同じだけど、同じじゃない

3月9日の視聴

 

・『NHKスペシャルウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」』

→冒頭…

 

1年前 ウクライナの首都キーウは 72時間で陥落するとみられていた

 

から始まるの、アツすぎるだろ。いや、興奮かつワクワクしちゃ、いけないんだろうけど、さ。

→徹底抗戦を覚悟したゼレンスキー。彼を支える側近たちのインタビュー。

→オレーナ・ゼレンスカ大統領夫人出てきた!初めて見たな。

→【DAYS1】アンドリー・イエルマク大統領府長官。CIAの危惧は正しかった!侵攻開始2時間で、国民を落ち着かせる放送をするゼレンスキー大統領。

ベラルーシからも攻撃が?!国防相オレクシー・レズニコフの誤算。そりゃ、ベラルーシのフレニン国防相が2日前に「ベラルーシからの侵略はありえない」って言うてたんだもん。いきなり、キーウ陥落の危機!

→開始4時間で、ベラルーシから40機ものロシア軍ヘリが。卑怯だぞ、ベラルーシ!アントノフ空港を守れ!…いや全然守れてねえ。東部と南部にウクライナ軍を集中させていたため、徴収兵しかおらず。あちらは精鋭の空挺部隊。為す術もなし。

→侵攻から11時間で制圧されるアントノフ空港。ここから35日間はロシア軍に…逆によく今、取り返したな!

→デニス・シュミハリ首相が、会見で「チョルノービリ原子力発電所がロシア軍に占拠された」ことを発表。550人のロシア兵。

→ミハイロ・ポドリャク大統領府顧問もこの危機に戦慄。東欧の危機!

→高濃度の放射線量“赤い森”に塹壕を掘るロシア兵。バカ?

→使用済核燃料の冷却電源を切り始めるロシア兵。超のつく○カ?

→あぶねえ。職員が説得しなければ、死の灰飛んでるぞ、今頃。

→軍事侵攻が始まっても、武器供与をする気のない、煮えきらない欧米諸国。「ロシアが怖いのでウクライナを差し出す」と?

→【DAYS2】この、ロシア戦車がキーウの走ってる自動車踏みつぶしたシーン、怖すぎる…よく生きてたな、運転手。

→ゼレンスキー大統領と家族を狙い始めるロシア。オレクシー・ダニロフ国家安全保障(&国防会議書記)が伝える、その一端。暗殺の危機の察知は“侵攻の2日前”?!レッドフォルダーに載る、危険の数々。侵攻と同時に動き出した、ロシア工作員。自動車に爆弾。スナイパー。GPS付きの攻撃目標へのポイント…。

→オレクシー・アレストビッチ(当時)大統領府顧問。

→大統領府の地下通路に忍び込む工作員。…てか、それを知ってるってことは、ソイツ排除されたんかな。やむを得ず、地下壕に避難するゼレンスキーと幹部たち。

→ゼレンスキー国外逃亡説、流れる。

→侵攻から32時間。ほうぼうから、降伏を促すロシア。ベラルーシのフレニンも!どの面下げて…。

→ハッキリ断るイエルマク。ウクライナ軍にクーデターを促すプーチン。ゼレンスキー大統領を国外に逃がそうとする欧米のパートナーたち。「ヘリコプターがあるよ」と…。

→ダーシャ・ザリブナ大統領府報道官。彼女に「諦めろ」という、周りの人たち。アレストビッチですら、移動を勧める中。ゼレンスキー大統領は…籠城を決意!インターネット回線の確保だけを頼み、幹部に決断(残るか離れるか)を迫る。自分で決めてくれ、と。

→4人の側近と地下壕に出る、ゼレンスキー。ロシアには屈しない、と!それが冒頭の5人の動画か!

→【DAYS3】侵攻から57時間。前進に陰りが見え始めるロシア軍。効き始めた、ウクライナが秘密裏に行っていた「1ヶ月前からの、軍事拠点の移動」。

→ロシア、2014年のクリミア併合で味をしめて、遠足気分で来てたのか…。ウクライナ国内のレストランに、200人の予約電話するロシア兵…今となっては、ど○ホでしかないが。

→今回出演してくれた、その“ムカつく予約電話”うけた女性店員も、相当だな…。取材陣に対して、

「(そのロシア兵の連絡先へ)今、電話してみましょうか?」

「生きてないでしょうけど」

で電話し(ドキドキします、と言いながら)

「あれ出ませんね」

「(SMSで)あ、“後ほど”ってメッセージ来た」

「なんだ、生きてたのね」

って…。暗に「(死んでりゃ良かったのに!)」って言う怒りこもってるやん。そりゃまあ、

 

『どーせ、(通貨として)ルーブル使うことになるんだから、アンタの店でも使えるようにしなよ』

 

的なこと言われりゃ、腹立つに決まってるよな…。

→市民も抵抗を見せ始めた。「あなたが死んだら、花が咲くように、このヒマワリの種をポケットに入れなさい」と、建物を占拠するロシア兵に渡すウクライナ女性…アイタタタ。ウクライナを象徴する花が、“ひまわり”⇩か…。

 

【映画『ひまわり』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221206/1670289721

 

→ダビド・アラハミア(与党「国民の奉仕者」幹部)は語る。ロシアは、ウクライナの民主的な仕組みを分かってない、と。そりゃそうよね。ロシアの一部としか思ってないんなら。

→侵攻から3日目、各国がウクライナへの軍事支援を表明し始める!潮目は変わった。

→ブチャの虐殺…。ハルキウの解放…。

→最後のこれは、いつの映像…?

 

 

・『ドキュメント72時間南房総 静かな桟橋で」』

→全長160mの桟橋。危なくね?ギリギリやん。濡れたくねえ。

南房総市か。11月下旬。

→…ここ、富浦だよね?なんか見覚えが…。合併?

→知的障害の息子さんを連れてきたご夫婦。気に入ったみたい?

→大潮。満潮の時間…てもちろん桟橋沈むやろ?…てか、大潮に合わせて撮影に来たんちゃう?NHKスタッフ。

→観光に来て、間違えて何人か死んでるんじゃねーかな…。

→「少女病」というバンド?のファンのお三方。付き合いがもう10年に?てことは、そのバンドも、最低10年はやってる、てことよね?

悪天候。波も無いのにサーフィンする人やら、居酒屋に持ち込んで一杯やるための魚を釣りに来た釣り人やら…案外面白い人達来るなあ!

→泊まりで来た、58歳の女性ペア。予備校で知り合ってずっと?!40分だぞ??すげーなおい。「夫は単身赴任、3人の子育て、義両親の介護30年」の人、よく生きてたなあ…。頑張ったよ…。介護終わった、てのは義両親2人とも片付いた(スイマセン)、てことでいいですか?

→3日目の朝。富士山キレイ!ツイてるな、撮影スタッフ!

→レストラン経営する61歳(元海軍)と48歳(日本人女性)の夫婦。これは…終の住処としての…。戦場がイヤになっちゃったのかな。

 

 

 

 

・『ドキュメント72時間「名古屋 ラーメン屋台の冬物語」』

→醤油ベース。ラーメン500円、チャーシュー麺800円。

→母と息子だけと見せかけるオッカサン、なんなん。やめたれ。

→ディレクター(たぶん)の女性、彼氏出来たとか言わん方がええで。めんどくさくなるから。

→屋台始めて3年?あ、元々30年中華料理店やってたんすね。

→ツルッパゲの人、60歳くらいに見えるけど46歳だった。選ぶお菓子が大好評。

→61歳で孫が9人!…この女性、店主の中華料理店で働いてた人なのね。5人の子を育てるシングルマザーだった頃、お子さんたちがその中華料理店でメシ食わせてもらってた、と…それは感謝しかねーわな。

→71hのタイミングで、この屋台作成に携わった、地元の大工が食べに来るとか、デキすぎじゃね?今回。

 

 

・『SONGS「中島みゆき特集&下半期名場面集」』

→まとめに出てくる戸次重幸。

工藤静香の、中島みゆきオススメ曲、なのか。

→「ヘッドライト・テールライト」。

→「銀の龍の背に乗って」。こっちのが私は好きだな。

→「あの娘」。スナックで歌ったらウケそう。めっちゃ女性の名前出てくる。

→最新MVで、新曲「倶に」。

 

 

 

 

つながりつながり。