム最終戦で、優勝を飾れるか。昨日、マリノスが引き分けちゃったのが痛いな~。名古屋の最近の調子からして、神戸よりモチベーション低いじゃん?

→解説・播戸竜二さんかー。中村憲剛さんが良かったなー。

→【前半】山口蛍はケガなのか。酒井高徳ボランチ

→名古屋はユンカーに合わせようとしてるけど、割とマンツーマンでカットされるな。

→名古屋、神戸に持たせてる感はある。真ん中を締めてるので、神戸左サイドの武藤のトコは警戒しつつ、右サイドはクロス打たれてるから放置気味なのかな。そっちからやられそうだな。

→12分、名古屋ボックス前での完璧な仕掛け。酒井高徳のヘッドで落とし、大迫勇也がDF背負いながら振り向きざまスルー、そこに井出遥也!神戸先制!

→直後、佐々木からの浮かしで、ポジションチェンジしていた左サイドの大迫勇也へ。からのグラウンダーに武藤!2-0。

→ユンカー、トラップが甘いんだよな…。

→おお!30分、中央での大きなクリアが神戸ボックス前へ!ユンカー押し込んだ!2-1。

→あー、あそこで山川に防がれたのは神戸の執念やろ。

→【後半】どっちもギリギリまで迫るんだけどなー。なかなか入らない。2-1での膠着状態。

→ケガの山口蛍もさすがに入るか〜。

→80分でもう双方ヘロヘロだな。名古屋のサイドにいいボール行くんだけど、サイドバックが間に合わない…。足がほしい。

→必死の防戦の神戸。アディショナルタイムは4分!

→名古屋攻める!神戸クリアする!

→ランゲラックー!なんでだー!

ヴィッセル神戸、初優勝!最初の2点が効いたなー!おめでとう!

 

 

・『浦和レッズスーパーマッチ「浦和レッズ×アビスパ福岡」』

ルヴァンカップ決勝での雪辱は果たさないと、ね。

→【前半】1-1で折り返し。PK職人ショルツで先制するも、紺野に技ありのシュート(これは取れん)で返されて同点。

→【後半】オダに獲られた2点目はしゃーないけど、柴戸がボックス内で奪われた3点目は要らんかったな…。1-3。

→シャルクが1点返した。2-3。

→2-3で終戦。福岡に連敗したみたいなカタチになったのは、キツイな。

 

 

・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「鹿児島県歴史・美術センター 黎明館」』

西郷隆盛・最期の地。鹿児島城跡地なんだ、ここ。

→石垣に残る、西南戦争の砲弾・銃弾跡。

→この鍾乳洞みたいな天井はなんなん?

→あんまり西郷隆盛だらけなのもな…。

寺田屋事件(1866年)の証拠品?あ、坂本龍馬のと違うんだ。同郷の藩士同士で斬りあった歴史ごと、刀を奈良原繁が寄贈。

→内容解読のために、古文書を活字に直弼作業、翻刻(ほんこく)って言うのね。

→『鹿児島県史料』を毎年刊行して53年…。気が遠くなる作業。解読してる古文書に、薩英戦争やらの頃の、偉い人の話ばかりでなく、街のエピソードなんかも記されてるのオモロイ。

大久保利通の一品!泰三子さんとかめっちゃ読んでそう。

 

 

・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「国立音楽大学 楽器学資料館」』

→1926年創立。1976年からの資料館。

ドビュッシーの好んだ、ベヒシュタインのピアノ。

→トルコ・ストップ。へんなペダル。

バラフォンカメルーン)、木琴的なソレなんだろうけど、逆上がりの練習道具にしか見えん。

ゴン太くん(できるかな)の声はクイーカなのね。ノッポさん…。

→1723年前に作られたストラディバリウス!アントニオ・ストラディバリ

→バイオリンとピアノ(グラーフ)による「運命」。

 

 

・『【特集ドラマ】ガラパゴス 第三話』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『11月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231212/1702313980

 

…今度は三重県か。そして名古屋へ。上手いな、近いし。捜査の動機になるわな。清村(シムラ)役、坪倉由幸か。悪い役やね〜。“我が家”、坪倉しか見ないもんな、今。

→今度は岐阜。…車、尾行けられてね?

→これ、その書き込みのアカウントのパスワードだと思うんだよな。坪倉くん(=清村、シムラ)の筋から判明しそうな気がしている。

→おお〜。「私が置き忘れたものと思って下さい」作戦で内部情報見せちゃうの、ホントにあるもんな。わはは。人間ボロが出る。

→肥後さんじゃん!

→アカウント「ガラパゴスの最前線」が、全てをつなぐ。

上地雄輔も悪い役っぽいな。

桜庭ななみ、下手な尾行でミスりそう。

→誰?

→岩手行くんかい!

 

 

・『【特集ドラマ】ガラパゴス 最終話(第四話)(終)』

→やっと見つかった。780816の、秘密。

→え、そんな簡単に証拠奪われんなよ、鳥居(伊藤英明)。

→歌で落とすの?!

→…死んだ親父さんの顔に泥を塗る行為なんだよな、それ。

→打ち切りに。…だろうな。そんなオチだと思ったわ。

→…結局さ。いい人がババを引く話にしかなってねえんだよな。自分が、正社員の肩書のために、殺人まで犯すとは思ってないけどさ。見てみないふり…はしないとは、自信持っては言えねえな。

 

 

・『白黒アンジャッシュ「小島よしお」(前編)』

→え、歌うの?クソつまんねえ!

→観ててすげーツラい。

トークスタートしてホッとする…。

→え、渡部氏との邂逅、それ同じ日のハナシなの?!

→沖縄生まれの千葉育ち。都賀小・都賀中・稲毛高校なんだ。

→初めて見たプロの芸人がアンジャッシュなの?数奇な運命やのう。

→WAGE時代の小島よしお。5人組?かもめんたるの2人(槙尾ユウスケ、岩崎う大)、手賀沼ジュン、森ハヤシ。森さんは『SAND LAND』の脚本を?!

 

 

・『白黒アンジャッシュ「小島よしお」(後編)』

→ブレイクは2007年。16年もよく同じテイストでやってきたな…。なにこの野菜の歌、て。

→小島よしおと児嶋一哉が質問に答える!…渡部建が、めちゃくちゃ嫌な子ども役、に徹していてなかなかの鬱陶しさ。

→『雑草』の歌よりも、オオバコやくっつき虫の解説の話がスゴく面白い。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「電流のまわりの磁場を調べよう〜電流と磁場〜」』

→スピーカーの内部、コイルと磁石。

→このさ、スピーカーを分解して、仮説からの「巻いたコイル」「ひと巻きコイル」「導線1本のみ」で磁場を確認する流れ、すげえいいな。中学生でも分かるだろ、これ。

→コイルの巻数を減らすとN‐Sの表現がそぐわなくなるのも面白い。棒磁石内部の方が、より特殊な状態、てことだもんな。

→電流(導線)に対する、「右ねじの法則」。

→そしてやっぱやるのね。「フレミングの左手の法則」。

→スピーカーの表面が前後に動くのは、磁石が「中央のNと円周状のS」という形状になってるからか!

アンペールの功績から生まれた、「電磁気学」。

 

 

 

つながりつながり。