・『映画の時間「ゴーストライター」(2010年、フランス・ドイツ・イギリス)』
→いきなり、不穏な事件の匂い。運転手のいない、クルマ。
→溺死体発見したにしては、周りに誰もおらんのだが…?
→えーと、「ラインハルト出版社」が主人公に依頼をしたと。で、真の依頼者は元首相のアダム・ラング、と。
→ユアン・マクレガーか。
→アダム・ラングは…ピアース・ブロスナン?!そういや、ちょうど(録画してた)この映画を観る直前に、テレ東『午後のロードショー』でブロスナンとアンジョリーナ・ジョリーの映画(『スパイ・レジェンド』かな?)やってたぞ。SPY×FAMILYの映画に先駆けて、なんかやってるな?テレ東…。
→いきなりアメリカ行きかいな。
→ラング夫人が、名指しで主人公を推薦したのはなんかあんのかな…?
→なんでラング夫人と秘書がバチバチなんだよ。
→ユアン・マクレガーは森川智之で、ピアース・ブロスナンは、てらそままさき…かな?
→国際刑事裁判所に訴追される件と、なんかつながるんかな?
→ラング側の弁護士団の美人(たぶん下っ端)がクールすぎる。
→あれ、バーで話しかけてきたオッサン、色んなトコにいるな。息子が戦争で死んだのか…。
→ラング夫人(オリビア・ウィリアムズ)が清野菜名に似てる。上昇志向の強いキャラクターなのかな?ファースト・レディとしてではなく、御本人が政治家になりたかった様子。なんかアレだな、ヒラリー・クリントンぽい?
→これは…奥さんと、ヤッちゃう?
→警備のヤツも「夜もご苦労さん」とか言うなよ、イチイチ…。
→行き先固定されてるナビゲーションとか怖すぎるだろーが。でもなんで従っちゃうのよアンタも。
→フェリー?
→なんだこの家。エメット教授だ?
→怪しすぎだろこの教授。
→尾けられてんな。
→大丈夫か?!フェリー乗って…。
→逃げ切れた?え?いや「もう乗れない」んじゃねーのかよ!
→うおー!あっぶねー!
→ポール・エメット教授からつながった、軍事企業ヘザートン。CIA…だと?
→マイク・マカラのダイイング・メッセージ。CIAを後ろ盾に?
→汚え!録音してた!
→な!撃たれた!ウソん!
→疑われてる?
→冒頭部分のタテ読み?!
→え、そんなん本人に伝えて大丈夫?!危なくね?
…あ。